EPAやDHAも気軽に摂れる、ムソーのこだわり青魚缶詰

青魚の脂には不飽和脂肪酸のEPAやDHA(オメガ3脂肪酸)などが含まれていることがよく知られています。EPAやDHAは必須脂肪酸とも呼ばれ、人の健康維持には欠かせない存在といえます。

そうした中、毎日の食事で青魚をまるごと食べることができ、その健康成分が手軽においしく摂れると、こだわりのある缶詰食品の人気が高まっています。

U.N様(女性)はムソーの缶詰食品をいつも当店でたくさんご購入いただいているお客様です。ムソーの缶詰を購入するようになったきっかけや魅力についてお聞きしました。

健康維持のため毎日の食事に気をお使いで、”魚食が体によい”ということで、魚の脂や骨が全て食べられる缶詰をお探しでした。
そして、いろいろと食べてみて、満足のいく缶詰がムソーの商品だったそうです。

お勧めは「(千葉産直)焼き塩さば 100g」、「さんま蒲焼(100g)」、「ミニとろイワシ・味付(100g)」で、いつ食べてもとてもおいしいとおっしゃっていました。

毎日、朝食に一缶を空けて半分を食べて、残りは夕食でいただくという、いつもムソーの缶詰が身近にある食生活を送られています。
味付けもお気に入りで、調味料などの成分もムソーブランドなので安心して食べられると、U.N様はお話されていました。

詳しい商品の情報はこちらでご覧下さい。

・(千葉産直)焼き塩さば 100g
http://www.kenkousupport.com/item/30477.html

・さんま蒲焼(100g)
http://www.kenkousupport.com/item/23449.html

・ミニとろイワシ・味付(100g)
http://www.kenkousupport.com/item/21553.html

腸が弱く”すぐお腹を下す”体質を改善したい

生命力あふれる南国のメディカルフルーツ、青パパイヤ。「バイオノーマライザー」は、生命力にあふれたこの青パパイヤをを丸ごと使った発酵食品です。添加物、保存料を一切使用してない100%天然由来の健康食品で、 胃酸や体内の熱に影響を受けることなく、豊富な栄養素を腸まで届けることができます。

先日、当店で「バイオノーマライザー」をお買い求めいただいたお客様は、バイオノーマライザーを最近飲み始めてみたという方でした。

J.H様(男性)は子ども時代からお腹を下しやすく、ご自身では腸が弱いとお考えで、現在も下痢の症状にお悩みです。

たまたま知人から、”軽い腹痛にはバイオノーマライザーがよい”と聞いたのがきっかけでした。そこで一度試してみたところ、体によさそうな感じがしたので、”バイオノーマライザーをしばらく続けてみよう”と考え、今回ご購入をいただきました。

現在は、バイオノーマライザーを毎日1包ずつ飲み続けています。劇的な変化はないものの、しばらく継続して様子をみたいと、J.H様はおっしゃっていました。

普段の生活では外食が多いため、焼き魚定食など栄養バランスのよい食事を心掛けています。

なお、お腹を下しそうなときに備えて、普段はイサゴール(フィブロ製薬)を常備薬として愛用されています。

イサゴールは水溶性食物繊維を原料にしていて、摂るとその日の晩のうちに下痢が止まると、お話されていました。

乳幼児期からコーボンで健康づくり

天然酵母は、みそやしょう油、酒など日本古来の発酵食品をつくるのに欠かせない存在です。第一酵母の「コーボン」は昭和25年に誕生、現代人に不足しがちな天然酵母が補給できる健康飲料として、長年多くの方々に愛飲されています。

先日、乳幼児期のお子様に健康増進のためにコーボンを使用されているというお客様とお話しました。

今回、T.M様(女性)には、コーボン・梅(525ml×2本セット)をお買い求めいただきました。

現在1歳半になるお子様に、生後間もない頃から、白湯が色づく程度にコーボンを混ぜて、ほ乳ビンで与えているとのことでした。また通常の水は普段から飲ませていないそうです。

我が子にコーボンを与えるようになったのは、お姉さんの影響がありました。お姉さんは自分の赤ちゃんに毎日コーボンを与え、そのおかげかすくすくと成長していったのを見て、それを習ったとのことです。

