生活に欠かせない身近な存在のお砂糖ですが。

料理 お菓子 飲み物すべてにお砂糖が使われています。

お塩は減塩を盛んに言われていますが、減糖という言葉を聞かれたことはありますか?

お砂糖は言われていないんです。

お砂糖は肥満や、糖尿病、心臓病、高血圧症そしてうつ病などの疾患の発症に関連していて、危険性が指摘されているにもかかわらず、常習性があるために砂糖を食生活から排除するのは非常に難しいことです。

お砂糖を摂りすぎると、体内のビタミンやミネラルのバランスが崩れ 血を酸化させて血管に負担をかけます。血糖値の上昇と下昇が急激になり切れやすくなります。また、常日ごろから砂糖をたくさん摂取している人は、それなしで生活するのは非常に困難になり  ずっと食べずにいると禁断症状を起こしてしまいます。

実際私も、お砂糖は疲れをとると思っていたので、お砂糖を摂っていましたが、疲労感が増すとともに、どんどんお砂糖の量が増え、  徐々に甘さを感じなくなり、イライラしたり感情のコントロール  を失ったことがあるんです。

砂糖の取り過ぎを避けるためには

・空腹を満たすためにフルーツや野菜といった健康的な食材を食べる

・食事は炭水化物・タンパク質・脂質のバランスを取り、3食しっかり食べる

・外出する時はおなかをある程度満たしておくか、おやつを持って出る

・適度な運動をして、日光を十分に浴び、しっかりと睡眠を取る

・ストレスや心労による甘い物への欲求をコントロールする

・落ち着かないから甘い物を食べる、という習慣をなくす

非常に身近な存在だからこそ、自分の身体に合った摂り方を知ることが大事ですね。

食が健康のはじまり

毎日、わたしたちは色々な食べものに取り囲まれて生活しています。
好みや体調、欲しいもの食べたいものを自由食べることができます。

心身ともに生き生きと過ごすには、食生活は大切です。

もともと日本人は長い間シンプルな食事で健康に暮らしてきました。

一汁一菜、おかずが一品のみの「質素な食事(粗食)」の意味で
用いられていましたが、 食生活の欧米化や食べすぎ(栄養過多)、
肥満傾向、生活習慣病、「飽食」が 日本人の健康を害しているという
事実が明らかになってきました。

一汁一菜もちょっとした配慮・工夫で栄養バランスも良くなります。

最近では、むしろ良い意味の言葉とされ、健康に良い食事・献立、
として着目されるようにりました。
食が健康の始まりと考えてマクロビを始められるお客様も増えました。

特に毎日使うお味噌は、コレステロールを下げる、素晴らしい健康食品です。

最近人気の商品の中で

マルカワのお味噌は、オーガニックで天然醸造のお味噌によって心も体も
ローコストで健康になれます。
自然とご飯とお味噌汁の食生活は低脂肪で主食と副食がバランスの良い
食事にもなりますし、お味噌はいいことづくしです。

『限りなく自然・天然に近い素材と製法を用いた味噌作り』国産無添加
自然栽培のお米からできた安心で温かみがあり、優しいお味噌です

どんな具材とも相性がよく、大豆の味を残しつつ具材の味を引き立ててくれます。

・米みそと違い、麦の香りが非常に良いお味噌です。
URL http://www.kenkousupport.com/item/27636.html

・手作りの楽しさと自分流のおいしさを味わえます。
URL http://www.kenkousupport.com/item/27701.html

【※一部オーガニックではなく、国産のものがございます。】

今年もご愛顧いただき、ありがとうございました

今年も残すところあと2日となりました。

皆様にとって2015年はどのような1年でしたでしょうか。

健康サポート専門店にとっては、タヒボジャパンが30周年という歴史の節目を迎え、あわせて、タヒボNFDをブランドに育て上げたタヒボジャパン創業者の畠中平八会長が、享年96歳で逝去されたことが最大の出来事でした。

