フローエッセンスプラスは伝説のハーブティで北米先住人レシピを復活させた商品です。フローエッセンスプラスのドライタイプを煮出して頂くのですが、煮出すまえから 大自然の香りがすごくします。
香りとしてはごぼう茶の大親分的なワイルドな香りです。
すごくパワーをいただけそうな感じです。
お味は、基本はごぼう茶に私が感じたのはアカニレの樹皮を使っているため
木のお味とクレソンやアザミのハーブのお味がしました。
苦味などが独特で土の香りがする、大自然のパワーがふれてるお茶でした。
加藤
フローエッセンスプラスは伝説のハーブティで北米先住人レシピを復活させた商品です。フローエッセンスプラスのドライタイプを煮出して頂くのですが、煮出すまえから 大自然の香りがすごくします。
香りとしてはごぼう茶の大親分的なワイルドな香りです。
すごくパワーをいただけそうな感じです。
お味は、基本はごぼう茶に私が感じたのはアカニレの樹皮を使っているため
木のお味とクレソンやアザミのハーブのお味がしました。
苦味などが独特で土の香りがする、大自然のパワーがふれてるお茶でした。
加藤
中身は一つずつ封がされており、衛生的にも安全でお出かけ時、
持って行き、かばんの中で砕けてしまっても粉がとびちらなくて便利です。
米粉(国内産)をつかってますので 小麦アレルギーの方でも安心です。
お味の方はしつこく無く上品な甘さで大変美味しくてんさい糖を使っていますので
ミネラルもたっぷりです。
ロールは薄くパリパリした食感で歯の生え始めた小さなお子様でも食べれます。
サツマイモも使用しており ほんのりとした甘さで、いくらでも食べれそうな感じです。
実際、うちの子供は、あっという間に食べてしまいました。
アレルギーに関係なく、お子様などのおやつにやどうぞ♪
加藤
大麻は、実は医療用として欧米では多くの疾病に使用されています。がんをはじめ糖尿病、精神疾患、アトピー、てんかんなど250種類の病気が治るといわれ、しかも植物なので副作用もほとんどなく、化学物質で治せない病気も治癒するそうです。
大麻といえば、麻薬が浮かびますが、麻薬といわれるのはTHCという成分で、主に葉や花が使用されています。少しふらっとする感じがあります。医療大麻(CBDオイル)は、茎やタネに含まれる成分です。茎にも微量ですが、THCが含まれています。
日本には「大麻取締法」という法律があり、大麻草を1本持っていても罰せられるのですが、茎とタネは除外すると明記され、CBDオイルは合法といえます。
インターネット等ではCBDオイルが販売されていますが、粗悪品も多いので、注意が必要です。購入する場合は、信頼できる店で医療用に作られたCBDオイルを選びましょう。
*医療用大麻を試してみて(ヴェポライザー)
CBDオイルは、スプーンで舌下に入れて飲む方法や、ヴェポライザーで気化させ肺に入れる方法などがあります。私はヴェポライザーで吸ってみました。
タバコを吸うときのように、口から吸って、肺に入れ、蒸気を鼻から出します。治療には、これを日に朝・昼・晩と3回やるそうです。
吸った感想は、微かにシナモンの香りというか、イソジンの香りというか、そういった香りが残りますが、特に吸いにくいことはありません。ヴェポライザーが葉巻くらいの太さなので、まるでセレブが葉巻をふかしている気分でした~(笑)。
スタッフ数人が順番に試してみました。
*スタッフの感想
・風邪をひいて体調が悪かったが、吸ってからのどがすっきりした。リラックス効果があった。
・朝、のどがイガイガしていたが、それは取れた気がした。シナモンの香りで吸いやすかった。
なかには吸って少しふらつきを感じる方がいるそうですが、スタッフはみんななんともありませんでした。少しふらつく感じがする方は、自己免疫が低いそうです。
*医療大麻に関する記事は、まもなく発行の「希輝通信14号」に詳しく掲載する予定です。がんでお困りの方やご縁のある方にはお勧めのCBDオイルもご案内する予定です。
byしろがね
ブラウンマスタードの試食をさせていただきました。
開けた時には、りんご酢のよい香りがして、食欲をさそいます。
見た目は一般的なマスタードのギトギトした感じがなく
クリーミーなペースト状です。
先ずは、オーソドックスに、ウインナーを焼き つけてみました。
嫌な辛さはなく ほどよい辛さで 写真では見切れていますが
2歳10ヶ月の息子まで 美味しくいただけました。
(※息子食べすぎです!)
