3億5千年前の鉱石を使った腐植のみで作った白菜と発酵鶏糞と大高酵素オガクズと米ぬかを使って作った白菜です。
どちらも黒い小さな虫もついてますし、葉っぱもいもむしに食べられています。触ったかんじが、腐食のみで作った白菜はとげというかすこし手が痛くなります。
それに葉の栄養不足ともとれる葉の端の部分が黄色です。
あきらかに見た目は発酵鶏糞で育てた白菜の方がおいしそうです。
腐植のみで作った白菜から食べ始めているところです。


3億5千年前の鉱石を使った腐植のみで作った白菜と発酵鶏糞と大高酵素オガクズと米ぬかを使って作った白菜です。
どちらも黒い小さな虫もついてますし、葉っぱもいもむしに食べられています。触ったかんじが、腐食のみで作った白菜はとげというかすこし手が痛くなります。
それに葉の栄養不足ともとれる葉の端の部分が黄色です。
あきらかに見た目は発酵鶏糞で育てた白菜の方がおいしそうです。
腐植のみで作った白菜から食べ始めているところです。
ヽ(*゚▽゚)ノ~▽▼▽明けましておめでとうございます▼▽▼~ヾ(゚▽゚*)ノ
今年もどうぞ宜しくお願いいたします(´- `*)
去年の11月から勤めだした超新人の私が担当することになりました!( ̄∇ ̄*)
普段はwebの商品ページを作っています。(●⌒∇⌒●)
はっきり言って、タヒボのことはこの会社へ来て、初めて知ったわけで・・ヽ(´~`;
マクロビオティックって言葉も知らなかったわけで・・・* ̄m ̄)ノ
そんな私がどこまで皆さんにお伝え出来るかわかりませんが、
超素人目線で正直にお伝えしたいと思います♪ d(⌒o⌒)b♪
っと、いきなり社長から渡された冊子、む、難しすぎっ
タヒボについては詳しくは書く事ができないんです。 残念です。\(-.-メ) 詳しくは健康サポート専門店スタッフへ電話して聞いてみてくださいね!(゚∇^d) ちなみにこの本は320円で買えますよ。( ̄ε ̄〃)b
この冊子には、タヒボ研究会発表・タヒボ茶普及活動レポート 食からタヒボ(健康レシピ)、微生物、小型菌類の関与の可能性など が掲載されています。 この冊子は非売品ですので、タヒボ茶を当店でご購入頂いているお客様で ご興味のある方は一度お電話でお問い合わせ下さいませ( ̄▽ ̄;)!
by M.K
ウコンは高槻畑の隣の農家の方からおすそ分けして頂き、それを使って畑に植えてみたころ、立派に育ち収穫が出来ました。(3月下旬にウコンは植えと思います。)他にも4月の中旬ぐらいに植えたのがあったのですが、3月下旬ぐらいに植えた方が立派に育っていました。
落花生は、高槻畑の星野尾さんに落花生を頂きそれを植えてみたところ、これも育ってくれました。土を掘ってみると、たくさん落花生があったのでこんなふうに出来るんだと感心しました。
ウコンは、粉砕して粉を飲料や料理などに混ぜて、健康の為に使えるので試してみるつもりです。
ウコンの葉
収穫したウコン
収穫した落花生
ジャガイモを発酵鶏糞の畝と鉱石を使った腐植の畝で育ててみました。ジャガイモの種芋も夏に作った小さいジャガイモと市販の種芋を混ぜて植えて見ました。
育ち方としては、発酵鶏糞で育てたジャガイモの方が葉と茎が緑色の状態が多く残っている感じがしました。鉱石を使った腐植の方はどちらかというと葉は枯れていて、茎が緑色の部分が残っているという感じでした。
掘ってみてみると、実際に大きさの違いはあまりないような気がしますが、どちらかというと発酵鶏糞で育てた方が大きいじゃがいもが多いかと思いました。
食べ比べまでは行っていませんが、これから試食してみようと思っています。
丹波黒大粒大豆を収穫して、畑で乾燥させています。
お正月のおせち料理に間に合うようにと、11月30日に刈り取って、ナスビをかたづけた後の支柱を利用して、干しています。試しに、莢から豆を取り出してみると、まだ黒くはなく、ピンクorバイオレット色の感じです。莢から出してしばらくすると、豆の色が黒く変わってきます。空気に触れると、黒く変わってくるようです。豆のかたちも、乾燥するにつれて、たまご形から球形になってくるようです。何か新しいものを発見したような、楽しい気分にさせてくれます。
4月の中頃に植付けた春ウコンを収穫しました。
・ウコンは、血液をきれいにしたり、肝臓の機能を高めたり、体内の抗酸化作用という効能・効果があるようです。
・ウコンの利用方法としては、粉末にして、オブラートに包んで飲んだり、お茶にして飲んだり、料理に入れたりするのが、一般的なようです。
・高槻農園のお隣の農家の人に聞いた、ウコンの粉末の作り方を書いておきます。まず、ウコンを良く洗って、皮を剥きます。そして、1~2ミリ位にスライスして、2~3日ほど乾燥させます。パリッと良く乾燥したものを細かく切り、それを、ミルサーにかけて粉末にします。粉末の細かさの程度は、お好みで、利用の仕方によって選んでくださいということです。
9月初めに種を播いたビーツ(デトロイトダークレッド)を収穫しました。まだ少し小さいのですが、試しに収穫してみました。
ビーツは、アカザ科の根菜で、葉はスイスチャードに良く似ています。一般にはあまり馴染みの無い野菜ですが、レストラン等では、わりと使われるようです。根のカブの様な部分を食べるのですが、中は濃い赤色で、珍しい野菜です。もちろん若いうちは、葉の部分も食べられます。
他に、ゴールデンビーツというのも植えているのですが、こちらの方は、葉茎が茶色くて、葉も黄色ぽい感じです。根の部分は、赤色ではなく、黄金色になるようですが、成長具合が今一つで、収穫できるまで、育つかどうか?わからない状態です。
無農薬、無化学肥料栽培をしている者にとっては、害虫対策は重要な問題ですが、特にアブラナ科の野菜には、アブラムシ、ハムシ、アオムシ等の害虫がよく付きます。 ブロッコリー(アブラナ科)もアオムシの被害に遭って、葉は相当食われていますが、芯の部分を食われないように、ニンニク漬け木酢液をかけて防虫し、なんとか収穫出来る大きさになりました。
その点、生姜(ショウガ科)、人参(セリ科)には、虫もほとんど寄り付かず、大変、楽な野菜です。たまに人参の葉に、アゲハ蝶の幼虫が付いているくらいです。根菜でもあり、害虫をあまり気にしなくても良いのは、ありがたいですね。
今宮畑でローゼルの実がなりました。茎と同様の赤色はアントシアニン色素が含んでおりまして、目に良い成分です。晩秋にかけ、実が大きくなり『神に捧げる花(一日花)』と呼ばれているローゼルの花が咲きます。
ミックスレタス
ルッコラの葉がとっても立派です。黒いシートは、草よけの為に畝ごとに防草シートをはっています。
ルッコラ(ロケット)
レタス