DeNAショッピングモール、auショッピングモールにて5店舗買いまわりでポイント最大30倍キャンペーン!!【9/25(金)10:00~9/27(日)23:59開催】

<DeNAショッピングモール>
■【エントリー制】5店舗買い回りでポイント最大30倍キャンペーン

キャンペーン期間中に商品を購入した方全員に、通常ポイントに加えて、
購入店舗数に応じて合計金額の最大30%のポイントをプレゼントします。

1ショップで購入 ポイント1倍 + 通常ポイント(1~15倍) → 最大16倍
2ショップで購入   ポイント5倍 + 通常ポイント(1~15倍) → 最大20倍
3ショップで購入   ポイント10倍 + 通常ポイント(1~15倍) → 最大25倍
4ショップで購入   ポイント12倍 + 通常ポイント(1~15倍) → 最大27倍
5ショップ以上で購入 ポイント15倍 + 通常ポイント(1~15倍) → 最大30倍

※1ショップ、1回の購入で2,000円(税込)以上の購入が対象となります。
※エントリーお忘れなく!
**********************************************************************************
・9/25(金)10:00~9/27(日)23:59開催 10/16(金)ポイント付与、10/31(土)ポイント失効
**********************************************************************************
詳細はこちら↓

http://www.dena-ec.com/event/kaimawari.html [PC/スマートフォン]


<auショッピングモール>

■【エントリー制】5ショップ買い回りでWALLET ポイント最大30倍キャンペーン

詳細はこちら↓

http://m.aumall.jp/event/kaimawari.html [PC/スマートフォン]

キャンペーン期間中に商品を購入した方全員に、通常ポイントに加えて、
購入店舗数に応じて合計金額の最大30%のポイントをプレゼントします。

1ショップで購入 ポイント1倍 + 通常ポイント(1~15倍) → 最大16倍
2ショップで購入   ポイント4倍 + 通常ポイント(1~15倍) → 最大19倍
3ショップで購入   ポイント10倍 + 通常ポイント(1~15倍) → 最大25倍
4ショップで購入   ポイント12倍 + 通常ポイント(1~15倍) → 最大27倍
5ショップ以上で購入 ポイント15倍 + 通常ポイント(1~15倍) → 最大30倍

※1ショップ、1回の購入で2,000円(税込)以上の購入が対象となります。
※エントリーお忘れなく!

**********************************************************************************
・9/25(金)10:00~9/27(日)23:59開催 10/16(金)ポイント付与、11/15(日)ポイント失効
**********************************************************************************

詳細はこちら↓

http://m.aumall.jp/event/kaimawari.html [PC/スマートフォン]

メタボローム解析で明らかになる青パパイア発酵成分

パパイア発酵食品は未成熟の青いパパイアを微生物の自然な働きで発酵させたものです。

その成分が、最新技術の「メタボローム解析」により明らかになりましたので、ご紹介します。

解析結果によると、100種類以上の成分が確認され、その成分の特徴から働きが分かってきています。

スタミナを増す「アスパラギン」。疲労を抑える「ロイシン」

◆オル二チン:
アミノ酸の一種で、成長ホルモン誘導体である。天然に広く存在する遊離アミノ酸のひとつで、食品中ではシジミに比較的多く含まれる。「成長ホルモンの分泌を促進する」「筋肉合成や脂肪代謝を促進する」「運動による疲労を軽減する」などといわれている。

◆プロリン:
グルタミン酸から生合成されるアミノ酸である。食品中では穀類タンパク質のプロラミンに多く含まれている。「美肌効果がある」といわれている。

◆アスパラギン:
非必須アミノ酸の一つ。「新陳代謝を高める」「スタミナを増す」などといわれている。

◆アスパラギン酸:
非必須アミノ酸の一つ。「疲労回復を助ける」「抵抗力を高める」といわれている。

◆ロイシン:
必須アミノ酸の一つで、一日の必要量の必須アミノ酸の中では最大である。含有する食物ち多いため、通常の食事で不足しにくい。「筋肉をつくる」「疲労を抑える」また「脂肪燃焼を促す」といわれている。