ちょっと趣向を変えて クリームパスタのからし和えで作ってみました。
温度が上がっても マスタードの風味が損なう事なくまろやかさと辛さを両立させて味がでています。こちらも、子供にも好評でおねだりされました♪
使用後の感想としましては、癖がなくしっかりとした風味にりんご酢の香りが特有です。ふつうにソース代わりに使えますし、和えるのにも最適です。
加藤
健康サポート専門店を含むきせんグループでサポートしている統合医療研修会に行ってきました。今回も場所は参議院議員会館講堂です。
講演Ⅰ「人として本来の食べ方」では先ず、身近な人とのコミュニケーションを大事にしそこから生まれる関係を通すことで、ただ体に良い食事を摂ることだけでなく、心の栄養も補える方法を学びました。
驚いた事に、絶対に参加しそうにない表情の硬かった方等が参加し、隣の見知らぬ人と会話し、後に続く研修の意見交換等でスムーズに会話をされているのを拝見いたしました。講演Ⅰにこのプログラムは最適だと感じました。
動物の歯の数によって食べ物のバランスが分かる仕組みになっていたのには驚きました。(臼歯5:切歯2:犬歯1の割合で炭水化物:野菜ミネラル:動物性たんぱく質の摂取が必要)まごはやさしいこ により1日のトータル栄養素を学びました。まめ・ごま・わかめ(海藻)・やさい・さかな・しいたけ・イモ類・酵素(酵素においては最近追加された必要栄養素だそうです)
アメリカでの抗がん剤治療を受ける率は7%・カナダは3%。人間ドックがあるのは日本だけで、そこから薬療法に意識が植え付けられてしまい、本来のもつ免疫力などは二の次。東洋医学の遅れに危機感を感じました。
がんあるところに炎症あり、炎症あるところにがんあり。慢性の炎症が怖く放置しておくと必ずといって良いほど体に悪影響が出始める。慢性炎症のもとの肥満に要注意。
生活習慣病からくる基盤の病気は肥満からくる慢性の炎症である。日本はこの40年もの短期間の間に欧米食になってしまい腸内環境に大きな負担が出ているハイリスクの民族。知らずに過ごすと炎症を防げずに病人が増える一方。日本の平均寿命は延びているものの実際の10年は寝たきり等の介護が必要。
「法律から見た医療大麻」
まず、医療大麻に含まれるCBD(カンナビジオール)とは天然の大麻に40%以上含まれる、最も多い含有量のカンナビノイドです。CBDは精神活性効果のないカンナビノイドで、THCに次いで最も研究されています。多くの研究者によると、CBDはこれまでに発見された最も重要なカンナビノイドかもしれません。精神作用も他の毒性も全く無い安全性の高い物質です。
最近の研究によって、カンナビジオールには、がん細胞の増殖を抑える作用、がん細胞の浸潤や転移を抑える作用、抗がん剤の副作用を軽減する作用が報告されています。昭和23年まで大麻の使用は日本で認められていました。
しかし、大麻には陶酔作用や幻覚作用など精神変容作用を示す成分(テトラヒドロカンナビノール(THC)が含まれるため使用は規制されています。現在、(THC)のほぼ含まれていない個所(種・くき)産業大麻もありますが日本ではGHQからの抑制により未だ認められていません。大麻と麻薬は全く別物にも関わらず私達の知識としては今日、危険物と教えられてきました。
アメリカでは大麻治療は常識としており、この治療のおかげで痛みも軽減され食事や睡眠、運動が可能となり体力を回復出来たおかげで治療を一気に進めることができます。致死量もなく、また依存の心配もありません。このCBDの医療法が日本でも認められれば癌患者の大きな助けとなるでしょう。
