青パパイヤ発酵食品バイオノーマライザーが雑誌ポコチェ6月号に掲載

Rapture-20140602-100345Rapture-20140602-100414 Rapture-20140602-100501   パパイヤソープは、パパイヤの食物酵素を失わないように火を使わずに低温の熱で1ヶ月以上かけて熟成させて作られています。 古い角質や汚れを十分に落としながらも、オリーブオイルによって保湿効果にもすぐれていますので、お肌に優しい石鹸です。 0151-00-0001_1 0151-00-0003_1

バイオノーマライザーセット(バイオノーマライザー30袋+パパイヤソープ100g× 1個) ※パパイヤソープ10g+ミニハンカチ付※送料無料(北海道、沖縄、離島除く) http://www.kenkousupport.com/item/28962.html

バイオノーマライザーが雑誌に掲載されました!

当店で販売している青パパイヤ発酵食品、バイオノーマライザーがひよこクラブや、veggyなどの雑誌に掲載されました!

バイオノーマライザーは、青パパイヤ発酵食品では、初のモンドセレクション金賞を受賞、2012年、2013年とダイエットならび健康製品部門で2度の連続受賞をしている商品です。

メーカー独自の選定基準により選び抜かれた青パパイヤを生産しているフィリピン農家さんと契約し、厳重な管理体制のもとで収穫を行っています。

保存料、合成甘味料、着色料などはもちろん一切入っていない100%天然由来の健康食品です。

徹底管理された青パパイヤを使っていますので、遺伝子組み換えではない原材料を使用しております。

バイオノーマライザーの優れた点は、栄養素を胃酸や体内の熱に影響を受けることなく、腸まで届けることができることです。

βカロテン、クリプトキサンチンなどの成分やタンパク質、糖質、脂肪を同時に分解するパパイン、プロテアーゼなどの分解酵素をふんだんに含んでいます。

就寝前に水なしで口に含んで溶かすように召し上がっていただくと良いそうです。

今回掲載された雑誌veggyは、野菜大好きベジタリアンな美を追求している女性向けの雑誌です。オーガニック食品を使ったレシピや、自分らしく生きるためのヒーリング・メゾットまで、前向きに健康美を目指す女性必見の雑誌です。

健康サポート専門店でも雑誌veggyを取り扱い中です。

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雑誌veggy2014年 Vol.32に P88に掲載

「自然治癒力で病気を治す!」の書籍にも青パパイヤの事が紹介されています。健康サポート専門店ではお買い上げ頂いた方には無料でプレゼント中です。詳しくはこちら

書籍『有機ゲルマニウムの科学』を読みました。

当店で扱っている商品で、ゲルマニウムが含まれる商品があります。
原材料に、上質の有機ゲルマニウム[アサイゲルマニウム]を原料に使用とあり、「アサイゲルマニウム」とは何か、メーカーへ問い合わせしました。「アサイゲルマニウム」については、『有機ゲルマニウムの科学』という本に詳しく載っていますと言われ、早速、読んでみました。

浅井一彦博士が石炭について研究する中で、偶然に見つけたのがアサイゲルマニウムの始まりです。石炭は植物の化石からできており、植物の中に含まれているのではないのかと浅井博士は、さらに研究されました。

本では、具体的な実験結果などが書かれています。ゲルマニウムは、無機と有機があり、カラダへの作用がまったく異なります。

有機ゲルマニウムは、カラダに副作用がまったくなく、血圧調整作用、ガンの転移の抑制、鎮痛作用、抗炎症作用、記憶力、意欲、集中力の増強などの様々な効能があるそうです。対して、無機ゲルマニウムは、腎臓の機能障害、血清尿素窒素の上昇、体重減少、肝機能の異常、動物実験においては動物死亡という結果が出ています。

●有機ゲルマニウムの安全性について

急性毒性試験・・イヌへの経口投与でその「LD50値」(半致死量。投与した動物の半数が死亡すると推定される量)は、8500mg/kg以上。これを人間に値すると、体重60kgの人なら510g以上となる。

亜急性・慢性毒性試験(3ヶ月、および1年間、毎日大量に投与する試験)、生殖発生毒性試験(妊娠前・中・後期にそれぞれ雄雌動物に投与し生殖への影響をみる試験)、三世代にわたる繁殖試験、抗原性試験(アレルギー性)、変異原性試験(復帰突然変異試験・小核試験・培養細胞による染色体異常試験)

