2007年膀胱ガンを患いました。
菅原さんの膀胱ガンは筋肉や隣接する前立腺に広がる危険性をもつガンで、
最初の病院では膀胱を全部切り取って、人工膀胱にしないと命は半年から1年だと言われました。
菅原さんの奥様が「セカンドオピニオン」を聞きたいと申し入れ、
友人の医師を通じて、東大病院放射線科准教授の中川恵一さんを紹介されました。
中川先生は菅原さんの「切りたくない」という思いを受け、膀胱温存治療を提案しました。
その内容は抗ガン剤と、放射線治療を併用し、
膀胱に残っているかもしれないガン細胞を殺す方法です。(2011年1月5日読売新聞医療ルネサンスより参照)
社長に この記事を見せたら、西洋療法と代替療法(だいたいりょうほう)について教えてもらいました。
代替療法は、人間が本来もっている治癒力で免疫力を最大限に引き出して病気を治すことです。
その治癒力を高める手助けをするのが、タヒボを始めとする健康食品や、温熱療法、、そして精神療法です。
私にはまだタヒボの良さはよくわからないけど、病気の人が一人でも元気になってくれたらいいなと思います
(*^ー^*)
「空気がきれいで、水がきれいなところで労働したら、たいがいの病気は治るよ。そう思わないか」
膀胱ガンを患ってから4年たった今、
菅原文太さんは、山梨県で農園をつくって、有機無農薬の野菜作りに取り組んでるそうです
(〃 ´ ▽ ` )ノ
ちなみにうちの社長も有機無農薬の野菜作りに取り組んでいま~~す♪