コーボンの効果なのか、それとも生まれ持った体質なのかは分かりませんが、お子様は便秘になることが少なく健康的に成長していると、T.M様はおっしゃいます。

なおコーボン以外では授乳期・小児発育期のカルシウム補給剤として「タチカワ電解カルシウム(森田薬品)」を毎日6ml程度、お子様に与えているとお話されていました。

悩みのセキも出なくなりペットとも健康的に同居

当店で「特別栽培蓮根100%使用 蓮根粉」(創建社)をお買い求めのお客様からお電話をいただきました。
ご夫婦でセキや鼻炎などに悩ませられていたとのことですが、蓮根粉をお湯で溶いて飲んでいたところ、お二人とも症状が改善したと、お喜びの声をいただきました。

この蓮根粉は、熊本県で特別栽培された上質の蓮根(品種:備中)が原料で、主に節の部分を乾燥して粉末にしています。オブラートに包みそのまま摂ったり、お湯で溶いてショウガを加えて飲むなどして、お召し上がりいただいております。

S.I様(女性)とご主人はともにセキが出るようになり、ご自身はそのほか鼻炎にもお悩みでした。

実はご夫婦でセキ込むようになったのは、理由が一つ考えられました。それは、おそらく飼っているネコが原因になっているものと思われましたが、可愛がっているペットを手放してしまうなんて、可哀想でとてもできません・・・。

セキに悩まされながら悶々とした日々をお過ごしでしたが、あるとき友人から”喘息や鼻炎、アトピーによいから試しに飲んでみて”と、蓮根粉を一袋プレゼントしてもらいました。そこで早速お湯で溶き飲んでみたところ、ご夫婦ともにあまりセキが出なくなり、ご自身の鼻炎の症状もすっとよくなり、鼻のムズムズ感がなくなったと、おっしゃいます。

そのほかずっと便秘気味だったのが、蓮根粉を摂るようになってからはお通じが良くなり、ご主人も緩かった便が普通になったとのことです。

セキや鼻炎が収まりペットとも気兼ねなく同居できるようになり、S.I様は健康づくりのパートナーとして蓮根粉を末永く愛用していきたいと、お話されていました。
また、喘息や鼻炎、アトピーの症状があるという姪御さんにも、この蓮根粉を勧めていると、おっしゃっていました。

・「特別栽培蓮根100%使用 蓮根粉」の詳しい情報はこちらから
http://www.kenkousupport.com/item/25055.html

ビワの葉温灸歴10年以上の方に、その魅力をうかがいました

ビワの葉は主要成分のアミダクリン(B17)による殺菌・鎮痛、抗リウマチ作用をはじめ、さまざまな有効成分と効果が確認されており、自然の力で病を癒す手当て法として、ビワ生葉療法が広く知られています。

「家庭でできる自然療法(あなたと健康社)」などの著作で知られる東城百合子先生は過労と結核の再発により倒れる寸前だった体調が、ビワの葉療法との出会いにより劇的に回復。それ以降、健康に欠かせない手当て法として自らビワの葉療法を愛用し、その普及にも努めています。

ビワ生葉療法は、あぶってこすり合わせた生葉を体に貼ってマッサージする方法をはじめ、棒もぐさに火を点けて熱を与えるビワ葉温灸などがあります。また、ビワエキスを使用し扱いが簡単な電気式の温熱治療器具などもあります。

当店で「ビワの葉温灸用太棒もぐさ16本入(三栄商会)+枇杷の葉5枚」をご購入いただいたT.M様(男性)も、東城百合子先生の勉強会に参加したことがきっかけになりビワ葉温灸を愛用するようになったと、おっしゃいます。冷え性と自律神経失調症を改善するのが目的で、ビワ葉温灸歴は10年以上になるとのことです。

長年親しんだビワ葉温灸で、難点を挙げるとすると、それは煙が出るのでにおいが気になる点と言います。このため毎日ではないが、時間があって、ゆっくりと温灸を行えるときに使用していると話しています。

お腹や腎臓の当たりのツボや、痛みのあるところに温灸をお当てるとと便通がよくなり、体の芯から温まります。使用すると体調がよくなるのでビワ葉温灸をこれからも使い続けたいと、T.M様はおっしゃっていました。

