長旅御苦労さま

今朝から大きな荷物・でっかいガンダムの模型か人形かと思いましたが届きました。

送り主はタキイ種苗でした。

中身は大株状態で実が既についているブルーベリーの苗2本です。どちらもラビットアイ系のブルーベリーです。先日、タキイのホームページから注文した限定商品。(どうも「限定」とか言われると買ってしまうのが私の悪い癖なのです)

実は去年はもう少し小さいブルーベリーの苗を3本(ラビットアイ)買って育てていたんですが、私が半身に大きな傷を負って動けない時に、家族に「水やりだけは欠かさないようにお願い」したにも関わらずに真夏に水をやらない日が2日ほどあったおかげで根の周りに配置したピートモス(酸性の藻の乾燥したもの)がからからに乾き切ってしまい一切水を受け付けなくなっていたようです。

その後、普通に水やりをしていたそうですが、徐々に枯れ、若芽も出てこなくなって死んでしまいました。

で、今年こそは少し大きく育ったものを購入したわけです。ブルーベリーは同種(ラビットアイならラビットアイで)の木が2本以上なければ受粉できず、実もならないので、少し余分(1本)追加して3本で育てていこうと思ってます。(たくさん実をつけて、ほっぺを紫に色に染めながら口に頬張りたいのが夢!)

お送りしたのは、農業スタッフの乾でした


写真1


写真2


写真3:ウィトウ


写真4:ラヒ

最近気になる番組

長尾です。

今日は七夕で満月、しかも月食の日だそうです。
布ナフキン Enaのオーナーさんが教えてくれました。
残念ながら空は曇りで見えないけど、ロマンチックな日です!

最近NHK教育が面白い。。
ティム・ガンのファッションチェックという、一般人をファッションチェックをして
変身させる番組です。
ティムとベロニカの二人組みが家を訪問して、容赦なくクローゼットの
服を捨てさせます。

日本でも似たようなのがあるけど、内容が深イーです。
最終的にすごく素敵なセンスを身に着け、本当に綺麗になって
その日だけじゃなくて日常のファッションまで洗練されるんデス!

その人が思い込んでいる自己イメージから変えさせることをしてます。
私もティムとベロニカに来てほしいなぁ。

他にも、家事掃除が苦手な家を訪問し、改善させる パーフェクトな妻たちや
物マネしたくなる 毎日がイタリアンという料理番組も面白いです。

はじめまして yamakawaです!

ブログにのせる内容に悩んだんですが、
私が一番気になる息子の事を投稿することにしました。
私には3歳の息子がいます。
2歳半ごろまで髪の毛がとても少なくてスーパーサイヤ人のように
立っていました。セットしてるの?と息子を見た人によく聞かれたほどでした。
そんな息子ですが今はすっかり地球人らしく髪の毛が生えそろい立っていません。
息子の成長を日々楽しみながら生活しています。。。。。

今は会社に出勤する時私の自転車に二人乗りして途中で保育所に預けていますが、
これからは体力つけるため息子は三輪車で私は徒歩で(雨の日以外)行くつもりです!

車で遊ぶ息子です

健康サポート専門店で働いているのに不健康ではいけないので、親子で健康維持に努めますぅ~。 あと健康サポート専門店に勤めていると、健康に関する色々な情報が入ってくるので助かっています。 自分の家族や色んな人に情報発信していけるようになりたいですね~。

能勢の合鴨の雛

はじめまして。H.P制作担当の塔山です。

私は自称自然派志向です。

ほぼ毎週末、緑豊かな能勢の友人宅へお邪魔して息抜きをさせていただいてます。

いつものように訪れた友人宅に可愛い合鴨が…

友人は仲間たちと合鴨農法の稲作をしているそうで、毎年この季節は可愛い雛たちの進水式が行われます。

けれど里親に出されていたこの一羽の合鴨は田んぼデビューできなかったそうです。

水に沈まないように鴨自身が尾っぽの辺りから出す脂が少ないので溺れそうだったのと、他の雛と比べあまりに小さすぎて仲間から攻撃を受けるか、烏などの外敵に狙われるかもしれないというのが理由だそうです。

モヒカンみたいな頭の色合い、プラスティックのような薄いくちばしで果敢に向かってきたり、蟻んこをつついて食べたり本当に可愛らしかったです。

この合鴨達は今年の秋までは田んぼで大活躍してくれることでしょう!

そして秋にはお米の収穫が終わった後、合鴨たちの活躍に感謝してお米と鴨も人の口に入ります。

食べ物をいただくということは生き物の命をいただくという事。

命のつながりの深さを感じながら、食べ物を大切に・無駄にせずにと思います。

加賀太きゅうり6本

農業スタッフの乾です。
自宅の自分が担当している畑で採れた「加賀太キュウリ」6本。
(1本だけ細いのがあるが)
本日収穫日なので、事務所のみなさんに出会うことがあまり時間がないのでお届け無理かもしれませんが、6本も自宅で消費するのも難しいしで、どうしましょうか?という感じです。
写真の左手に光る長方形の物体は、名刺入れです。
まぁこれで大体の大きさを見てください。
6本なのでおひとり様1本しかありませんがね。
農薬も使わず、化学肥料も使わずに種から育てたやつですので。。。ご安心ください。
追伸:収穫日にしては遅めに会社の軽トラを出していたら、長尾さん現る。長尾さんに託す。
食べ方:生で食べる場合は、皮をむいて使ってください。かなり硬いですから。(^^
後はスライスして塩もみするか、酢の物にするかといった一般のキュウリのようにも使えます。
また、煮るとトウガンのように使えますし、炒めてから煮るといった使い方もあり、いろいろ料理方法があるかと思います。
保存方法:皮が硬いので普通のキュウリよりも保存ができる特徴があります。ポリ袋に入れて、立てて冷蔵できれば1週間くらいは鮮度が保てるはずです。
現在、栽培に時間差をつけて第2段が成長中。初期の4倍ほどあるかと思います。

黒豆

こんにちは。電話担当2 恒川です。
初ブログなのでマナー違反はお許しください。

初回は川西に住む友人の紹介をしたいと思います。
自然派の彼女は、去年から神戸の貸農園で
黒豆を栽培しています。
もちろん無農薬!

