ひどかったスギ花粉症が今ではたまにクシャミが出る程度に

S.T様(女性)は化学物質過敏症と花粉症の症状をお持ちとのことでした。

それが、たまたま友人からもらったタヒボのティーバック1包を試しに飲んでみたところ、花粉症がだいぶ楽になったとお話されていました。

それからタヒボ茶が手放せない存在になり、毎日愛飲するようになって5年ほどが経過しました。

タヒボ茶と出会う前は、スギ花粉の飛散が最盛期を迎えるちょうど今頃になると、ひどい花粉症の症状があったそうです。

白目が腫れたような感じになって、目が開かなくなったと、その当時を振り返ります。

現在、お飲みになっているのはタヒボNFD ティーバッグタイプです。煎じ方は6包を1リットルの水で1時間30分煮出し、これを3番煎じまで使い飲んでいます。

煎じたタヒボ茶は、ティースプーン一杯分(15ccほど)をコーヒーやお茶などに入れていつも飲んでいます。

現在は花粉の季節でもたまにクシャミが出る程度で、あんなにひどかった症状が嘘のようと、S.T様はおっしゃっていました。

なお、タヒボ茶以外でも花粉症対策でいろいろ試してみたことがあったそうです。その中でよかったのは、お茶殻を乾燥させて、それを粉薬のような感覚で飲むという方法で、目の腫れとノドの痛みがひいて、とても感激したと、お話されていました。

今年もご愛顧いただき、ありがとうございました

今年も残すところあと2日となりました。

皆様にとって2015年はどのような1年でしたでしょうか。

健康サポート専門店にとっては、タヒボジャパンが30周年という歴史の節目を迎え、あわせて、タヒボNFDをブランドに育て上げたタヒボジャパン創業者の畠中平八会長が、享年96歳で逝去されたことが最大の出来事でした。

健康サポート専門店のはじまりは、タヒボ茶を広めることからでした。タヒボ茶の販売を介し病を持つ多くの方とお話する機会をいただき、健康になっていただく確率を少しでも高めたいと考えて、お客様からのご要望をもとに商品数と情報を増やして参りました。その中でもタヒボ茶は最も科学的根拠があり、自信をもってお勧めできる、すばらしいお茶だと確信しております。

タヒボジャパン30周年式典の様子

タヒボジャパン30周年式典の様子

さて、今年9月27日にはタヒボジャパンの30周年をお祝いする式典が大阪市内で催されて、たくさんの方々が出席し、盛大に行われました。

その式典の中で講演された、アジアの子どもたちへの医療活動に従事されている医師の吉岡秀人先生(ジャパンハート代表)のお話に少し触れたいと思います。

ミャンマー、カンボジア、ラオスなどアジア諸国で年間2000件の手術を執り行い、これまで1万人を超える幼い命を救ってきた吉岡先生の活動は、テレビなどのメディアでも取り上げられており、ご存知の方も多いかと存じます。

医師もおらず施設も薬も揃わない、苛酷な医療環境の中で生きる子どもたちの命に向き合ってきた吉岡先生の語るエピソードは、どれも重みがあり、恵まれた環境で暮らす私たちにとってはショッキングな内容だったといってもよいでしょう。人の生まれてきた意味や生と死について考えさせられる、深い死生観を基にした吉岡先生のお話に、会場に集まった方々は静まり返って聞き入っていました。

また現地でタヒボを用いて、健康を取り戻した子どもさんからのビデオメッセージも講演中に紹介され、会場は大きな拍手に包まれました。

今から20年前に、吉岡先生は医療活動のためにミャンマーに赴き、そこで現地の仏舎利塔の壁に、第二次世界大戦で従軍し命を落としたたくさんの日本人の氏名が記されているのを見る機会がありました。”子どもや奥さんなど家族もいただろうに、このような遠方の地で多くの若者が息絶えて、本当に無念だったろう”と強く感じ、またアジア各地で日本人戦没者の慰霊碑を見る度に同様に思い、それが心の片隅でずっとひっかかっていたそうです。