「統合医療における生前給付金の活用法」では現在、ガン治療における手術料金は100~300万、それ以上といわれています。リビングニーズ特約は生命保険(死亡保障)であれば無料で付けることができますので積極的に活用ください。余命6カ月以内と宣告された場合、最高3000万を受け取ることが出来ますのでこれをもとに総合医療を積極的に取り入れることも可能です。
講演Ⅲ「医者と薬が不要になる食事法」では情報の間違い、食生活で病気が多発している現在、病気の根源となる体内の炎症をどのようにして抑えるか。アメリカでは100歳以上の高齢者80%の人々が健康寿命とされている。
スーパーやコンビニが不可欠な状態でどのようにして不要な物質を体内から出し、必要なミネラルを補うか。店内で売られているカット野菜等にはミネラル・ビタミンは全く期待してはならない。
病気になった対応策としては必ず薬を用いるが、症状を隠ぺいしているに過ぎず炎症の根本は治らない。炎症を起こした個所を火とすれば火事になったにも関わらず間違った食事(ガソリンとする)を摂ってしまい、周囲に燃え広がる一方なのが現状。
リーキーガット(Leaky Gut)症候群とは食物に含まれるグルテンが腸内で消化できず小腸(Gut)の粘膜に穴が空き、異物(菌・ウィルス・たんぱく質)が血液中にあふれ出る(リークする)病気。日本語では、腸管壁浸漏症候群。
主な症状は食物アレルギー、統合失調症、IBS(過敏性腸症候群)、体臭の発生、アトピー性皮膚炎、喘息・偏頭痛、下痢・便秘・関節炎、更年期障害・子宮筋腫など花粉症や、食物アレルギーなども、リーキーガットが大きく関係しており、知らないで病院で間違った処方もしばしば。
これが原因で、様々な炎症物質が産生され、体中に炎症物質がかけめぐり、慢性炎症を引き起こすことになります。本来、腸の粘膜には強いバリアがあり、異物が入ることはできないようになっています。
しかし、一度そのバリアが破られると、食物、バクテリア、ウィルス、タンパク質などが血液中に入ってしまいます。さらに、腸内の消化酵素も不足するため、栄養素の吸収が上手くできなくなってしまいますのでミネラルビタミンの欠乏症にも陥りやすくなってしまいます。
グルテンの多い小麦粉・豆等の摂取には気をつけ、上記症状に当てはまる症状の人はパンや麺類を避けて豆は発酵させた納豆・味噌などに変えること。(発酵するとレクチンがなくなるので血中に取り込まれた炎症反応を抑えられる)
食べるべき食物
赤肉(できればグラスペット(牧草で育てられた牛や豚))
魚(天然魚・青魚・小魚)
野菜・果物・発酵食品(オーガニック・無農薬・無肥料)
良質な脂質(ココナッツオイル・魚油・亜麻仁油等のオメガ3)
上記にはさらに細胞の修復に解離水が不可欠みたいです。
今回の研修を通して、周囲に広まった間違った情報や他国に比べての知識・認識の遅れ、現状のままではいずれ起こるであろう弊害に気づかずに生活し、薬に頼る事で悪化する最悪な状況に危機感を覚えました。自分の身は自分で守る意識を元に少しでも周囲に広め、役立てていけるようこれからも努力してゆきます。
渡辺
生理痛がひどい、量が多い、定期的に来ない、あるいはおりものの悩み、冷え性、頻尿、尿のもれなど、女性特有の悩みをお持ちの方は多いと思います。
先日、私は「空気パンツ」を作っている会社の社長・長屋万由充さんにインタビューする機会があり、目からウロコの良いことをお聞きしたので、お伝えします。
空気パンツ」とは、ふんどしから発想されたパンツで、ヒモでサイドを縛っているだけのパンツです。
「体を縛ると免疫が20%落ちる」ということを聞いたことから、体調の悪かった社長が自ら実験しながら開発されました。
●ゴムのパンツ、ストッキング、ガードル、締め付けるズボン、スカートなど
これらは、体の血流を悪くして、自然の体の働きを奪ってしまう。特にお腹まわりを締め付けてしまうので、子宮の働きに支障が出る。
