電話でご注文いただいた方にプレゼント!

只今、電話でご注文いただいた方に人気のアリサンの商品をプレゼント!

※プレゼント商品は賞味期限が2012年1月のものですので予めご了承ください。
ご希望の方のみプレゼント致します。

↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓ プレゼント商品はこちら ↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓

『小麦ふすま(250g)』食物繊維たっぷりです!さらに鉄分、カルシウム、マグネシウム、亜鉛、銅などが含まれています。料理、製パン、お菓子作りに混ぜて使ってください。

『小麦胚芽(生)250g』生タイプです。マフィン、クッキー、パン作りに加えるとコクがアップ! 『キャロブパウダー(300g)』ココアに似て、本当にチョコの代わりに大活躍!お菓子作りにどうぞ。 『有機レーズン(250g)』 人気のドライフルーツです!お菓子作りにはもちろん、そのままでもおいしいです!

膀胱炎になりました

あけましておめでとうございます(*’ー’*)

今年もどうぞよろしくお願い致します。

私は、新年早々、人生初の膀胱炎になりました。

最初、おしっこするときに痛いのと、拭いたときにちょっぴりピンク色になっているのと、尿がにごっていました。少し微熱も出ていました。

尿の色がどんどん、どす黒くなっていき、とっても怖かったです。

普段は病気などほとんどしないのでお医者様とは無縁な私。

何か悪い病気なのかも・・私、ガンかも。。

入院したらどうしよう・・私は死んでしまうかも・・

頭の中でグルグル色々なことを考えました。

一人で病院に行くのも怖くて主人についてきてもらいました。

結果、なんてことはない膀胱炎だったのですが・・・∩( ´∀` )∩

お医者様も

『膀胱炎なんて、膀胱の風邪みたいなもんですよ。今までなったことがないほうが珍しいくらい。私は年間1000人くらい見てますから!』

とおっしゃっていました。

よく身体を温めるのが良い!と何度もブログでも書いていますが、

膀胱炎の場合、炎症を起こしているので、患部を暖めるのは『必ずしも良いとは言えない』のだそうです。

5日分の薬をいただいて、家路に着きました。ホッ(´_`。)

当たり前だけど、健康って大切なんだな~とシミジミ感じました。

「畑の肉味噌」で簡単生春巻き

年末年始は、食生活が乱れがちな方も多いと思います。
忘年会続きなどで疲れた胃を、こんなメニューで
週末リセットはいかがですか?

寒い日にも「冷えない生野菜」のサラダ。
うちの主人の考案メニューです(*^^*)
テーブルセッティング、写真まで撮ってくれました!

生野菜で酵素もしっかり摂って、免疫力UP、
自己管理につとめましょう☆

<「畑の肉味噌」で簡単生春巻き♪>
材料:
・レタス、大根、人参、水菜などお好きなお野菜
・生春巻きの皮
・ムソーの「畑の肉味噌」
・リンゴ酢 適量
・豆板醤 少々

作り方:
1.生春巻きの皮を水で戻し、お好きなお野菜をくるくる巻きます
2.たれを作ります。
「畑の肉味噌」、リンゴ酢、豆板醤をすべて混ぜ、お好みの味に仕上げます。

これだけでできあがり!
生春巻きに、たれを付けていただきます。
豆板醤の辛味、カプサイシン効果で、身体もぽかぽか♪
ダイエットにも効果的です(*^^*)♪

生姜を加えても美味しいと思います、
手軽にたくさん、生野菜が摂れますよ♪

ぜひお試しください♪♪

こなか

痛みがある病気について

痛みがある病気の方の食事について、
マクロビオティックの先生からお聞きした情報があります。

痛みがある病気は、動物性食品の摂り過ぎであることが多いようです。
そこで、おすすめなのが、

●10日間動物性食品(肉・魚・卵・牛乳)を摂らない。
個人差はあるかもしれませんが、実践すると痛みがやわらいでくると思われます。その後どうするかは、実践したご本人がおのずとわかると思います。

●穀物(玄米、うどん、すいとんなど)を食べる。
肉類を食べないと体力が・・・と思いますが、穀物を食べることで大体力はつきます。

●野菜は色の薄いものを食べる。白菜、太ネギ、きのこなど。味も薄味にする。
お鍋の季節にはたくさん食べられそうですね。

●お菓子(砂糖)は体にはよくないが、動物性食品ほど悪くはないので禁止はしなくてよい。ただし、食べ過ぎないこと。
お菓子はなかなかやめられないものですが、オーサワなどの自然食品メーカーのものなど、体に優しいものを、食べ過ぎないように気をつければ問題ないかと思います。
痛みのある病気の方の食事については、
当店のお客様で線維筋痛症の方がいらっしゃって、
何か役に立つ情報がないかと思い聞いたのがきっかけでした。

今回お聞きした情報から考えると、マクロビオティックというのは大切なんだなぁと思います。細かく実践していくのは難しいですが、できる範囲から始めていければよいのではないでしょうか?

