S.T様(女性)は化学物質過敏症と花粉症の症状をお持ちとのことでした。
それが、たまたま友人からもらったタヒボのティーバック1包を試しに飲んでみたところ、花粉症がだいぶ楽になったとお話されていました。
それからタヒボ茶が手放せない存在になり、毎日愛飲するようになって5年ほどが経過しました。
タヒボ茶と出会う前は、スギ花粉の飛散が最盛期を迎えるちょうど今頃になると、ひどい花粉症の症状があったそうです。
白目が腫れたような感じになって、目が開かなくなったと、その当時を振り返ります。
現在、お飲みになっているのはタヒボNFD ティーバッグタイプです。煎じ方は6包を1リットルの水で1時間30分煮出し、これを3番煎じまで使い飲んでいます。
煎じたタヒボ茶は、ティースプーン一杯分(15ccほど)をコーヒーやお茶などに入れていつも飲んでいます。
現在は花粉の季節でもたまにクシャミが出る程度で、あんなにひどかった症状が嘘のようと、S.T様はおっしゃっていました。
なお、タヒボ茶以外でも花粉症対策でいろいろ試してみたことがあったそうです。その中でよかったのは、お茶殻を乾燥させて、それを粉薬のような感覚で飲むという方法で、目の腫れとノドの痛みがひいて、とても感激したと、お話されていました。