そして、この日のお話のまとめで吉岡先生は、”20年前にもらったメッセージを次の世代に伝えていくことが自分たちの使命ではないか”と考えられたと、戦後70年を迎えた今年にふさわしいお言葉を述べられていました。

世界中との緊密なつながりなしでは成り立たない現代社会では世界を広く見ることが大事とはよくいいますが、会場で吉岡先生の言葉に熱心に耳を傾けていた方々にとって、多くのことを知り考えるよい機会になったかと存じます。

今年一年、健康サポート専門店をごひいきいただき、ありがとうございました。
皆様のご健康とご多幸を心よりお祈り申し上げます。

タヒボNFDまるごと微粉末とタヒボエッセンスを飲み比べてみました!

天然樹木の健康茶タヒボNFDは、ほかの健康食品にはない魅力を放ち、タヒボ愛飲家の輪を広げています。では、タヒボのどの商品が飲みやすいといえるのでしょうか?

そこで今回は、当店スタッフがタヒボ2商品を試飲テストしてみました。初めてタヒボ茶を口にするというスタッフも含め、本音で感想を語ってもらいました。tahibo-hikaku

まず1品目は、今年、創業30周年を迎えたタヒボジャパンの新製品第1弾である「タヒボまるごと微粉末」。タヒボをまるごと微粉末化した商品で、タヒボのすべてを余すことなく摂取でき、また体内への吸収性も向上しています。

そして2品目の「タヒボエッセンス」はタヒボ茶抽出エキスタイプ。エッセンス1包でタヒボ茶粉末5g相当のタヒボ茶エキスが含まれています。

2商品はともに水・お湯に溶かして飲用できるタイプで、手軽にタヒボを摂取するのに適しています。

手軽に摂取できるタヒボ2商品を比較

当店スタッフにお湯で溶いた2商品を飲んでもらい、味や見た目などの印象を語ってもらいました。

特殊製法により微粉末化された「タヒボまるごと微粉末」は、”見た目も味も濃い”という声が聞かれました。
・見た目の濃さにびっくり。漢方のような薬に近い味がしました
・とても濃いので、成分が凝縮されている感じがする。効果がありそう。エッセンスより苦みは少ない
・とにかく濃い印象。効くといわれれば説得力のある味

一方では、粉っぽいという意見も。
・粉っぽいので良くかき混ぜて飲んだ方がいいかと思います
・粉っぽく、自然の味がしました
・シナモン的風味が強い。おしるこ(こしあん)を思わせる感じで、おしるこの甘みをそのまま苦味に変えたような印象
・漢方薬っぽい香り。成分が底に沈んでしまうのが惜しい

このように「タヒボまるごと微粉末」は、よくかき混ぜてから飲むことが大切なようです。

これに対し「タヒボエッセンス」は飲みやすいとの声がありました。
・エッセンスの方がお湯に溶けやすく味もしっかりしている感じ
・こうばしいが少し苦い味が残る
・少し苦い。色はまるごとと比べると薄い。さらっとしている
・苦味や独特な風味はあるものの飲みやすい

また味覚や印象は人によっても異なるためか、「漢方に似た感じ」、「粉っぽい」など1品目の”まるごと”の感想と似た意見も散見されました。
・漢方にちかい飲み口
・シナモンのような香りがほのかにする。飲み心地は、やや粉っぽく、苦味がある感じ

感想全体をまとめると飲んだ印象は、「タヒボまるごと微粉末」が、「粉っぽさもあるが味も見た目も非常に濃厚」、「タヒボエッセンス」は「透明感があって、さらっとして飲みやすい」という意見が多数を占めました。

なお、試飲テストした2商品の標準的な飲み方を簡単に紹介します。
「タヒボまるごと微粉末」は約150ccのお湯またはお水に1包を入れ、よくかき混ぜてから飲みます。摂取量の目安は、1日でタヒボティーパッグを1袋(5グラム)を飲んでいた場合、3包(1日)を目安にして下さい。