もちろん個人差はあると思いますが、日々の食事を見つめ直し、
「思い当たるふしがある」と感じた方は一度参考にしていただければと思います。

フコキサンチンを選ぶ時は成分と濃度が大事

お客様よりアポトーシスファクターアポノイド のフコキサンチンがどれくらい入っているかに関して質問がありました。

アポトーシスファクターアポノイド はソフトカプセルで、中身は液体です。フコキサンチンはもともと油性でメーカーのセルメディカではなるべく自然の状態のままにするため、液体のままソフトカプセルにつめているそうです。

他社の商品で、ハードカプセル(中身は粉末)タイプがありますが、液体のフコキサンチンを固めるために、何らかの凝固剤を使ったり、デストリン(甘味料のようなもの)をかぶせて膜を作ったりして固めるので、どうしても濃度が薄くなってしまうそうです。(メーカー:セルメディカからの情報)

アポトーシスファクターアポノイド のフコキサンチンの量は、1粒に185mgと以前、メーカーから聞いていたのですが、その中で『濃度』の話が出てきてとても難しかったです。

セルメディカのアポトーシスファクターアポノイドには、1粒185mgフコキサンチンが入っていますが、その濃度は1%だそうです。

それを100%に換算すると、1粒あたり1.85mgのフコキサンチンが入っているということになるそうです。フコキサンチンは通常、1%~5%の濃度で存在しており、1%が一番安定した状態なのだそうです。

なので、商品にフコキサンチンの量が明記されていた場合、単純にその量を見て判断するのではなく、

『その濃度はいったい何パーセントか』まで考えなくてはならないそうです。

また、セルメディカでは定期的に、第三者機関である日本食品分析センターに成分分析試験を依頼しているそうです。

というのも、もともと、自然界の昆布から抽出しているので、成分についてもその時々で量に変動があるそうです。

当店で扱っているシーフコイダンのハードカプセルタイプに関してもメーカーに問い合わせしてみました。

こちらの商品はフコキサンチンがメインではなくフコイダンがメインなのですが、濃度について聞いてみましたが、回答が得られませんでした。

また、粉末状にするさいに、熱を加えるのでフコキサンチンはほとんど入っていないと思いますということでした。
フコキサンチンは熱に弱く、酸化しやすいからだそうです。
また、実際にフコキサンチンについての計量は行ってはいるが公表はしていないということで教えていただけませんでした。

ちなみに、セルメディカのアポトーシスファクターアポノイドは低温処理をしているので、フコキサンチンには影響がないそうです。

お客様のメールで、病院の先生はサプリメントを含めた代替医療をあまり快く思っていないそうですが、黙認はしてくれているとのこと。なので、余計に、成分に関しても敏感になり、より良い商品を求めて、お問い合わせをくださったみたいでした。

濃度について、理解するのが難しかったですが、お客様もセルメディカが第三者機関に成分分析を定期的に依頼しているのを知り、安心したとおっしゃってくださいました。

沢山のサプリメントがある中で、特に命にかかわる病気の方々にとっては、一つ一つの細かい情報がとても大切であり、私たちはお客様の立場にたって、お客様の目となり耳となり、お客様の疑問に誠実に正確に伝えていかないといけないのだと改めて感じました。

かみの

安保徹新がん革命

プハン・バイオ・カッピングを日本で広めている望月さんのお勧めで、『新 ガン革命』という本を取り扱う事にしました。この本を読んだらプハンの良さがわかりやくどうしてもしたくなるそうです。

プハンは、韓国の寄埈成(キ・ジュンソン)さんが考案されたものです。寄埈成(キ・ジュンソン)さんは韓国での正食運動(マクロビオティック)の第一人者です。。「いのちを躍動させ、繋がりを取り戻すためには、まず各々が自然治癒力を活性化させれば良いのだ」「現代の病はすべてと言っていいほど、過食、過労、過保護、環境汚染など、何かを加えたことによつて生じたものである」などの考えをおもちの方です。

プハンは血行に対してすぐれもので医療機器として承認されています。
筋肉のコリもほぐしてくれるそうですよ(*’ー’*)

安保 徹 (著), 船瀬 俊介 (著), 奇 埈成 (著)

肩こり対策に。人参のポタージュ・生姜風味

【肩こり対策に、にんじんのポタージュ・生姜風味】
今回は、オーサワさんの情報誌より
旬のお野菜人参を使った、温まるポタージュのレシピをご紹介します(*^^*)

血液の質を変え、首や肩の筋肉・神経を使っても
疲労からの立ち直りが早い体質づくりをしましょう、とのこと。

動物性なしでヘルシー・体にも優しいポタージュです♪

<材料(4人分)>
・人参: 400g
・玉ねぎ: 200g
・ローリエ: 1枚
・混合だし汁(昆布だし7:椎茸だし3): 4カップ
・刻みパセリ: 少々
・かぼちゃの種: 大さじ2
・自然塩: 適量
・焼き塩: 少々
・白コショウ: 少々
・しょうが絞り汁: 小さじ1

