20歳若く見られる健康づくりは"楽しむ"ことがポイント

実年齢より20歳も若く見られ、お仕事や趣味で毎日生き生きと過ごされているというシニア世代のお客様から、先日お電話をいただきました。「70歳を過ぎて気を使うの嫌なのよね!」とチャーミングにお話されるI.T様(女性・70代)に、健康と美容の秘訣をうかがいました。

お声にも張りがあり、バイタリティあふれる毎日を送られています。今も現役でお仕事をしていて、PCを使っての作業や小学生向けの塾で教えたりされているとのことでした。

今回、当店でお買い物をされたのは、青い瞳BLUE EYES(120粒)で、疲れ目の症状があるときによいと聞き、3年前から飲み始めました。以前は近くのお店で購入していましたがwebで検索したところ当店を見つけ、お得感があったことからお買い上げいただきました。

青い瞳BLUE EYESは、力シスエキス、ルテイン、ブルーベリーエキスなどが主原料ですが、これを飲むと、視界がスッキリ開ける感じになるとおっしゃいます。

実は20年ほど前、病院で処方された目薬が原因と思われる、眩暈や動悸、手足の痺れなどひどいトラブルに見舞われた経験があり、それ以降”目薬”は一切使わないそうです。そのため、疲れ目があるときは青い瞳BLUE EYESが何よりも頼りになります。

また目薬のトラブルがあって以降、左半身にコリのような違和感を感じるようになり、病院で診てもらったところ、「特に異常なし」とのことでした。そこで健康づくりのため毎朝、特製スムージーを飲むのが日課になったと言います。

スムージーのレシピは、ニンジン、タマネギ、そのときにあるカボチャなどの野菜、そして黒すりゴマです。黒すりゴマとニンジンを一緒に摂ると油を吸収してくれるのでよいと、レシピのポイントをご説明いただきました。

こうした健康への心掛けが功を奏したのか、お顔のシワも目立たず、かつて新体操をしていて背筋がぴんと伸び姿勢がよいこともあり、いつも20歳ぐらい若く見られ、息子さんといると姉弟に間違えられることもしばしばだとか。

また同世代の友人と一緒に出掛けると、自分だけがすごく若く見えるのが申し訳なく気を使うので、ひとりで行動することも多いそうです。フラダンスをしたりジャズのライブを聞きに行ったりと、健やかで気ままな独身生活を、ゆうゆうと楽しまれているというI.T様でした。

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