ひどかったスギ花粉症が今ではたまにクシャミが出る程度に

S.T様(女性)は化学物質過敏症と花粉症の症状をお持ちとのことでした。

それが、たまたま友人からもらったタヒボのティーバック1包を試しに飲んでみたところ、花粉症がだいぶ楽になったとお話されていました。

それからタヒボ茶が手放せない存在になり、毎日愛飲するようになって5年ほどが経過しました。

タヒボ茶と出会う前は、スギ花粉の飛散が最盛期を迎えるちょうど今頃になると、ひどい花粉症の症状があったそうです。

白目が腫れたような感じになって、目が開かなくなったと、その当時を振り返ります。

現在、お飲みになっているのはタヒボNFD ティーバッグタイプです。煎じ方は6包を1リットルの水で1時間30分煮出し、これを3番煎じまで使い飲んでいます。

煎じたタヒボ茶は、ティースプーン一杯分(15ccほど)をコーヒーやお茶などに入れていつも飲んでいます。

現在は花粉の季節でもたまにクシャミが出る程度で、あんなにひどかった症状が嘘のようと、S.T様はおっしゃっていました。

なお、タヒボ茶以外でも花粉症対策でいろいろ試してみたことがあったそうです。その中でよかったのは、お茶殻を乾燥させて、それを粉薬のような感覚で飲むという方法で、目の腫れとノドの痛みがひいて、とても感激したと、お話されていました。

枇杷エキスを薄めて、自然の「うがい薬」として活用

当店で取り扱っている枇杷(ビワ)葉は手当て療法用などとして多くの方々にご利用いただいております。
先日は、枇杷の生葉でエキスをつくりうがい薬として愛用しているというお客様とお話をする機会がありました。枇杷の葉の魅力や普段の使い方などについて聞きました。

今回、F.N様(女性)にお買い求めいただいたのは「枇杷の生葉(長崎・大分県産)2袋セット」と「びわまる 徳用(1000粒入り」(ティー・エス・アイ)でした。
健康状態は良好とのことですが、外出するとノドが痛むことがあり、こまめにうがいをするように普段から心掛けているとのことです。
枇杷の生葉でエキスをつくりうがい薬として使う利用方法は、くらしの手帳(2009年 4-5月号)に載っているのを読み知ったとおっしゃいます。
枇杷のエキスは生葉を35度の焼酎に漬け込んでつくり、うがい薬にするときには3分の1に薄めて使います。
ご主人は薬局で売っている化学薬品のうがい薬を使っているそうですが、ご自身では枇杷エキスのうがい薬がカゼの予防によく効くように感じ、自然のものなので安心で体にも優しいところが好きとお話されていました。

また一緒にご購入された「びわまる」は太陽のエネルギーをいっぱい受けて成長した枇杷の種子を乾燥・焙煎・粉末化し、飲みやすい錠剤タイプに加工したものです。枇杷はがんにもよいというのを聞き、がんを患い闘病している友人のお見舞い用にお買い求めいただきました。

びわまるで300粒程度の商品があれば、自分もぜひ使ってみたいと、F.N様はおっしゃっていました。

2~3日で髪に張りが出てきたシリカのパワー

いつまでも若々しく健康でありたいと、多くの人が願います。若く丈夫な骨や肌、髪を保つためには、人体に必須のミネラル成分の一つであるシリカ(二酸化ケイ素)が重要という話は、メディアが取り上げるアンチエイジングの話題でも、たびたび登場しています。

フローラ社の「ベジ・シリカ」は、春採りのスギナに含まれる豊富なシリカ成分を水抽出法により製造したサプリメントで、手軽にシリカ成分が摂取できると好評です。

当店をご利用のお客様で「ベジ・シリカ」を1ヵ月あまり使用してみたという方から商品の感想をうかがう機会がございましたのでご紹介します。

E.M様(女性)が「ベジ・シリカ」の名前を知ったのは、健康雑誌で紹介されていたのを見たのが最初でした。その後、当店にたどり着いたとおっしゃいます。

もともとアンチエイジングには関心が高く、これまでもプラセンタやコラーゲンの健康食品などを試し、継続して使用してきました。
そのほか玄米食も一時取り組んでいましたが夏の暑い時期はどうしても食欲がわかず、断念してしまったという経験もお持ちです。