●空気パンツにして、ストッキングやタイツはやめ、服は自然素材のゴムでないもの、ゆったりしたワンピースなどにすると・・・(社長自身と、空気パンツのお客様の声)
生理痛がなくなった、生理の量が減った、おりものの悩みがなくなった、尿もれがなくなった、冷え性が改善した。女らしくなって、モテるようになった
*******生理のときは・・・
空気パンツに布ナプキン(またはハンドタオルを4つ折りにしたもの)を当てて使用。
締め付けないでいると、体の機能が戻り、トイレに行ったときに、自然に子宮の中の溜まった血が全部出るようになる。
昔、着物の時代は、下着は着けていなかった。うまく体が働いて、生理のときはトイレで出ていたのだろう。普通の使い捨てナプキンは、原材料が石油由来なので、体に長時間触れると成分が粘膜から吸収されてしまう。体はそれらを排出しようとして、よけいに生理の量が多くなる。
*冷え性は・・・
たくさん着こんで、特に下半身をゴムで締め付けると、血流が滞りがちで、体の熱が奪われる。着れば着るほど冷えは改善されない。
ゴムのパンツやタイツ、ストッキングはやめる。
ワンピースの重ね着や、ゴムでなくてヒモのスカートなどにする。
体には熱があり、下半身に空気が入ると熱で温まって冷えない。
****社長のお話を聞いて以来、冷え性が悩みの私は、ゴムからヒモの生活に替えようと努力しているところです。会社は冬になると極寒なので、冷え性が治って、ヒートテックやタイツの重ね着をしなくていいなんて夢のようです。そうなったらいいなあ。
(しろがね)
ローフード関連で取材した「ロー8カフェ」や「Amigo」さんも出店していました。
お店は動物性食品を使わないハンバーガーや、スープ、スイーツなどのものが一番多く、他に洋服のリサイクルのお店、オーガニックタオルや腹巻、洗剤、手作り小物を販売している方もいました。私はミネストローネスープとフォカッチャ(パン)と東ティモールの自然栽培のコーヒーを飲みました。コーヒーはマイルドでほっこりしました。同じ店でココナッツクッキーを買いました。バターや牛乳は入っていないクッキーですが、おいしかったです。
森修焼も在庫品を安く売っていたので、カップを1000円で買いました。それから、一番よかったのは、綿のタオル(和紡布)です。お風呂で石鹸なしでこのタオルで洗うと、汚れも落ち、ツルツルになります。
そもそもこのイベントを知ったのは、私が月1回通っているパン教室の先生が出店するというので、ローベジについて相談されたからです。教室の生徒さんから出店を頼まれたらしく、どんなパンを焼けばいいか悩んでおられました。
出店を頼んだ生徒さんは、お母さんをがんで亡くし、がんの原因は間違った食生活だった、と思い、いろいろ勉強をされました。ローフードの料理教室にも通い、正しい食生活についてみんなに知らせたいと頑張っていろいろな活動をされているそうです。
私も一度お会いして、話をしてみたいな~、と思いましたが、当日はみんな忙しそうで、パン教室の先生にも挨拶しかできないほどでした。
また機会があれば、紹介してもらって、話をしてみたいと思います!。
なお、中崎町ホールには初めて行きましたが、近辺にはレトロでおもしろそうなレストラン、カフェや雑貨店などがあり、楽しくなりました。今度、ゆっくり散策に行きたいな~、と思いました。
(しろがね)
石黒式温熱の注熱時間は、今までは、1日あたり6時間!その為、がんを克服してもらうには、必ずご家族同伴かサポートしていただける方同伴で、石黒式温熱法をお伝えしています。
この度、石黒式温熱法のさらなる改良で注熱の仕方が変わり、可能性が大きく高まることを実感してきましたので、新たな石黒式温熱法をお伝えしたいと思います。石黒式温熱法で多くがんの方に喜ばれている石黒先生が、新しい温熱法を開発しました。