上記のすべての試験に対し、有機ゲルマニウムは、なんらの毒性も示さないことが確認されている。

有機ゲルマニウムを投与した場合、24時間で15~18%が尿中に排泄され、残りは大便中に排泄される。→すみやかに吸収、排泄される→安全性

●無機ゲルマニウムについて

腎臓の機能障害、血清尿素窒素の上昇、体重減少、肝機能の異常、動物実験において、動物死亡

●有機ゲルマニウムの効果・効能
・有機ゲルマニウムとガンについて

がん細胞を直接死滅させる働きはないが、維持療法では顕著な働きを見せる。また、再発ガン、二次ガンを抑える(予防する)効果がある。

生存率が高まる

ガン発症前から投与するほうが、ガンの発症を遅らせる効果がさらに高まる。

免疫細胞の増加(ナチュラルキラー細胞・マクロファージの増加)、活性化させ、その結果、発ガンの抑制・予防に寄与している。

ガンの転移の抑制

有機ゲルマニウムは直接的にがん細胞にアタックするのではなく、身体の免疫細胞などに依拠する免疫機能を賦活させることによって間接的にガンの不活性化、弱小化、転移の抑制をまねく。

・骨粗しょう症と、有機ゲルマニウム

骨代謝調節ホルモンのバランスを調整し、破骨細胞の活性を抑え、骨芽細胞の活性を高めるとともに、カルシウムの骨のへの定着、骨の石灰化を促進して骨の量を増やし、骨を丈夫にする。→有機ゲルマニウムは骨粗しょう症に有効である。

・鎮痛作用と、有機ゲルマニウムモルヒネのような習慣性、副作用がまったくといっていいほどない。局部的な麻酔作用ではなく、中枢を解する鎮痛作用と考えられることから広い範囲の痛みに有用。

・抗炎症作用

・リウマチと有機ゲルマニウム

リウマチは骨を壊す細胞が免疫の異常によって増えて起こることが原因の一つ

この骨を壊す細胞の増殖を抑えるたんぱく質がインターフェロンーγ。有機ゲルマニウムを経口摂取することで、体内のインターフェロンγを高めることができる。

骨吸収を抑制し、骨量を増やして丈夫にする

・白内障と有機ゲルマニウム有機
ゲルマニウムを点眼すると、白内障の進行を遅らせることができた。

・血圧調整作用

・脳障害児と有機ゲルマニウム

一般状態、および精神機能面の改善・向上傾向が認められた。

けいれん発作の消退、減少。

脳波所見の改善および抗けいれん剤の減少・中止

・その他の作用

食欲、睡眠、便通および寝起きなどの点に向上がみとめられ、風邪をひきにくくなる。

記憶力、意欲、集中力の増強。表情の豊かさといった精神機能面での向上。

体中が暖かくなる

血色が良くなる

目覚めがよい

思考力が増す。

本を読んでわからなかったところを浅井ゲルマニウム研究所に聞いてみました。浅井博士は、重度の多発性リウマチで、自らが有機ゲルマニウムを飲んで、リウマチを克服されたそうです。

ゲルマニウムを多く含むものとして、高麗人参、霊芝(さるのこしかけ)ニンニクなどがありますが、浅井ゲルマニウム研究所の調べでは、含まれている量が、ごく微量なので無機、有機か調べられない程度とのことです。
元素の量は測れるが、無機、有機であるかまではわかっていないとのことでした。また、無機ゲルマニウムの中でも、酸化ゲルマニウムは腎臓に蓄積され、障害を与えるそうです。

アサイゲルマニウムは、人工で作っている有機ゲルマニウムとのことです。

また、ゲルマニウムを身体に身につける商品などがありますが、それについては、調べていないのでわからないとのことでした。本の中でも、全て、経口投与での効果しか載っていませんでした。

三井と女子先生の「注熱でガン・難病が治る」本の感想

三井と女子式温熱療法のすべて「注熱でガン・難病が治る」を読みました。

この本を読んで最初にびっくりしたのは、三井と女子先生が、西洋医療を真っ向からバッサバッサと否定しているところです。

先生は、「病院で行われているガン治療で、切る(手術)、焼く(コバルト照射)、殺す(抗がん剤)は、どう考えても三悪治療、こんなことをしても、治るはずもないし、むしろ悪くなる!」

と、言い切っています。

糖尿病に関しては、「食事療法なんて意味がない」と言い切り、「治せなかったら命をとるぞ!と言われても困らない。ガンの第3期位までなら80%治せる!自分のところに治療に来るなら、西洋医療の治療を何もせず来てほしい!」とのこと。(残念ながら、三井と女子先生はすでにお亡くなりになっています)

また、「ガンを治すのは簡単!」とまで言いきってしまう。

肺がんに対してもタバコはあまり関係なく、肩こりなど腕からくると書いてあったり、私の思っている常識とはまったく違うことが書いてありました。

本当に過激で、読んでいるこっちが、先生、こんなこと言って大丈夫だろうか?治せなくて訴えられないか??と余計な心配をしてしまうくらいでした。(笑)