◆チロシン:
非必須アミノ酸の一つ。動物性タンパク質に広く含まれる芳香族アミノ酸の一つである。チロシンは甲状腺ホルモン、脳内の神経伝達物質であるノルアドレナリンやドーパミンの前駆体であり、感情や精神機能の調節に関与する。「集中力を高める」といわれており、睡眠不足後の覚醒改善に有効性が示唆されている。

◆バリン:
体内で合成されない必須アミノ酸の一つ。力ッテージチーズ、魚、鶏肉、牛肉、落花生、ゴマ、レンズ豆などに多く含まれている。筋肉のエネルギー代謝に深くかかわっている。「筋肉をつくる」「疲労を抑える」といわれており、運動中の筋肉消耗の低減に一部で有効性が示唆されている。また、脂肪燃焼を促すといわれている。

◆フェ二ルアラ二ン:
L一体はタンパク質を構成する芳香族アミノ酸の一つで、必須アミノ酸。脳内で神経伝達物質に変換される重要な必須アミノ酸である。

◆イソロイシン:
必須アミノ酸の一つ。食品タンパク質に広く含まれる。筋肉のエネルギ一代謝に深く関わっている。「筋肉をつくる」「疲労を抑える」また、「脂肪燃焼を促す」といわれている。

◆グリシン:
アミノ酸の一種。タンパク質を構成するアミノ酸の一つで、生体内の重要な物質(ポルフィリン、プリン、クレアチン、グルタチオン)の原料となっている。「記憶の増強」「良性前立腺過形成」「肝臓と腎臓の保護」「ガン予防」によいといわれている。

脳の代謝促す「グルタミン酸」。成長期に重要な「アルニギン」

◆アルギ二ン:
非必須アミノ酸ではあるが、成長期には摂取が必要な蛋白質構成するアミノ酸。アンモニアや大量のアミノ酸の毒性に対し解毒作用を有する。食物では、肉類、ナッツ、大豆、玄米、レーズン、工ビ、牛乳などに多く含まれる。成長ホルモンの分泌促進、免疫機能の向上、脂肪代謝の促進など、生体内で種々の機能に関与している。「免疫機能を高める」といわれている。また、狭心症、末梢血管疾患、間質性瞬脱炎の症状改善などに育効性が示唆されている。

◆グルタミン酸:
酸性アミノ酸の一つ。グルタミンの合成に関与。アミノ酸の一つで、昆布のうまみ成分として調昧料に広<利用されている。生体内では脳内での含量が高く、:神経情報伝達に関与している。「脳の代謝を促す」「うつを改善する」といわれている。

◆スレオ二ン:
必須アミノ酸の一つであり、穀類などでは含量が低いため不足しやすい。「肝機能を高める」「成長を促す」といわれている。また、脊髄痙縮に対して有効性が示唆されている。

◆リジン:
体内で合成されないタンパク質構成アミノ酸で、必須アミノ酸の一つ。植物性タンパク質における含量が低く、特に穀類タンパク質には少ない。最ち不足しやすいアミノ酸である。欠乏すると成長障害を起こすことがあり、穀類と動物性タンパク質を組み合わせて摂取することが必要である。豆類、魚にも含まれる。

◆セリン:
必須アミノ酸。生体内で合成可能なアミノ酸である。「脳の機能を聞ける」「老化を防ぐ」といわれている。

◆グルタミン:
生体内にもっとも多く含まれるアミノ酸で、グルタミン酸とアンモニアから生合成される。種々の生体機能に関わっている。「免疫力を高めるJといわれている。また、一部のガンやHIV感染による症状の緩和に利用されている。

◆ヒスチジン:
大人は体内で合成できるため非必須アミノ酸だが子供はまだ合成ができないため、必須アミノ酸扱いとなる。かつお、イワシ、サンマといった青魚や牛肉、鶏肉、ハム、チェダーチーズなどに多く含まれている。ヒスチジンは成長に関するほか、神経機能の補助役割を果たす。