●石黒式温熱法とは? 石黒温熱法は、三井温熱法への感謝から生まれた
石黒先生と三井と女子先生との出会いは、約30年前になります。石黒先生の奥様が交通事故に遭ったことがあり、その後遺症の腰痛と膀胱・腎臓の治療のため、紹介者と一緒に富里の丼龍堂を訪ね、近くに宿泊所を確保してもらい、夫婦一緒に1週間治療をしてもらった時です。6畳一間の治療室に先生と息子さんの2人で治療をしておられたそうです。
温熱器の良さを実感した石黒先生でしたが、多くの人々を治していた三井温熱法は、長く温熱器を体に当てていると火傷をしてしまうケースがあって、それが非常に気になりました。
「なんとか火傷をさせないようにはできないだろうか。そうしたら、もっとスムーズに体に熱を入れることができるのに」。
奥様の体調が良くなった感謝の気持ちから、石黒先生は温熱器の研究・開発に没頭するようになりました。
「スポーツの世界では、先輩を追い越すことが先輩に対する恩返しだという考え方があります」。スポーツマンの石黒先生には、そのような気持ちもありました。
そして約15年の試行錯誤の結果、「ホルミシスパット」に行きついたのです。
ホルミシスパットを石黒先生の注熱器につけて使うと、火傷は避けられます。その上、注熱の温度をさらに上げることが可能になり、86℃~103℃までの注熱器も提供できるようになりました。
石黒先生はずっと自宅でボランティアで施術もされていますが、高温の熱を入れることができる石黒式温熱法の評判を聞いて、次第に難病やがんの方が増えてきました。
今では余命宣告をされたステージⅣの末期がんの方もたくさん訪ねて来られるようになっています。今回石黒先生は、また新しいパット(テラパット)と、さらに高温の注熱器を使う方法を開発されました。この新しい石黒式注熱器で、末期がんの方や骨がんで痛みが出てきた方も快方に向かうようになってきました。
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石黒式温熱療法で病気を克服した人たち~石黒式温熱療法・講演会(2013年10月13日)の体験発表DVDより~ (86℃~103℃の石黒式温注器を使用)
1)5cmの進行性食道がんを1ヶ月で克服・・・石黒澄子さん(石黒先生の奥様)
5cmの進行性食道がんを克服してから3年経ち、再発も転移もない。旅行もするし、税理士の仕事もしている。
入院中は、放射線治療と石黒式温熱だけで、抗がん剤は使っていない。食道がんは一般的には、42日間の入院で35回の放射線治療を行う。主人は病院に毎日来て、注熱をしてくれた。
20回目の放射線治療の際、医師は「がんが見当たらない」と大変驚かれた。そして退院し、元気で、1週間後には車の運転もできるほどだった。
退院後の生活は、朝3時間温熱治療をしてもらい、仕事に行き、帰ってきて食事を摂り、10時には寝る。ホルミシスのシーツをかけた布団で寝ているから、20分くらいで深い眠りにつき、そのまま朝までぐっすり眠れる。夜中に主人が3時間注熱をしてくれているのだが、まったく気づかないほどだ。ときどき、「アツイ!」と言っているそうだが、覚えていない。病院の先生は退院するときに、「ご主人は天才的温熱師ですね」と言ってくださった。主人は男の執念というか、ひたすら信じた道を走っている。ぶれず、疑わず、迷うことなく継続して立派だと思う。
*2014年8月現在は、食道がんの痕跡すらありません。3ヶ月に一度、大学病院で定期検査を受けていますが、何の異常もなく、何の薬も飲んでいません。
奥様は、石黒先生の大学のクラスメートで、今でも朝から自分で車を運転し、現役の税理士として仕事に出かけています。
2)胃がんの再発のすい臓がん。半年後の桜は見られないと宣告され・・・中根保さん