健康サポート専門店のはじまりは、タヒボ茶を広めることからでした。タヒボ茶の販売を介し病を持つ多くの方とお話する機会をいただき、健康になっていただく確率を少しでも高めたいと考えて、お客様からのご要望をもとに商品数と情報を増やして参りました。その中でもタヒボ茶は最も科学的根拠があり、自信をもってお勧めできる、すばらしいお茶だと確信しております。

タヒボジャパン30周年式典の様子

タヒボジャパン30周年式典の様子

さて、今年9月27日にはタヒボジャパンの30周年をお祝いする式典が大阪市内で催されて、たくさんの方々が出席し、盛大に行われました。

その式典の中で講演された、アジアの子どもたちへの医療活動に従事されている医師の吉岡秀人先生(ジャパンハート代表)のお話に少し触れたいと思います。

ミャンマー、カンボジア、ラオスなどアジア諸国で年間2000件の手術を執り行い、これまで1万人を超える幼い命を救ってきた吉岡先生の活動は、テレビなどのメディアでも取り上げられており、ご存知の方も多いかと存じます。

医師もおらず施設も薬も揃わない、苛酷な医療環境の中で生きる子どもたちの命に向き合ってきた吉岡先生の語るエピソードは、どれも重みがあり、恵まれた環境で暮らす私たちにとってはショッキングな内容だったといってもよいでしょう。人の生まれてきた意味や生と死について考えさせられる、深い死生観を基にした吉岡先生のお話に、会場に集まった方々は静まり返って聞き入っていました。

また現地でタヒボを用いて、健康を取り戻した子どもさんからのビデオメッセージも講演中に紹介され、会場は大きな拍手に包まれました。

今から20年前に、吉岡先生は医療活動のためにミャンマーに赴き、そこで現地の仏舎利塔の壁に、第二次世界大戦で従軍し命を落としたたくさんの日本人の氏名が記されているのを見る機会がありました。”子どもや奥さんなど家族もいただろうに、このような遠方の地で多くの若者が息絶えて、本当に無念だったろう”と強く感じ、またアジア各地で日本人戦没者の慰霊碑を見る度に同様に思い、それが心の片隅でずっとひっかかっていたそうです。

そして、この日のお話のまとめで吉岡先生は、”20年前にもらったメッセージを次の世代に伝えていくことが自分たちの使命ではないか”と考えられたと、戦後70年を迎えた今年にふさわしいお言葉を述べられていました。

世界中との緊密なつながりなしでは成り立たない現代社会では世界を広く見ることが大事とはよくいいますが、会場で吉岡先生の言葉に熱心に耳を傾けていた方々にとって、多くのことを知り考えるよい機会になったかと存じます。

今年一年、健康サポート専門店をごひいきいただき、ありがとうございました。
皆様のご健康とご多幸を心よりお祈り申し上げます。

自然が育んだピュアで優れた食品「スーパーフード」

“海外セレブが愛用している”とか、メディアでもいろいろと取り上げられ、各方面から熱い視線が注がれる「スーパーフード」。ですが、どんな食べ物が「スーパーフード」と呼ばれているのでしょうか?そんなスーパーフード入門編として、その魅力にスポットを当ててみました。

特定の栄養素に優れバランスもよい

ではまず、スーパーフードとは何かということです。スーパーフードは特定の優れた栄養素が多く含まれていてまた全体の栄養価のバランスもよく、添加物やトランスファットといった体に有害なものも含まれていないという特徴があります。

実際のスーパーフードは、案外身近にあるものからまだ知名度の低いものまでいろいろあります。
そのいくつかを紹介してみましょう。

日本でもおなじみ。必須アミノ酸8種類を含有
◆チアシード
日本でもおなじみのスーパーフードといえば、まず第一に「チアシード」があげられるでしょう。

シソ科の一年草「チカ」の種子と知られるチアシードはメキシコ中西部などが原産で、現在も主に中南米で栽培されています。

その歴史は古く、古代インカ人たちは主食のトウモロコシや豆と一緒にチアシードを大切な食材として利用してきたと伝わっています。

チアシードの特徴は水分を含むと約10倍にも膨らむ性質にあります。この膨らんだゼリー状の成分はグルコマンナンと呼ばれ、食べると少量でも満足感を得ることができ、消化吸収にも優れています。