<作り方>
1.にんじんは1cm角に切り、塩少々をまぶして水分を出しておく
2.玉ねぎはみじん切りにして、軽く塩をまぶして5分おく
3.お鍋に玉ねぎを入れ、中火で甘い香りになるまで炒める
4.3.に人参を加え、特有のにおいが消えるまでゆっくり炒める
5.4.に出し汁をひたひたに加え、ローリエも入れて、
材料がしっかり柔らかくなるまで煮る
6.ローリエを取り出し、ミキサーでトロトロにして鍋に戻し、
残りのだし汁を加え、焼き塩で味をととのえる
7.器に移す直前に(火を止めた後)、しょうが絞り汁を加え、
パセリとかぼちゃの種をトッピングする

生姜の風味が良いアクセントですね!
ぜひ作ってみてくださいね♪

かぼちゃの種: http://www.kenkousupport.com/item/12208.html
自然塩: http://www.kenkousupport.com/item/12777.html
白こしょう: http://www.kenkousupport.com/item/17273.html

こなか

米ぬかペレットによる玉葱の成長レポートと葉物野菜

米ぬかペレットによる玉葱の成長と葉物野菜を紹介したいと思います。

米ぬかペレットというのはEMという微生物と良質な米ぬかの力使った肥料です。

まず、たまねぎです。思っていたより元気に育ってくれています。

ほうれん草です。葉っぱの形がよく綺麗に育っています。 大根です。葉っぱだけですけどほとんど虫に食べらていません。手入れしてないのに驚きです。 次回は他の葉物野菜とジャガイモを紹介したいと思います。もちろん販売もしております。

手の組み方を変えるだけで、運動効果UP!

ちょっと変な話なのですが、私、腰回し運動が大好きです。

腰をぐるぐる回しているだけで、ぽかぽか温かくなりますし
気持ちよくなってきます(*^^*)
冷えが厳しいこれからの季節には、特におすすめです!

健康にも良いんですよね(*^^*)
インナーマッスルが付くので、ダイエットにも効果的です♪

職場でも外出先でも、ひそかに、ぐるぐる腰を回している私です。

腰回しをするとき、いろんな方法があると思いますが
手を後ろに組んで、する場合。

手を組んだとき、右手の親指が上に来る人と、
左手の親指が上に来る人がいますよね。

いつもと逆の指が上に来るようにして手を組んで
腰をぐるぐる回すだけで、
いつもの運動効果がすこしUP↑↑ するそうです。

それだけで、いつもと違う筋肉を使うのだとか。
左右のバランスを取るためにも、いいですね♪

ぜひ、試してみてくださいね!

こなか

活性酸素を取り除くSOD丹羽療法

身体の中の活性酸素が体内で増加し過ぎると、自分の身体の組織をも攻撃してしまいます。

この活性酸素の過剰が原因で起こる病気はアトピーをはじめ癌や生活習慣病など、 私たちの病気の80~90パーセントに及んでいるとさえいわれています。

近年、活性酸素の過剰をもたらした正体は、薄くなったオゾン層を突き破る紫外線であり、無神経に乱用される放射能であり、病院で提供される医薬品などといわれています。

この悪環境の中で私たちはどうやって身体を守っていけばいいのでしょう。

丹羽(にわ)先生によると、活性酵素と関係した病気にかかっている人、かかりやすい人はSOD誘導能が低いことが分かってきました。

SOD誘導能とは、体内で活性酸素が増えたときにSOD値を上昇させる能力を指します。SOD様作用食品を身体に取り入れることにより、SOD値を上昇させ、活性酸素を取り除きます。

現代病の90%は悪玉・活性酸素が原因であり、その活性酸素を取り除くのがSODという物質です。
人間は40歳を越すとこの活性酸素の害を取り除くSODの能力が弱くなり始めます。
中高年のかかる病気が過剰な活性酸素が原因で起こる病気が多いのも活性酸素を除去するSODのチカラが低下してくることによるものなのだそうです。

丹羽先生は、毎日、医療の現場で、ガン、アトピー、膠原病などの難病に苦しむ患者さん達の治療にあたられています。

最愛のご長男がまだ7歳のときに白血病となり、当時の常識として当然のごとく行われていた抗がん剤の投与と放射線治療の副作用で苦しむ我が子を見守ることしか出来なかった無力感に一時は医師をやめ、出家することも考えられたそうです。
それ以降、患者の立場にたったケアに信念をもって望まれ、世界的にも最も早くから活性酸素とSODの研究を手がけられました。丹羽先生はこの分野の研究の世界的権威として広く海外に知られています。

●丹羽先生のおすすめ著書

●当店で閲覧できる著書 (内容について詳しくお知りになりたい方はご遠慮なくお電話くださいませ ⇒フリーダイヤル0120-14-1417)