4年前、67歳のとき市の健康診断で胃がんがみつかった。手術をしたが、3年後再発し、今度はすい臓にがんができた。初期ではなく、進行していて、すい臓は半分を切除する予定だった。開腹したものの、医師は手術をせずに終わり、余命は半年~1年と言われた。
退院してしばらくして知人から温熱法のことを聞き、さっそく知人と石黒先生を訪ねた。先生の圧倒的な信念と情熱に私は非常に感銘を受け、また藁にもすがる気持ちもあり、さっそく温熱法を始めることにした。先生は本当に熱心で、午後1時に始まったら、夕方6時、7時まで施術をしてくださった。
退院後は抗がん剤、サプリメント、温熱の3つをがんのために使い、昨年1月(退院後4ヶ月め)の精密検査では、がんはまったく進行していない、同じ状態だということだった。がんは低体温を好むということなので、温熱で常に体を温かくしておくのは、がん予防には効果的だと思う。
すい臓がんになって、もう半年後には命はなく、彦根の桜は見れないのかと思っていたが、きれいに咲く桜を満喫できてうれしかった。これからも1日1日を大切に有意義に過ごしたい。
3)放射線治療の望みを断たれ、骨髄がんとどのように闘ったか・・・落合恵子さん
★ご主人が体調不良のため、やむなく欠席につき石黒先生のお話
落合さんは、腰椎4番5番ががんにおかされ、放射線治療をしなければならなくなった。
「骨のがんは難しいたため、一度放射線治療を行ってみて、効果がなければ、もう他にできることはありません」と担当医に言われた。結果、放射線治療は効果はなく、うちに訪ねて来られた。「私が温熱治療をやってあげられるのは、1週間に1回か2回だけ。家でしっかりとやってください」と強く言い、落合さんはその通り実行して、骨のがんはよくなり、10年後の現在も普段の生活に戻っておられる。
〇新しい石黒温熱法を試してみたい方を募集しています。
●新・石黒式温熱法の2つの特徴
①改良した注熱器で高温(150℃)を注熱しても、テラパットなら熱くない、火傷もしない。
②体の水分に共鳴し、筋肉・骨などに効果があり、テラパットを使用すると長時間注熱ができる。
末期がんの患者さんは、痛み止めの薬剤を多量に使っておられるため、感覚が鈍くなってしまっているので、従来の注熱器では反応が薄く、150℃の注熱器を使って初めて「アチチ反応」がわかり、施術ができます。
実は、末期がんの方が多く石黒先生のもとを訪ねることが増えましたが、助けられないケースもあり、石黒先生は大変残念に思って、さらに良いものはないかと研究を続けていました。そして、骨のがんや末期がんで苦しむ二人の方に、「もう少し待っていてください。もうすぐ新しいものができますから。きっと役に立つと思うから」と言っていたそうです。でも、そのお二人は待てずに亡くなってしまいました。
石黒先生は二人との約束を果たすため、その後も必至になって1日も早く完成できるように努力されました。
この新しい注熱器で施術を始めて約3ヶ月、大変良い結果が出ているそうです。
健康サポート専門店では、さまざまな野菜を無農薬、無化学肥料で肥料は箕面ビールさんにおすそ分けしていただいている麦カスでつくっています。肥料は植物性の肥料ですので、動物の飼料が何なのか?抗生物質を使っているのか?など窒素成分が多すぎることも心配いりません。今のおすすめはカボチャです!(⌒▽⌒)/゜・:*:・゜\(⌒▽⌒)
今は、まさにカボチャのシーズンで、3種類のかぼちゃを作っています♪
ただし、農薬を使わず、自然のままに作っていますので、形の不揃いだったり、傷、虫食いなどは、どうしても避けられません。今回販売しているかぼちゃの皮の表面にはイボイボのようなものがあります。中身には問題なく、身体にも安心な美味しいカボチャです!