◆トリプトファン:
必須アミノ酸。肉、魚、豆、種子、ナッツ、豆乳や乳製品などに豊富に含まれる。脳内の神経伝達物質であるセロトニンの原料であり、精神機能の維持に重要である。「精神を安定させる」「鎮静作用がある」といわれており、月経前不快気分障害に対しても有効性が示唆されている。

◆メチオ二ン:
含硫アミノ酸の一つで、生体内では重要な役割を担う必須アミノ酸である。脂質代謝に関与し肝機能の維持に重要である。「うつ症状を改善する」「毛髪の発育を促す」ともいわれている。

なお「メタボローム解析」とは、生体内に存在する全代謝産物を網羅的に解析する方法のことです。

生物は代謝によって多様な有機化合物(代謝産物)を生産しており、メタボローム解析では、食べたものを体内で利用したり、エネルギーとして消費するときに体内で発生するさまざまな物質を解析しています。

このメタポローム解析成分解析は、ヒューマン・メタボローム・テクノロジーズ株式会社のキャピタリー電気泳動―質量分析(CE-MS法)により行いました。

特製ヨーグルトが美白の秘訣。その中身は?

麻の実を低温圧搾し微粉末に加工した有機ヘンプパウダーは、健康志向のローフードとしても人気が高まっています。
先日、有機ヘンプパウダー【ニュー・エイジ・トレーディング】をご注文いただいたA.K様(女性・60代)も美容と健康に普段から気を掛けているという方でした。日々の食生活で続けている健康づくりの習慣ついてうかがってみました。

ヘンプパウダーについては息子さんが興味があり、頼まれてインターネットで調べてみたところ、当店舗にたどり着いたとおっしゃいます。息子さんも普段から健康については高い関心を持っているそうです。

健康づくりの日課として10年あまり続けているのは自家製の特製カスピ海ヨーグルトを朝食に摂ること。このヨーグルトに岡山県産のはと麦の粉、大麦若葉(粉末青汁)、自家製きな粉(大豆をローストし粗挽きにしている)をスプーン1杯分ずつ加えて、また季節の果物も添えて、毎朝欠かさずに食べています。

この有機ヘンプパウダーも小豆の粉のような味がお気に入りで、最近はよくヨーグルトにかけているそうです。

特製ヨーグルトのおかげか、肌の若々しさが保たれ、友達からはいつも「どうしてそんなに美白なの」と尋ねられるそうです。またきれいな肌でいる秘訣についてはそのほか「毎日のお風呂に水素水を使っているのもよいのかも」と、A.K様はおっしゃっていました。

なぜ、頭寒足熱が健康によいのかという理由

「頭寒足熱(ずかんそくねつ)」という言葉は今でもときどき使われると思います。この言葉の語源をたどると江戸時代にまでさかのぼることができるそうですよ。

頭寒足熱の意味は、”頭は寒いままでいいから足は温めなさい”ということかと、ずっと思っていました。ですが実は、もっと深い意味が隠されていました。この言葉に秘められたメッセージをいろいろと探ってみましょう。

まず頭寒足熱の「足熱」には「足を動かしなさい」という考え方が含まれているそうです。
足は第2の心臓といわれていますが、それは歩くことにより筋肉が収縮し血液を心臓に戻す原動力になっているためなのです。心臓は全身に血液を循環させる働きがありますが、足は最も遠いところにあるので、血液を心臓まで押し上げるのは大変な労力なのです。

つまり、足を温めると体全体の血流がよくなり、足先の冷えがとれ体全体の体温が均一になり、病気になりにくい体へと変わっていくのです。

逆に、足を冷やすと血流が悪くなり、高血圧や心臓病、動脈硬化の原因になります。
人の体で足は冷えやすい部位ですので、体全体を温めるイメージで足が冷えないように気をつけることが大切です。

続いて「頭寒」の意味についてです。これは冷やすということではなく、「温めてはいけない」という意味だと捉えたほうがよいそうです。

脳に運ばれる栄養と酸素は血液によって運ばれ、頭を使うほどに脳を流れる血液の量も増えます。さらにストレスや睡眠不足、糖分の欠乏が起こると、脳はもっと活動力を高めようとして血液量を増やそうとします。人の体は血液の流れる量が増えれば熱を帯びますが、頭を冷やした方が脳の働きはよくなるのです。