たんぱく質、ミネラル(カルシウム、カリウム、鉄、亜鉛など)、ビタミンB、食物繊維、αリノレン酸、抗酸化物質などの栄養素が豊富です。また体内で合成できない必須アミノ酸9種類のうち8種類を含有します。

さらにチアシードの約3割は脂肪酸でできており、このうち6割がオメガ3脂肪酸(α-リノレン酸)。そのほか4割は食物繊維で占められ、そのうち95%が不溶性食物繊維で、お通じなどに役立つといわれています。

プチプチした食感がおいしく、味に癖がないのがチアシードの人気の理由の一つといえるでしょう。料理や飲み物に簡単に加えることができ、ヨーグルトやスムージーに入れたり、水分で固めてプディングにするなど、いろいろな方法で楽しむことができます。

高温加熱処理されていないものを選ぼう
◆カカオ
チョコレートの原料として知られる「カカオ」は、中央アメリカに自生するアオイ科常緑樹の実です。古代マヤ文明やアステカ文明では神を畏れ讃える神事などに用いられたといわれ、スペインからの侵略を経てヨーロッパに伝わりました。
カカオはエイジングケアに欠かせない抗酸化物質の宝庫で、ポリフェノール、カテキン、エピカテキンなどを豊富に含みます。

高温加熱処理されていないカカオはマグネシウムを非常に多く含んでいます。マグネシウムは筋肉の動きを調節したり興奮を鎮める働きがあるほか、カルシウムと密接に関わることで骨の形成に欠かせない栄養素となります。

カカオに含まれるテオプロミンにはリラックス効果があります。これはカフェインと同等の覚醒作用がありますが、非高温加熱処理の場合は穏やかに働いて自律神経を調整してくれます。

そのほかスポーツ後などに分泌するホルモンであるアナンダマイトも含まれていることから、活力に満ちて行動できるようになり、幸福感を感じたときに分泌するPEA(フェニルエチルアミン)やセロトニンも含有しているところが大きな特色といえるでしょう。

なお、動物性油脂やマーガリンなどに含まれるトランスファットの過剰摂取により成人病のリスクが高まることが知られています。カカオにはオメガ6が含まれますが、高温処理されると酸化が進んでトランスファット化されることが分かっています。このためロー(高温加熱処理されていない)のカカオを選ぶことが大切なのです。

インカ帝国でも薬草として珍重
◆マカ
今では天然の精力剤として有名な「マカ」ですが、かつてインカ帝国時代には、栄養価が高く薬草としても珍重されていたといいます。
標高4000m級を誇るアンデス高地の苛酷な環境で栽培されるマカは、昼夜の気温差、強風、極寒、強い紫外線など苛酷な環境にさらされ育ったことから、強い生命力と豊富な栄養分を蓄えたといわれています。そしてインカの王族や戦士たちは、体力をつけるためにマカを摂ったと伝えられています。

精力剤、不妊治療剤として使われおり、恒常性維持機能を高めるアルカイド、サポニンをはじめ、成長ホルモンの分泌を促すアルギニン、男性・女性ホルモンを整えるのに良いとされる成分などが、数多く含まれています。

またマカは、持久力、自然治癒力の向上、疲労回復、免疫力の向上など、滋養強壮効果があることでも知られています。味覚障害によいとされる亜鉛、貧血防止になる鉄分、たんぱく質の素材となる必須アミノ酸が豊富に含まれています。

アマゾン流域の奇跡のフルーツ
◆アサイー
アサイーはブラジル・アマゾンが原産のヤシ科の植物の実。アマゾンの先住民たちは古くから、赤道直下の苛酷な環境で生き抜くためのスタミナ源としてこの果実を大切にしてきました。

アサイーは劣化が早いことからかつてはアマゾン流域の地域のみで知られる存在でしたが、冷凍貯蔵技術の進歩に伴いブラジルでも一般的に食されるようになり、今では”強い生命力と抗酸化力を併せ持った奇跡のフルーツ”として、世界的なブームを巻き起こしています。