去年の夏いきなり、あまりに繁殖しすぎるのでと
根っこ付きの黒豆枝豆を大量にもらい、
年末にはお節料理の黒豆としていただきました。

枝豆は、それはそれは自家栽培ということもあってか
ビールにとても良く合い、大粒でおいしかったです。
黒豆もうまく煮ることができました。

今年も栽培するというので、体験したかったのですが、
あいにく日程が合わず、写真を撮ってきてもらいました。

昨日は、苗つけ。
『苗を手植えして、水が溜まるくらいあげて終了
ほとんど畑の持ち主のおじさんがお世話をしてくれるので
1か月に1回ぐらいの作業』らしいです。

来月は同行して体験してきたいと思うので
また報告します。

我が家の猫です

我が家の猫です。

ちょっと前に様々な猫関連のブログで紹介されていた、
宅急便トラックの箱工作に挑戦してみました。

箱はヤマト運輸の集配所で購入しました。1箱350円です。
作り方は簡単!箱を組み立てて、窓のところをカッターで切り抜くだけです。
私は、トラックのフロント窓部分をちょっと細工して、本物のトラックのように段をつけてみました。

また、本来であれば、後ろのドア部分を切り抜くだけなのですが、
うちの猫は体重が5.8Kgとかなり大きめなので、
開放感溢れる軽トラックバージョンに仕上げてみました。
どうぞお試し下さい!

畑からもらった プチトマト苗

長尾です。自宅ベランダにて

畑の畝の脇にはえてきた謎のプチトマト苗をもらうことができました。

(前年の種か株が残っていたのでしょうか)

畝の脇とはいえ、立派なオーガニックです!

茎も太くて、葉も元気そう!なんか
惚れぼれ葉っぱや茎のつんつんした毛を
眺めちゃいます。
ど根性プチトマトです。

名前を考え中・・・
名前公募受付中!

暑くなってくるとキュウリが食べたくなる


写真:加賀太キュウリとピーマンと私の手

それは私だけなのか?
どうもこんばんわ農業スタッフの乾です。
私たちの自家菜園では、野菜を農薬に一切頼らずに野菜作りに挑戦しつつ、収穫した野菜は同じく自社レストラン2店舗の料理に使っています。
さて左のはうちで獲れた「加賀太キュウリ」と「ピーマン」です。
うちは昔から地元で農家をしているのだけど、これまでは農薬に頼る農業をしていた。農薬も使い方を間違わずに収穫までに一定期間を置けば残留しないと説明されているものもあるからです。

ただこうして会社の自家菜園で農薬に頼らない野菜作りをし始めてから、家の畑でも農薬を使わずに、土づくりをしっかりやって、苗作りをしっかりし、定植してそして収穫するサイクルに変えつつあります。少なくとも自分が担当する舗場だけでも。。。
で、今日の写真は、朝収穫した「加賀太キュウリ」と「ピーマン」です。
キッチンに調理待ちになっていたものをパシャリ!

本当はもっと大きくなる品種なんですが、資材の関係上これ以上太くすると風とかで弦が痛んでしまいかねないと判断してこのあたりで収穫しました。(自分の担当の舗場では、この他に大玉トマトと小玉スイカ、小玉マクワ、オクラ、かぼちゃ、トウモロコシ、ネギ、にら、パセリ、茄子、大根、人参、ホウレンソウ、青梗菜、パプリカなどあります。少量多品種栽培で、一部にコンパニオンプランツを試験的に行ってます。)
たくさん収穫できれば、事務所にも。。。

出発点

写真:シャープ MZ-731
これまでお仕事はシステム屋としてネットワーク構築、システム運用、提案からプログラム設計やコーディングが主なことでした。その原点は、私が中学生(今から30年近く前だな)の時に当時シャープに勤めていた叔父さんのつてでパソコンを買ってもらったのが出発点だったように思う。今ではパソコンというのが一般の方にも認知されているのだが、当時はコンシューマ市場という市場も形成されていないころでした。
多分、当時は「オタク」という文化すらなかったと記憶している。
まぁラジオ少年に毛の生えたようなものでした。

この写真は当時買ってもらったパソコン(当時シャープでは「クリーンコンピュータ」と呼ばれてました)の「MZ-731」という機種でテープドライブ(カセットテープでした)とプロッタプリンタが標準装備のもので、メモリも64Kバイトという当時では途方もない大きなメモリを付けていて、決して埋めることはできないだろうと思ってました。当分8bitパソコンで十分とも思えた。当時からBASIC言語でアルゴリズムを組んだり、ゲームの設計やらをして友人たちとその「プログラムの美しさ」を競ったものでした。
今では自宅で64bitのパソコンを自作し、8Gbyteものメモリを有してもなお、メモリを使い切ってしまうようなOSとツールで、当時よりも巨大な空間で右往左往しなければならないことがおかしくてたまらなくなることがあります。時代は変わったものです。物は良くなったのだろうけど、心はどうだろうか?
本日の更新も、乾でした。