実際に「ベジ・シリカ」を購入して摂りはじめて1ヵ月ほどが経過しました。毎日、朝昼晩に1錠ずつ飲んでおり、飲み始めて2~3日で髪に張りを感じるようになり、現在は体調がよいとお話されていました。

健康への関心は、”いつまでも若く健康的である”ということ。これからもアンチエイジングに関する情報にアンテナを張り、いろいろなものを試し積極的に取り入れてみたいと、E.M様はおっしゃっていました。

・ベジ・シリカの詳しい情報はこちらから
http://www.kenkousupport.com/item/19312.html

オートーミールをよりおいしく。フライパン一つでつくるグラノーラ

当店でも根強いファンのお客様に支えられ定番商品となっている「オートミール(1kg)有機JAS認定品」(アリサン)。

食物繊維が豊富で便秘解消や血糖値の上昇を抑える効果があるといわれるオートミールは、熱湯を注ぎトッピングを添えて召し上がるのが最もスタンダードな食べ方です。もちろん、それもよいのですが当店のお客様ではクッキーやマフィンなどのお菓子を手づくりしたりと、ひと工夫してオートミールを楽しまれている方がたくさんいます。

先日、このオートミールをいつもお買い求めいただいているお客様に、普段のご利用方法をうかがう機会がありました。I.G様(男性)は、オートミールでグラノーラをつくって、健康維持と腸内環境の改善のために毎日の食に取り入れているとおっしゃっていました。

このアリサンのオートーミールがお気に入りとのことで、大粒でグラノーラにはぴったりだとお話されていました。

普段つくっているという、フライパン一つでできるグラノーラのレシピを教えていただきました。
(1)オートミール(300g)とてんさい糖(大さじ3)、ハチミツ(少々)をフライパンで炒る

(2)フライパンにアーモンドやクルミ(必須)などナッツ類を入れて、香り付けでメイプルシロップ(30g)も加えて炒る

(3)最後にドライフルーツを混ぜ合わせる-で完成です。

以前は便秘気味だったそうですが、自家製のグラノーラを朝食や小腹が空いたときのお菓子として食べていたら数日でお通じがよくなったと言います。そして半年続けた結果、体重は4㎏減り、体脂肪も5%減になり体調がよいと、お話されていました。

今ではダイエットしたいという友人にも自家製グラノーラをお裾分けしているとのことです。

ダイエットによいと人気のオートミールですが、ちょっと手を加えるだけでよりおいしく健康的な食が楽しめるということをI.G様から教えていただきました。

・「オートミール(1kg)有機JAS認定品」(アリサン)の詳しい情報はこちらから
http://www.kenkousupport.com/item/23351.html

日々の疲れ、不眠の悩みを温灸で解消

嫌なにおいがなく一人でも気軽に温灸ができると好評の「邵氏温灸器(しょうしおんきゅうき)」(徳潤)。

仕事の疲れを癒して、不眠症を解消するためにこの温灸器を使用しているというお客様にお話をうかがいました。

N.K様(女性)が邵氏温灸器を知ったのは今から1年以上前。友人から教えてもらったのがきっかけでした。
その友人は「婦人科系の病気によいようで、自分も使ってみて体調が改善した」と言い、勧めてくれました。

ご自身は仕事が毎日忙しく、日々ストレスで疲れがたまっていくのを感じ、さらに慢性的な不眠症にも悩まされていました。このため温灸器を使い自分で治療することで、体内のホルモンバランスを整え健康維持が図れるのではと、お考えになったそうです。

当店でご購入されたのは昨年末。使用してみた印象は、温灸器を当てると遠赤外線効果によって体が心地よくなると感じたとのことでした。

使用するのは週に2回程度で1回30分程度。早めに帰宅できて、時間的に余裕があるときに温灸器を使うそうで、お腹や耳のツボに当てると、心身ともにリラックスでき寝付きもよくなったと、おっしゃいます。

また、耳鳴りの症状に悩まされているというお母様にこの温灸器の話をしたところ、”ぜひ使ってみたい”とのご要望をいただき、今回は追加でご注文をいただきました。

“健康のため軽い運動をしたい”とのことですが、なかなか実現できないそうです。忙しい毎日を元気に乗り切るために、温灸器が手放せない存在になっているご様子のN.K様でした。

・邵氏温灸器(しょうしおんきゅうき)の詳しい情報はこちらへ
http://www.kenkousupport.com/item/23596.html