必須脂肪酸(オレイン酸)、アミノ酸、食物繊維、ビタミン類、鉄分、カルシウム、亜鉛、ポリフェノールなどが豊富に含まれています。ポリフェノールは赤ワインの30倍もあるほかアントシアニンも多く、眼精疲労やシミ・シワの防止などによいとされています。

また含有するアミノ酸のバランスに優れており、疲労回復効果があるといわれています。

近年、食用として脚光浴びる「麻」
◆ヘンプ
ヒマラヤ山脈の一角に位置する中央アジアが原産といわれる「ヘンプ」とは麻のこと。アサ科アサ属のヘンプは植物の中でも大変生育が早く、熱帯から寒冷地まで世界中で栽培されるなど、強い生命力を誇ります。日本でも古来から自生し、20世紀半ばになると、法律で厳しく管理しながらも世界中の国々でで栽培、所持、利用されるようになりました。

近年になって産業目的で品種改良された麻(ヘンプ)が大きく注目されるようになりました。これらは麻薬成分が含まれるカンナビスとは区別されており、食用として利用すると健康によいさまざまな働きが期待されています。

食用のヘンプには生命の維持に不可欠な鉄・銅・亜鉛・マグネシウムなどのミネラルが豊富で、不溶性食物繊維も多く含んでいます。

また6種類全ての必須脂肪酸が含まれており、アルファ・リノレン酸(オメガ3)とリノール酸(オメガ6)が非常に理想的な割合で含まれています。

またオメガ6系の脂肪酸の一種であるガンマ(γ)リノレン酸を含んでおり、血圧やLDLコレステロール値、血糖値を低下させる効果に加え、正常で健康な皮膚の機能に役立つとされ、炎症を抑えるプロスタグランジンE2の原料になることから欧米などではアトピー性皮膚炎と関節炎の治療にも使われています。

たんぱく質も非常に豊富で、自給系アミノ酸BCAA(バリン、ロイシン、イソロシンの3つの必須アミノ酸)が天然成分として含まれています。

中国では3000年以上前から薬用利用
◆クコの実
中国原産のナス科の落葉低木の「クコ」は赤い実をつけることで知られています。中国では3000年以上前から薬用として利用されてきたといわれ、平安時代に日本へ伝わり、食用や薬として長年親しまれてきました。近年は欧米諸国でもその高い栄養価が注目され人気を集めています。

クコの実には、アルギニン酸、グルタミン酸、アスパラギン酸などのアミノ酸が含まれています。これらのアミノ酸はカリウムやマグネシウムと結びつくことで疲労回復や代謝促進に役立つとされています。

そしてクコに含まれるβカロチンは体内に入るとビタミンAに変化し、視力回復などに役立つといわれています。さらに強壮効果が期待できるゼアキサンチン、フィリイエンはビタビンB1、B2、ルチンなどが毛細血管を活性化することから高血圧や低血圧の改善や動脈効果予防などに役立つといわれています。

またクコが含有する多糖類はインシュリンの働きを良好にし血糖値を下げる働きがあり、血中コレストロール値や中性脂肪を下げる効果も期待できます。
なお、血圧を下げる作用があるので低血圧などの人は摂り過ぎに注意する必要があります。

なぜ、頭寒足熱が健康によいのかという理由

「頭寒足熱(ずかんそくねつ)」という言葉は今でもときどき使われると思います。この言葉の語源をたどると江戸時代にまでさかのぼることができるそうですよ。

頭寒足熱の意味は、”頭は寒いままでいいから足は温めなさい”ということかと、ずっと思っていました。ですが実は、もっと深い意味が隠されていました。この言葉に秘められたメッセージをいろいろと探ってみましょう。

まず頭寒足熱の「足熱」には「足を動かしなさい」という考え方が含まれているそうです。
足は第2の心臓といわれていますが、それは歩くことにより筋肉が収縮し血液を心臓に戻す原動力になっているためなのです。心臓は全身に血液を循環させる働きがありますが、足は最も遠いところにあるので、血液を心臓まで押し上げるのは大変な労力なのです。