また頭寒足熱にすると、自律神経の働きを調整する効果もあるとされています。
副交感神経が働くと、人はリラックスした状態を保つことができます。

一方、仕事でイライラしたりストレスをためると交感神経が働いて血行が悪くなり、循環障害を引き起こすきっかけになることがあります。こうしたときに副交感神経を働かせるためには、血流が良くなる行為(お風呂に浸かるなど)を行えばよいとされ、特に足は重要なポイントとされるため、頭寒足熱が重要だとされるのです。

自律神経免疫療法の故福田稔先生はうつ病はについて”薬を使わなければ治りやすい”とし、「頭から足まで気を通し血流をよくすれば足まで温まり、頭寒足熱になり治っていきます」と語っていました。

頭への温灸は基礎的処方を済ませ、休みながら行う

ここで、「温灸」の話もしてみましょう。この「頭寒足熱」の原則に習うと頭は冷やした方がよいのですが、”頭に温灸をする”というのはどうなのでしょうか?

この件について、メーカーの三栄商会さんに聞いてみました。
同メーカーさんによると、温灸をして頭へ急激に血が行くときは、血管の拡張収縮により痛みなどが生じるケースもあるそうです。この場合は、きれいに流れる下地が血管にできていないということなので、肝臓と腎臓、下腹などを温めて、お手当ての基礎となるきれいな流れができる体になってから、患部をお手当てするのがよいそうです。できたら1カ月ぐらいは基礎的な処方だけ行って欲しいとのことでした。

また温灸のお手当てに掛かる時間は30分~1時間ぐらいが目安ですが、頭に行う場合は意識が”ぼぉっ”とするようなら10分ぐらいにして少し休みながら行うのがよいそうです。

自分の肌にピッタリな化粧品に出会えた喜び

大高酵素のスキンケアシリーズ、ヘーラールーノ(美容水 720ml)、モイストミルク(乳液 100ml)、エモリエントクリーム(保湿クリーム 30g)をご購入のお客様から、「自分の肌にあった化粧品にようやく巡り合った」という喜びの声をいただきましたので、ご紹介します。

J.K様(女性・20代)と大高酵素の化粧品の出会いは、知人からたまたまサンプルをもらったのがきっかけ。

そのサンプルは、化粧水、乳液、美容液、クリームの3商品(3日分)でした。以前からいろいろな化粧品を試してきて、自分の肌にあうものがないというのが悩みでしたので、早速試してみたとのことです。

そしてサンプル3日分を使い切ったところで、すぐに効果が表れてきました。

以前と比べて肌のきめが細かくなり、また肌の乾燥もなくハリも出てきたとおっしゃいます。

今は朝には化粧水のみ、夜は化粧水、乳液、美容液、クリームを欠かさず使用されているそうです。良好なお肌の状態がずっと続いていて、大高酵素の化粧品との相性がピッタリなご様子のJ.K様。そのお声は、”ようやく巡り合うことができてよかった”という満足感が十分に感じられ、明るく弾んでいました。

当店舗ではお買い上げ額5000円以上の特典として、大高酵素・基礎化粧品の商品サンプルセットをご用意しています。
「ヘーラールーノゴールドシリーズ」(1)クレンジングフォーム(洗顔料)(2)スキンローション(化粧水)(3)ヘーラーオブヘーラーEX(美容液) (4)ミルクローション(乳液) (5)モイスチャークリーム(美容クリーム) ※各サンプル1袋ずつ、 「ヘーラールーノピュアシリーズ」(1)マイルドメイクオフ(メイク落とし) (2)リフレッシュフォーム(洗顔料) (3)アクアローション(化粧水)(4)モイストミルク(乳液)(5)クリアエッセンス(美溶液)(6)エモリエントクリーム(保湿クリーム) ※各サンプル1つずつ―の2種類がございますので、ご興味のある方はこのチャンスをご活用下さい。