「エッセンス」では、900ccのお湯またはお水にエッセンス1包を溶かして飲むかか、1包を3~4回に分けて、濃度を好みなどに合わせ自由に調整して摂取します。

さて、最後にどちらのタヒボが良いかということですが、これは好みで意見が分かれそうです。当店では、どちらかを選ぶとすると、価格面でもエッセンスよりも安くて、タヒボ成分がまるごと摂れて体内への吸収性もUPした「タヒボまるごと微粉末」をお勧めしています。

タヒボサンプル請求の際には、タヒボNFDまるごとの微粉末をお付けしています。お気軽にお問い合わせくださいませ。

タヒボNFDのサンプル請求に関しましてはこちら
→ https://gaia.savaway.co.jp/kenkousupport/present/1.html

タヒボプレス19号について

タヒボの今が分かる情報誌「TAHEEBO PRESS=タヒボプレス VOL.19=」の最新号から、タヒボと健康に関する最新の情報をお届けします。

リー・ワッテンバーグ先生が提唱された「がん予防」の概念

科学連載「”がん”の物体としての強(したた)かさ、その悪態への挑戦」では、がん研究の領域で世界的に最も権威がある米国癌学会会長の要職を務めたリー・ワッテンバーグ先生とのエピソードを紹介。米国ミネソタ大学の病理学の教授であられたワッテンバーグ先生は「がん予防」という概念を提唱された方です。

本文では「ワッテンバーグ先生は、食生活で一般的なカリフラワーのようなアブラナ科の植物に、がんの殺作用ではなく、その増殖を遅らせる作用があることを見出され、生体内で副作用の軽減に役立つことを示され、その作用をもつ化合物についても特定されました。

先生は、人類が永年にって問題なく、間違いなく使用しているという事実が、”がん予防”にとって最も大事な事だと教えられました。

今後も、がん対策における”がん予防”の重要性を理解した上で避けて通ることのできないやっかいな相手についての有用な情報を皆様に提供させていただいております」と記しています。

好評の健康レシピコーナー、「食からタヒボ」では「タヒボ・キッシュ」を紹介しています。

タヒボ・キャッシュ

毎回、いろんな料理やおやつにタヒボ茶を使った料理やおやつが紹介されるこのコーナー。今回のタヒボ・キッシュはたっぷりの春野菜でつくる一品でした。

なお、「TAHEEBO PRESS=タヒボプレス」はタヒボ、健康に関心がある方に無料で差し上げておりますので、ご興味のある方はぜひ、当店のフリーダイヤル0120-14-1417(つながらない場合は0120-14-4417)までお問い合わせ下さい。

9月27日大阪タヒボ講演会は30周年記念式典

健康サポート専門店はタヒボ茶を広めることから始まりました。タヒボ茶のみの販売で多くの方とお話する機会がふえ、少しでも健康になる確率を増やすためにお客様からご要望商品をお聞きし商品数と情報を増えしてきました。今でもタヒボ茶が一番科学的根拠があり、自信をもってお勧めできるすばらしいお茶です。

タヒボ茶のメーカーのタヒボジャパン株式会社は、今年で創立30年を迎えます。9月27日(日)に大阪市のリーガーロイヤルホテルで「創立30周年記念式典」を開催されます。

長年タヒボをご支援いただいた皆様におかれましては、ぜひ振ってご参加下さい。

式典は二部構成で、第一部は記念式典と人気テレビ番組「情熱大陸」でも紹介された小児外科医の吉岡秀人先生(特定非営利活動法人ジャパンハート代表)の記念講演、第二部ではご出席いただいた皆様方と一緒に楽しむパーティーが企画されています。

第一部記念式典はロイヤルホールで13:00~15:30の予定、記念パーティーは光琳の間で15:45~17:30の予定です。
会場:リーガーロイヤルホテル(大阪市北区中之島5丁目3-68)

この記念式典に出席ご希望の方は当店のフリーダイヤルフリーダイヤル0120-14-1417(つながらない場合は0120-14-4417)までどうぞお気軽にご連絡下さい。先着順ですのでお早目にお申し込みください。

タヒボ・ジャパン30周年記念式典

タヒボ・ジャパン30周年記念式典

タヒボ入り「天使のカレー」発売開始!