つまり、足を温めると体全体の血流がよくなり、足先の冷えがとれ体全体の体温が均一になり、病気になりにくい体へと変わっていくのです。

逆に、足を冷やすと血流が悪くなり、高血圧や心臓病、動脈硬化の原因になります。
人の体で足は冷えやすい部位ですので、体全体を温めるイメージで足が冷えないように気をつけることが大切です。

続いて「頭寒」の意味についてです。これは冷やすということではなく、「温めてはいけない」という意味だと捉えたほうがよいそうです。

脳に運ばれる栄養と酸素は血液によって運ばれ、頭を使うほどに脳を流れる血液の量も増えます。さらにストレスや睡眠不足、糖分の欠乏が起こると、脳はもっと活動力を高めようとして血液量を増やそうとします。人の体は血液の流れる量が増えれば熱を帯びますが、頭を冷やした方が脳の働きはよくなるのです。

また頭寒足熱にすると、自律神経の働きを調整する効果もあるとされています。
副交感神経が働くと、人はリラックスした状態を保つことができます。

一方、仕事でイライラしたりストレスをためると交感神経が働いて血行が悪くなり、循環障害を引き起こすきっかけになることがあります。こうしたときに副交感神経を働かせるためには、血流が良くなる行為(お風呂に浸かるなど)を行えばよいとされ、特に足は重要なポイントとされるため、頭寒足熱が重要だとされるのです。

自律神経免疫療法の故福田稔先生はうつ病はについて”薬を使わなければ治りやすい”とし、「頭から足まで気を通し血流をよくすれば足まで温まり、頭寒足熱になり治っていきます」と語っていました。

頭への温灸は基礎的処方を済ませ、休みながら行う

ここで、「温灸」の話もしてみましょう。この「頭寒足熱」の原則に習うと頭は冷やした方がよいのですが、”頭に温灸をする”というのはどうなのでしょうか?

この件について、メーカーの三栄商会さんに聞いてみました。
同メーカーさんによると、温灸をして頭へ急激に血が行くときは、血管の拡張収縮により痛みなどが生じるケースもあるそうです。この場合は、きれいに流れる下地が血管にできていないということなので、肝臓と腎臓、下腹などを温めて、お手当ての基礎となるきれいな流れができる体になってから、患部をお手当てするのがよいそうです。できたら1カ月ぐらいは基礎的な処方だけ行って欲しいとのことでした。

また温灸のお手当てに掛かる時間は30分~1時間ぐらいが目安ですが、頭に行う場合は意識が”ぼぉっ”とするようなら10分ぐらいにして少し休みながら行うのがよいそうです。

創健社 合わせみそ一番 750gを試食

創健社 合わせみそ一番 750gを食べさせて頂いた感想です。

お味噌汁にした時 こんな美味しい味噌汁 飲んだことが無い!素直にと思いました。

味噌の香りの中に甘い風味がひろがり、体にフワーっと染み込むような感じがしたのです。もろみもあり食感も最高でした。

はたしてこの味噌はどんな味噌なのだろうと創健社さんのホームページで商品の特徴を調べさせて頂いた処。

米と麦のあわせ味噌で、天然醸造でじっくり熟成させた純正みそで、米麹と麦麹のうまさが程よくミックスし、おみそ汁に最高のおいしさを発揮する塩分控えめ田舎風みそだそうです。

