乳幼児期からコーボンで健康づくり

天然酵母は、みそやしょう油、酒など日本古来の発酵食品をつくるのに欠かせない存在です。第一酵母の「コーボン」は昭和25年に誕生、現代人に不足しがちな天然酵母が補給できる健康飲料として、長年多くの方々に愛飲されています。

先日、乳幼児期のお子様に健康増進のためにコーボンを使用されているというお客様とお話しました。

今回、T.M様(女性)には、コーボン・梅(525ml×2本セット)をお買い求めいただきました。

現在1歳半になるお子様に、生後間もない頃から、白湯が色づく程度にコーボンを混ぜて、ほ乳ビンで与えているとのことでした。また通常の水は普段から飲ませていないそうです。

我が子にコーボンを与えるようになったのは、お姉さんの影響がありました。お姉さんは自分の赤ちゃんに毎日コーボンを与え、そのおかげかすくすくと成長していったのを見て、それを習ったとのことです。

コーボンの効果なのか、それとも生まれ持った体質なのかは分かりませんが、お子様は便秘になることが少なく健康的に成長していると、T.M様はおっしゃいます。

なおコーボン以外では授乳期・小児発育期のカルシウム補給剤として「タチカワ電解カルシウム(森田薬品)」を毎日6ml程度、お子様に与えているとお話されていました。

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