『いよいよ発売開始!タヒボ入り「天使のカレー」。 ビーフ、チキン、ビーンズの3種類。アレルギー物質24品目を使わず 、余分な脂も使用しないため、健康でヘルシー。子供から大人まで安心して食べれるカレーです。 また、体に良いだけでなく、とっても環境にもよい。』

タヒボ茶とは、地球最後の秘境、南米アマゾン川流域に自生する自然木を原料とする天然樹木健康茶です。 なかでもタヒボジャパンのタヒボ茶は、樹皮の中に色素成分を含んでおり、この成分が人間の身体に有用な働きをすることが認められています。

この有用成分は、樹齢30年以上のタベブイア・アベラネダエの木でさらに僅か7mmほどの内部樹皮(靭皮部)だけしか含まれていません。

「タヒボNFD」の素晴らしいところは、ミネラルの濃縮率が極めて高いことです。 ミネラルの構成を海産植物も含めた地球上の全植物平均と比較すると数多くのミネラルがバランスよく含まれていることが分かっています。 特にカルシウムの含有量は、全植物平均の8.4倍と驚異的な数字を示しています。このような植物は他に例を見ません。

タヒボジャパンのタヒボ茶のみがブラジル政府と契約の上、特定地域にのみ生息する有用成分を含んだ樹木を扱うことができます。

タヒボ茶は、先日もテレビで放送され、今、話題の健康茶です。

****************「天使のカレー」****************小麦粉の代わりに長野県内特産の雑穀「アマランサス」を使用。  油代わりの寒天でカロリーも抑えました。隠し味には、かつお節と昆布の「だし」。 寒天、アマランサスをベースにしてあります。

小麦粉アレルギー等、様々な要因からカレーが食べられない方や、子供達にも食べていただきたい 、家庭で安心して食べられるカレーです。

ビーフ、チキン、ビーンズの3種類あり、4個セット4000円6セット6000円8セット8000円で販売します(税込)。

種類は好きなものを組み合わせてお入れすることができます。

ご購入をご希望のお客様は健康サポート専門店 0120-14-1417までご連絡くださいませ。

特長早わかり

ポイント(1)
小麦粉、乳製品、卵、そば粉、他アレルギー物質指定食品は使っていません。

ポイント(2)
寒天・雑穀(アマランサス)をベースにし、低カロリー、塩分控えめです。

ポイント(3)
食べ終わった後の、お皿洗いが楽なので節水できます。外箱もコンパクトでエコです。 デトックス効果が高い 「天使のカレー」には、食物繊維の豊富な寒天をパウダーにして使っています。また、有害物質を吸収し、体外に排出する竹炭も使用しています。

何より、スパイスには、ニンニク・生姜・クミン・コリアンダー・ターメリック等のデトックス食材が使われています。 まさしく、「天使のカレー」は、体がキレイになるカレーです。

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弊社でも早速、味見をしてみました。 『ビーフ』 甘みがあり、食べやすい食感です。お肉自体もやわらかく煮込まれています。 ルー自体も日本で長年愛用されてきたスパイスですので 好き嫌いなく食べられるかと思います。ガッツリ食べたい方にはビーフをお勧め。

『チキン』 ヘルシーにも関わらず味もしっかりとしています。ビーフと同じようにお肉も柔らかいので 小さなお子様にもお勧め。サラッとしたルーなので少し固めのご飯(玄米など)に合うと思います。 女性に人気のお味でした。

『ビーンズ』 独特なスパイスが良く効いている感じがします。嫌な感じはありませんがスパイスにあまり慣れて いない方だと最初はびっくりされるかも。こだわりが一番感じられるカレーでした。 お豆もゴロゴロ入っていますのでホクホクした食感が楽しめます。