なるほど納得 麦味噌は甘いのが特徴ですからちょっとクセがありますが
味噌汁向けな絶妙なあわせ具合で甘いものが苦手でも私でも文句なしです。

最初の味噌汁の具は玉ねぎでしたが、おナスや豆腐などにも文句なしに合い、
毎日にのお味噌汁が楽しみにもなりました。

他にも焼きナスやご飯にそのまま着けて食べたりもしましたが
満足なお味です。

日々使う お味噌など少し見直されては如何ですか。

加藤

3種類の青パパイヤ発酵食品を飲み比べ

青パパイヤの発酵食品はバイオノーマライザーが元祖で、カリカセラピーやミネルバが他メーカーから発売されるようになりました。

各メーカーの社長の熱意・考え方、製法、科学的根拠、原材料も違ってきます。そこでバイオノーマライザー、カリカセラピー、ミネルバを飲み比べしてみました。

青パパイヤを原材料とした発酵食品補助食品ですがのみ比べる前におさらいすれば、違いといえば

バイオノーマライザー →契約農場で無農薬の青パパイアで大きさのきまり、採取時期にこだわりがある。

カリカセラピ →自然が育てた100%自然主義の青パパイア

ミネルバ →青パパイアの他に、ドラゴンフルーツも使っている。
☆お味の飲み比べとして☆

バイオノーマライザーは、顆粒が大きく
ちょっとお口で噛み砕けるような食感で、粉末は飲み辛い方はコチラの方がよいですね。お味は、一番甘く甘く黒砂糖のような甘さがあります。 あまーい☆☆☆

カリカセラピは、顆粒が粒状で、例えるなら見た目はつぶ状の顆粒だしのようです。
粉末でお味は、甘く三温糖のような甘さがあります。あまーいっ☆☆

ミネルバは見た目は粉末できめが細かく、他の2つよりは少し色が濃い気がします。
お味の方はこちらも甘く 甜菜糖みたいに甘いです。あまーいっ☆☆

人によって感想は違いますが参考としていただければ幸いです♪どれも甘く 一番甘いのは、バイオノーマライザです。
お味の好みに合わせて 腸内環境を整えてみませんか!?

加藤

フローエッセンスプラスを試飲してみました

フローエッセンスプラスは伝説のハーブティで北米先住人レシピを復活させた商品です。フローエッセンスプラスのドライタイプを煮出して頂くのですが、煮出すまえから 大自然の香りがすごくします。

香りとしてはごぼう茶の大親分的なワイルドな香りです。
すごくパワーをいただけそうな感じです。
お味は、基本はごぼう茶に私が感じたのはアカニレの樹皮を使っているため
木のお味とクレソンやアザミのハーブのお味がしました。

苦味などが独特で土の香りがする、大自然のパワーがふれてるお茶でした。

フローエッセンスプラスドライタイプはこちら

加藤

太田油脂 MSこめ粉ロールクッキーを試食

中身は一つずつ封がされており、衛生的にも安全でお出かけ時、
持って行き、かばんの中で砕けてしまっても粉がとびちらなくて便利です。

米粉(国内産)をつかってますので 小麦アレルギーの方でも安心です。

お味の方はしつこく無く上品な甘さで大変美味しくてんさい糖を使っていますので
ミネラルもたっぷりです。
ロールは薄くパリパリした食感で歯の生え始めた小さなお子様でも食べれます。

サツマイモも使用しており ほんのりとした甘さで、いくらでも食べれそうな感じです。
実際、うちの子供は、あっという間に食べてしまいました。
アレルギーに関係なく、お子様などのおやつにやどうぞ♪

加藤

アリサンのブラウンマスタードを試食

ブラウンマスタードの試食をさせていただきました。
開けた時には、りんご酢のよい香りがして、食欲をさそいます。 0123-00-0h69_1

見た目は一般的なマスタードのギトギトした感じがなく
クリーミーなペースト状です。

先ずは、オーソドックスに、ウインナーを焼き つけてみました。

嫌な辛さはなく ほどよい辛さで 写真では見切れていますが
2歳10ヶ月の息子まで 美味しくいただけました。
(※息子食べすぎです!)

ちょっと趣向を変えて クリームパスタのからし和えで作ってみました。

温度が上がっても マスタードの風味が損なう事なくまろやかさと辛さを両立させて味がでています。こちらも、子供にも好評でおねだりされました♪

使用後の感想としましては、癖がなくしっかりとした風味にりんご酢の香りが特有です。ふつうにソース代わりに使えますし、和えるのにも最適です。

アリサンのブラウンマスタードはこちら

加藤