またお得意様向け特典でも大高酵素・化粧品のサンプルがございますので、そちらもぜひご利用下さい。

オメガ3含む「えごま油」でこれからの健康づくり

多価不和脂肪酸のオメガ3が含まれるということで高い人気を誇るえごま油。先日、オーサワのえごま油を購入されたお客様(H.S様 女性・50代)にお話をうかがう機会がございましたので、普段の健康づくりについてお聞きしました。

H.S様は、血圧が140~150と高いのが悩みと語られ、また50代半ばという年齢から更年期障害も気に掛かるとおっしゃいます。

テレビ番組でえごま油を特集していたのをみたことがきっかけで、その健康効果を期待して、さっそく当店でご購入いただきました。

毎日、えごま油をスプーン一杯分程度を摂るようにしているとのことです。最近は血圧を測っていないものの、えごま油を使うようになってその効果が徐々に出てきたかなと、感じているそうです。

長年、続けてきたゴルフ場のキャディの仕事を辞めて、現在は運動不足気味というのも悩み。これまでサプリメントなどの健康食品を試したことはありませんが、今は明日葉(アシタバ)青汁に興味があるとおっしゃいます。

そのほか普段の生活ではストレスをためないように心掛けていて、今後の健康のためにえごま油を使い続けたいと、H.S様はお話されていました。

友人から勧められた健康茶で関節の痛み和らぐ

関節痛を解消する目的で中国伝来の健康茶、「紅豆杉茶」をご購入いただいているA.M様(男性・50代)から先日お話をうかがいました。

手や指がしくしくと痛む関節痛が表れたのは2年ほど前。友人に相談したところ勧められたのが、紅豆杉茶との出会いでした。

さっそくお試しパックを飲んでみて、”これなら続けられそう”と思い1箱を注文。そして飲み始めて20日ぐらいで関節の痛みが和らいだとおっしゃいます。

以降、”飲み忘れると関節が痛む”ので、紅豆杉茶が手放せない存在になりました。

飲み方はティーバック2包(2g×2)を水1リットルで煮て、朝起きたときと就寝前に飲んでいます。

普段の食生活では、買い物をするときに食品に含まれる添加物が気になる程度。おいしくご飯が食べられ、お通じも毎日あるとのことです。

サプリメントや薬も特に服用されていませんが、紅豆杉茶は健康づくりのパートナーとして、これからもずっと続けていきたいと、A.M様はお考えでした。

ルイボスティーの良さについて調べてみました

ルイボス(Aspalathus linearis、アフリカーンス語:rooibos)は、マメ科アスパラトゥス属の一種です。針葉樹様の葉を持ち、落葉するときに葉は赤褐色になります。

南アフリカ共和国は西ケープ州のケープタウンの北に広がるセダルバーグ山脈一帯にのみ自生する植物です。

ルイボス茶には様々な体に優しい成分が含まれていますが、このヘルシーパワーの源はルイボス茶が育つ環境にありました。

ルイボスが自生する南アフリカ共和国のこの土地は、降雨量も少なく昼夜の気温差が30℃以上にもなる過酷な環境です。その環境を生き延びるために高さ1~1.5mのルイボスの樹に対して、根はなんと4~10mにもなり、ミネラル豊富な地中の栄養を大量に吸い上げます。灼熱の太陽の強い紫外線から身を守るために多くの活性酸素を取除く物質を作りルイボス茶には、強い生命力が備わっています。

そんなルイボステイーのヘルシー効果をまとめてみました。

◆◆ルイボスティーが注目されるのは◆◆

①カフェインが含まれていない

習慣的なカフェインの摂取は肝臓をはじめとする器官に負担をかけることが判明しています。カフェインは興奮剤の一種ですので、赤ちゃんが摂取すると、
イライラしたり、情緒不安定になります。

ルイボスティーにはカフェインが含まれていないため
赤ちゃんや幼児、妊婦さんにもやさしい安心、安全の飲み物です。

②バランスよく各種ミネラルを含有

ルイボスティーには、カルシウム,亜鉛,ナトリウム,マグネシウム,カリウム,鉄,マンガン,リンなどのミネラルが豊富に含まれていますが、注目できるのは、その構成比です。人間の体液の構成比と非常に近いといわれており、とてもミネラルバランスに優れています。