本場のカレーが好きな方にお勧めです。   スパイスの一つにタヒボが入ることによって更なる健康維持やミネラル摂取が期待されます。お茶として 飲む事とは違い丸々取り入れる事が出来ますので是非一度、お試しください。

 タヒボについて詳しくはこちら

タヒボジャパンセミナー『健康で長生きするために~健康フォーラム2011』

先日、初めて、メールの対応をしました。

タヒボを購入されているお客様からで『タヒボ茶は肝臓に負担はかけないか?』という質問でした。

まず、お客様の過去の情報をチェックしました。

4年前ごろから当店を利用してくださっており、その頃からガンを患いながらも病院での手術や抗がん剤治療が嫌だと行かれず、また、家族へ心配かけまいと相談することも出来ずお一人で悩まれている様子がうかがえました。

その後、プツリと当店への利用も止まり、今年に入って、またご利用くださるようになっていました。

4年もの間、どうされていたのか?今、ご病気がどういう状況なのか?メールからはまったくわからず、担当のカウンセラーにお客様の状況を伝え、電話してもらうことにしました。

お客様は、この4年間、自分でいろんな代替医療を試され、また、病院へも今は通っているそうです。

また、家族にも相談することが出来、周りにも応援してもらって自宅療養で頑張っておられるそうです。

お客様から

『まだまだ希望は捨ててません。

これからもよろしくおねがいします!』

というメールをいただきました。

病気に負けない力強いメッセージにこちらが元気付けられました。

これからも私たちが出来ることで精一杯サポートしていきたいと思います。

ちなみに、今回、お客様が質問された『タヒボ茶は肝臓に負担をかけないか?』

ということですが、タヒボ茶は医薬品ではなく、『お茶』ですので、副作用などなく、

飲んでいただいて問題ない、むしろ、飲んだほうが身体に良いとのことです。

さて、今回は、タヒボジャパン主催の健康フォーラム『健康で長生きするために』のご案内です。

女優の大空眞美さん他、現役のお医者様がゲストとしてこられ、お話していただけます。

●健康フォーラム2011『健康で長生きするために』

●日時:2011年10月20日(木)

13:30~15:30(開場13時)

●会場:新宿明治安田生命ホール(新宿駅西口徒歩5分)

●出演者:

大空眞弓さん(女優)

度重なるがん治療に向き合い、はつらつとご自分の生き方を貫き通しておられる大空眞美さん。舞台同様、周囲の人々に沢山の勇気を与える生き方には力強いメッセージがこめられています。

帯津良一さん(医師・帯津三敬病院名誉会長)

生きる喜びや楽しみ、力強く生命を全うするためのあり方、死への心構えなど数多くの重要な要素を教えていただきます。

平田章二さん(医師・がんヴィレッジ札幌院長)

人の自然治癒力(免疫)を高めることを目的に、現代西洋医療、東洋医療や補完代替医療を合わせた、がん統合医療を実践されている平田先生。その治療方法や使用しているサプリメントなどをご紹介します。

●先着順、応募多数の場合は抽選となります。無料。

まだ若干空きがありますので、ご興味のある方は健康サポート専門店までお問い合わせくださいませ。

⇒フリーダイヤル 0120-14-1417

大人の素敵な女性のための情報誌『マチュア』にタヒボ茶が掲載されました!

現在、近畿大学の農学部で教鞭をとられておられる飯田彰先生は、古くから民間薬として利用されている薬用植物に注目されています。

その中でも、茶に含まれる大変有望な機能成分の合成に成功し、その有効性について実験を行っておられます。

飯田先生に限らず、海外でも茶の成分に着目した研究が増えてきており、世界的な大手製薬会社のロシュ社や、米国ボストンにある新薬開発企業アール・キュール社では、茶に含まれる『βラパチョン』という成分に注目、開発をすすめています。

(大人の素敵な女性のための心のやすらぎ情報誌『Matureマチュア』vol.10より参照)

詳しい内容に関しましては当店までご連絡くださいませ。

⇒フリーダイヤル0120-14-1417