スタッフのこやごさんが今回、おうちで健康サポート専門店のかぼちゃをお料理してきてくれました!現在、販売中です≧(´▽`)≦
・EMかぼちゃは、かぼちゃのみをシラルガンのストーブ鍋で弱火でコトコト煮て 鍋半分に水分が出て、やわらかくほんのり甘くておいしかったです。 http://www.kenkousupport.com/item/31363.html
打木赤皮甘栗南瓜(うつぎあかがわあまくりかぼちゃ)
■特徴:特長ある赤い皮の西洋系円錐形栗カボチャ。 草勢旺盛で早くから親づるへの雌花の着生が良く、長期間成る。 着果後一か月前後で成熟する。 果肉は厚くて甘く粘質でしっとりした味わいがある。
■料理方法:出汁で煮る煮物や天ぷら。和菓子の材料やパンプキンスープにしても美味しい。 果肉が水っぽくしっとりした味わいでホクホク感が無いので、電子レンジで熱を加えただけの調理には向かない。
バターナッツ
■特徴:果皮は黄褐色でツヤがあり、滑らか。果形はヒョウタン形。 果肉は濃黄色。肉質は粘質で食味がよい。 なかなかりっぱなもんでしょ??∩( ´∀` )∩ 現在、健康サポート専門店で発売中です!!
スタッフそれぞれご家庭で青パパイヤを料理してきてくれました!当店は女性スタッフがほとんどで、お料理上手な主婦の方も多数活躍しています≧(´▽`)≦
青パパイヤなんてなかなか食材として手に入りませんし、料理することもないと思いますが、みんな本当に上手に料理してきてくれました!さすがです!!どれも美味しそうですね∩( ´∀` )∩
青パパイヤは固いのでスライサーで細かく千切りにした方が良いだとか、
アクが強いので必ず水にさらすとか、これは手強いなぁと心して調理に取りかかった。
結果、全く期待を裏切ったパパイヤだった。
まず、アクがほとんど無いので、水にさらさなかった。
ピューラでスライスしたが、例えるなら大根、水で戻したかんぴょう?程度の食感
いわゆる普通の固さだが、この食感はクセになりそうな予感。
逆に味はクセがないので、調理方法は巾広い。梨の香りしてやっぱりフルーツ系。
豚肉、シーチキン、ソーセージが合いそうで、生のサラダ感覚で香りと食感を楽しむ
炒めるなら短時間でサッと火を入れる感じが美味しい。
1つのパパイヤで6品作ってみたが、どれもハズレなし。
とっても美味しいパパイヤだった。ごちそうさまでした。
お料理サイト「クックパッド」を参考にチャンプルーを妻につくってもらいました。青パパイヤは初めて食べましたが、くせがなくて食べやすかったです。スパムの味が浸透して味がしっかりついて美味しかったです。切り干し大根みたいな感じです。 青パパイヤチャンプル 青パパイヤ 1/2 人参 1/2 しめじ 1/2 スパム 1缶 ニラ 半束 胡麻油 適量 顆粒出汁 小1/2 めんつゆ 小2 塩,胡椒 少々 鰹節 ひとつまみ (事務スタッフ なべしまさん)
青パパイヤの生春巻きレシピ (材料) 青パパイヤ エビ キュウリ パストラミビーフ ベビーリーフ スイートチリソース ライスペーパー
(作り方) ①エビの背わたを取り、塩もみする。その後、片栗粉をまぶしていったん洗う ②エビを湯がく ③青パパイヤ、キュウリを千切りする。アオパパイヤは塩もみし、冷水に浸しておく ④ライスペーパーで千切りしたキュウリ、青パパイヤ、ベビーリーフ、エビを巻いていく エビの変わりにパストラミビーフを巻いても良い ⑤巻いたものを半分に切り、スイートチリソースをかけ盛りつける
青パパイヤと鶏胸肉の炒め物レシピ (材料) 青パパイヤ 鶏胸肉 卵 ベビーリーフ スイートチリソース 塩、コショウ、酒 (作り方) ①青パパイヤの皮をむき、スライスする ②鶏胸肉を薄く切る ③フライパンに油をひき鶏肉を炒める。そのときに塩コショウし、下味をつける。別の皿にとっておく ④青パパイヤを軽く炒めて、酒を入れて軽く蒸して、鍋肌に醤油をたらし、香ばしさをつける ⑤④に炒めた鶏肉、卵を加えて再び炒める ⑥⑤にスイートチリソースを絡める