②腸内環境改善

ルイボスティーには腸内環境を整える効果があり続けることで便秘改善が期待できます。ミネラルその結果、悪玉菌が排出され善玉菌が残り、便秘が改善されるとの事です。

③アンチエイジング・美容効果・生活習慣病を予防

活性酸素を抑えるSOD酵素が多く含まれ、日常的に飲むことによって細胞の新陳代謝を促進し、アンチエイジングにつながります。また、ルイボスティーのポリフェノールは体内の悪玉活性酸素を除去し、しみ・そばかすを作らない身体を作る効果が期待できます。特に、「アスパラチン」というフラボノイドの割合が高い成分が入っており、ルイボスティー以外の食品からは発見されていません。この「アスパラチン」は、血糖値の上昇を抑制し糖尿病を予防する効果やメタボリックシンドロームを予防する効果、酸化ストレスを抑制する効果を持っています。

④悪酔い防止作用

ルイボス茶の愛飲者からは、悪酔いしなくなったというお声が多く寄せられます。

頭痛、悪心、嘔吐などを引きおこし、悪酔いの原因物質とされるアセトアルデヒドとルイボス茶の関係が研究されていて、ルイボス茶の摂取によって、アセトアルデヒドの血中濃度の減少することが知られています。今のところ、ルイボス茶の利尿作用が、アセトアルデヒドの排泄を促すとも考えられています。

※1・・・SOD(スーパー・オキシド・ディスムターゼ)様酵素。
強力な抗酸化作用を持つ、酵素の一種です。

上記のように、ルイボスティーとは、とても優れたお茶であることが分かりますね。

神経性腸炎を機に飲み始めた健康茶が手放せない存在に

サラシア・レティキュラータなど希少な6種の野草をブレンドした健康茶、「さらさらきれい茶 Potential(ポテンシャル)」を毎日の健康づくりの支えとして愛飲されているN.R様(女性)にお話をうかがいましたので、ここでご紹介します。

さらさらきれい茶 Potentialを飲むようになったのは、3年ほど前に神経性腸炎と診断されたのがきっかけ。病院で薬を処方されたのですが一向に効き目がなく、友人に相談したところ、このお茶を勧められました。

それ以降、薬は一切飲んでいないそうです
お通じは、毎日だったり、3日に1回だったりと波がありますが、自分のペースをある程度保つことができ、苦しいことはないとおっしゃいます。

ほかには健康の悩みは特にないと言うN.R様。今後も、さらさらきれい茶 Potentialを信じて飲み続けていきたいと語られていて、そのお話に”当店としてもお役に立てて本当にうれしいと”思いました。

豊かな香りと味わいもたらす、メディシンフラワーがある健康食生活

飲み物や料理にほんの数滴すだけで豊かな香りと味わいをもたらしてくれる「メディシンフラワー ラムエクストラクト」が大変にお気に入りというR.N様。メディシンフラワーの魅力、また普段の食生活での活用法や健康づくりの取り組みについてうかがってみました。

メディシンフラワーのフレーバーエクストラクトは料理をはじめ幅広い用途で高い評価を得ている商品ですが、R.N様は、品質がよく高濃度であるところが特によく、さらにフレーバーの種類も豊富に揃い価格的にもお手頃と、非常に満足されているご様子でした。

ちなみにメディシンフラワーと類似の商品でも種類が多いものがあるが、それらはシロップタイプで、”糖類を普段から摂らないようにしているので”使うことはないそうです。

コーヒーなど飲み物に入れたり、パンケーキづくりで使ったりと、毎日の食生活を豊かにするエッセンスとして、メディシンフラワーを楽しんでいらっしゃいます。

食生活では普段から”砂糖には気をつけている”そうで、日常的に砂糖は使わず、甘味料でもラカンタやてんさい糖など、自然由来で体に優しいものを摂るようにしています。

なお今回は他サイトでも商品が見当たらず、楽天でも当店のみでの扱いとのことで、「メディシンフラワー ラムエクストラクト」をまとめてご購入いただきました。