3種類の青パパイヤ発酵食品を飲み比べ

青パパイヤの発酵食品はバイオノーマライザーが元祖で、カリカセラピーやミネルバが他メーカーから発売されるようになりました。

各メーカーの社長の熱意・考え方、製法、科学的根拠、原材料も違ってきます。そこでバイオノーマライザー、カリカセラピー、ミネルバを飲み比べしてみました。

青パパイヤを原材料とした発酵食品補助食品ですがのみ比べる前におさらいすれば、違いといえば

バイオノーマライザー →契約農場で無農薬の青パパイアで大きさのきまり、採取時期にこだわりがある。

カリカセラピ →自然が育てた100%自然主義の青パパイア

ミネルバ →青パパイアの他に、ドラゴンフルーツも使っている。
☆お味の飲み比べとして☆

バイオノーマライザーは、顆粒が大きく
ちょっとお口で噛み砕けるような食感で、粉末は飲み辛い方はコチラの方がよいですね。お味は、一番甘く甘く黒砂糖のような甘さがあります。 あまーい☆☆☆

カリカセラピは、顆粒が粒状で、例えるなら見た目はつぶ状の顆粒だしのようです。
粉末でお味は、甘く三温糖のような甘さがあります。あまーいっ☆☆

ミネルバは見た目は粉末できめが細かく、他の2つよりは少し色が濃い気がします。
お味の方はこちらも甘く 甜菜糖みたいに甘いです。あまーいっ☆☆

人によって感想は違いますが参考としていただければ幸いです♪どれも甘く 一番甘いのは、バイオノーマライザです。
お味の好みに合わせて 腸内環境を整えてみませんか!?

加藤

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