中盤は、具体的にさまざまな病気に対してどこに熱を入れたら良いかの解説と、さらに図で場所がわかりやすく載せてあります。

ガンはもちろんのこと、糖尿病、花粉症、リウマチ、アトピー、喘息、不妊症、パーキンソン病まで、さまざまな病気が温熱器1台ではっきりと治せる!と書いてある。

先生の言葉には、まったく迷いがなく、どこからその自信が来るのかと不思議です。

実際の温熱器の当て方は、裸の上にサラシ一枚を上にのせ、温熱器には何もカバーをかけずに、スーーッと身体をさするように当てていました。それでも、患者さんは、悪いところに当てられるとアツイ!アツイ!と言っておられました。(三井と女子先生が出演している【アッチッチでがん・難病退治】DVD(現在は販売停止中ですが社内にあります)を参考)

身体の当て方については、先生によってそれぞれ違うようです。

本の中に出てくる患者の方はみな、三井とめこ先生の治療1日目でなんらかの効果を感じていて、だいたいは2~3回、長くても10回くらいで治ってしまいます。

読んでいると、先生のおっしゃるとおり、ガンなんて治すの簡単!と、思わずにはおられない、また、先生自身が本の中で本当にはっきりと「大丈夫!」「治せる!」と言い切ってしまうので、私も読み進めるうちに、きっと先生なら治せるんだろうな、私がもし、がんになったら温熱器で治そう!ガンになっても温熱器があれば大丈夫!と変な自信が湧きました。

先生はもともとは教職者だったのが、60歳のときに医療の道に進まれました。この本は初版1998年となっており、今からなんと17年も前に書かれたものです。

先生は、ガンの一番の原因はストレスだと言い、自律神経を整えてあげることが大切だと言っています。注熱することで、パワーをつけて「自己治癒力」をつければ、ガンは不治の病ではないのです。と。

先日、大阪で開かれた三井温熱株式会社の講習会での医学博士小西康弘先生と同じことをもう17年も前から言っていたのだなぁと驚きました。

と女子先生は、以降、2001年にお亡くなりになる前日まで1日中、温熱治療をされていたそうです。(先日の三井温熱㈱の講習会での永井さんからのお話)

 三井と女子式温熱療法のすべて「注熱でガン・難病が治る」

 

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「幻のキノコ」ハナビラタケで健康に

昨日、お客様からのお問い合わよりハナビラタケ(ハナビラタケMH-3 ミナヒルス社)について調べた事を効能効果の部分は掲載できないですがご紹介させて頂きたいと思います。

八ナビラタケは、ハナビラタケ科に属する白いハボタン状の大型キノコです。学術名 ハナビラタケ(Sparassiscrispa)

世界に1科1属2穫の存在が確認され、日本では1種だけが知られています。
北海道から関東地方の亜高山地帯に分布し、夏から秋にかけてマツやモミなどの切り株や活幹の根本に発生します。
八ナピラ状に波打ったその形と色の華麗さは目を見張るものがあります。

ハナピラタケは他種のキノコに比べて数倍もの多量のβーグルカン(免疫賦活物質)が含まれていることが確認されています。

世界初。菌床作製方法の特許を取得した茸 特許「生理機能活性を有するハナビラタケの菌床作製方法」(特許第3509736号) 特許取得によりこれまでの研究成果が揺るぎのない信頼性を得たことになりました。 もちろん“きのこ” 界では初めてであり、世界においても初めてです。 今回、お客様は「健康365」を見たという事もあり、ハナビラタケの勉強の為に『健康365』4月を見てみました。

抗癌剤治療を受けその副作用に心身ともに苦しんでいた患者の方々もハナビラタケ増強食を飲み始めて体も心も元気という例が多くあり、現在は医療機関でも併用されているとのことです。

私も亡き父の抗癌剤のつらい副作用を目のあたりにしてきたので、ひとりでもたくさんの辛い思いをしている方々が少しでも希望のきっかけになるよう、さらに勉強したいと改めて思いました。

今回、ご紹介したハナビラタケはホームペジでの不特定多数の方への販売が禁じられている商品です。メーカーが十分に納得してもらって販売してもらいたいという思いからだと思っています。

当店のお得意様には販売できますので詳しくはお気軽にご連絡くださいませ。 また、健康365は、2011.4月号~9月号までございます。ご興味のある方、詳しい内容についてお知りになりたい方も、お気軽にお問い合わせください。
⇒0120-14-1417 ハナビラタケに関する書籍は当店で販売しています。