ラクティスで腸の調子が良くなった

私は腸が弱くて、下痢ぎみで、冷たいものを飲むとすぐにトイレに行きたくなります。あるとき『乳酸菌は医者いらず』(藤田絋一郎著)という本を読み、乳酸菌生成エキスが腸に非常に良いことを知りました。

それで、インターネットで乳酸菌生成エキスの入った商品を調べ、ラクティスがヒットしたので購入してみました。
最初は5mlを1日に1本1ヶ月飲み、次に10mlをずっと飲んでいます。だんだん下痢はなくなってきて、冷たいものを飲んでもトイレに駆け込むことはなくなりました。

ただ最近、効きすぎているのか便が硬いときが増えてきたので5mlに減らしてみようと思っています。私がラクティスで下痢をしなくなったのを見て、妻も便秘がちなので試してみたいと言い出しました。

(M・Tさま)

わずか1ヶ月半くらいで体温が1度上がった

健康診断で乳がんが見つかりました。がんは小さく、初期です。手術の予定ですが、その前に体に良いものをと「茶」を飲み始めました。きっかけは病院の待合室に置いてあった冊子に茶のことが掲載されていたからです。早速電話をしてサンプルをもらって、飲んでみました。かなり苦いのではないかと想像していましたが、お茶のように大変飲みやすかったので購入し、毎日2~3袋飲んでいます。

すると、35.5℃だった体温が1ヶ月半くらいで36.5℃になったのです。体温が低いと自己免疫が十分働かず良くないと聞いたことがあるので、大変うれしいです。

(S・Sさま)

肺腺がんの末期が自然療法で改善中

43歳の私はそれまで普通に生活していましたが、2014年の1月に肺腺がんが見つかり、しかも末期だということがわかりました。

思えば2013年の9月~10月頃、クレーム対応の仕事に就いていたときに咳が良く出ていました。仕事がら電話をすることが多く、そのせいで咳が良く出るのかな、と思っていました。クレーム対応の仕事が済んで、咳はあまり出なくなりましたが、お酒を飲むとまた咳こむことがありました。でも、他には特に症状はありませんでした。

転職することになり、入社のために健康診断を受け、そこで左肺に影があることがわかったのです。精密検査をすると、肺に水が溜まっていて肺腺がんの末期だと告げられました。がんは進行して、検査結果が出る頃には、もう息苦しく、坂を上るのが辛くなっていました。妻はショックでうつ病になってしまいました。

私はまずはインターネットでがん生還者の情報を集めました。そこで「鶴見クリニック(希輝通信にも掲載)」で生還したというブログを見て、鶴見クリニックに電話をし、4月に診察してもらえることになりました。

鶴見クリニックでは、腸をきれいにすることと、酵素をたくさん摂り代謝を上げることでがんを治す方針で、無農薬の野菜や果物を生で多く食べること、サプリメントなども勧められました。実行しましたが、顕著な効果はみられませんでした。

しかしその後、またインターネットで調べ、石原結實先生のメソッドを知りました。石原メソッドは、体温を上げて自己免疫力でがんを消す方法です。鶴見先生と同じで、無農薬野菜やジュースを摂るのですが、一番の違いは体を温めて、36.5度に体温を保つことです。

鶴見先生のところにも3ケ月に1度通いながら、石原メソッドを取り入れました。またノニジュースも良いと知り、飲むようにしました。すると、まだ2週間くらいしか経っていませんが、寝ているときに汗を大量にかくようになり、今まで抜けなかった肺の水が抜けてきました。息苦しさも軽くなってきました。

このまま続けて、自然療法で血液のマーカーを下げ、がんを治し元気になりたいと頑張っています。
*今やっていること(石原メソッドとノニジュース)
①朝と昼はニンジン+リンゴのジュース
(ニンジンは無農薬人参をネット購入、リンゴは近くのスーパーで減農薬のものを購入)

②夜は無農薬野菜や味噌汁、そば

③体を温める
たくさん着る。患部(胸)は、貼るカイロで温め

④ノニジュース
(無添加のもの。モリンダでネット購入。)
1本750ccのノニジュースに、ノニのティーパックを2つ入れたものを1日2本飲む。

★ノニジュース30ccを朝晩飲み、妻は2週間でうつが治りました。西洋医学でうつが治ったと聞いたことはないので、驚き、喜んでいます。

また妻のおばも、子宮を全摘出して外出もままならなかったのですが、ノニジュースを100ccずつ朝晩毎日飲むと、すごく元気になり、今はよく出かけています。

ノニジュースは350種類くらいの栄養素が含まれているらしく、体温が上がるような効果もあるらしいです。末期がんの方がノニジュースを飲んで治ったと聞き、飲むようになりました。

(佐野さま・東京都)

体質改善をして半年で元気になってきました

2014年の春、通っているジムに併設されたエステ・マッサージを受けたとき、「腰回りに頑固な冷えがありますね」と指摘されました。自分では自覚がなかったのですが、卵巣嚢腫になったことがあり、不妊でもありましたから、「それは腰が冷え、子宮が冷えていたことも原因かもしれませんね」と言われ、初めて冷えと病気のつながりを知りました。その時エステシシャンの方は、「もういらないから」と若杉友子さんの本『子宮を温める健康法』を譲ってくれました。

その本を読んでから自分の食生活がいかに間違っていたかを知り、他の若杉さんの著書や東城百合子さんの本も買って、体質改善をめざして、勉強し努力する日々になりました。

それまで私は甘いものが好きで、毎日甘い清涼飲料水を飲みながら、甘いお菓子を食べていました。そのうちお腹が空くと、ふるえが来るようになり、いつも甘いものを携帯してふるえが来る前に口に入れていました。
肉や乳製品、卵も普通に食べていました。

若杉さんの本を読み、2014年の春から実践しているのは、次のようなことです。
*玄米・和食中心の食事
*適度な運動
*ストレッチ・マッサージ
*野草を摘んでおひたしにして食べる。そのとき、梅干しの黒焼きをふりかける。
*ヨモギの腰湯(自分で摘んだヨモギ)
*玄米珈琲を飲む。
(1リットルの水に玄米珈琲大さじ1.5~2杯を入れ、水が2~3割減るくらいまで煮出す。飲んでしまったら、次は水のみ1リットル入れ、また同様に煮出す)

●改善したのはつぎのような点です。
①風邪やインフルエンザにかからなくなった。(毎年風邪もインフルエンザもかかっていた。)
②疲れにくくなった。
③甘いものが食べたいと思わなくなった。
④ふるえがなくなった。
⑤太もも全体が冷たかったのが、部分的に温かいところも出てきた。

夫(50代)も前立腺がんになったことがあり、冷え気味なので、ゆっくり一緒に体質改善ができたらいいなあと思っています。

(E・Hさん・38歳)

食事療法で肝臓がんが小さくなりました

夫の父は、C型肝炎から肝臓がんになり、入退院を繰り返していました。C型肝炎は、インターフェロン治療で完治しましたが、5年前に肝臓がんになってしまったのです。

少しでも元気になるようにと、済陽高穂(さいようたかほ)先生のところに行きました。済陽高穂先生は『今あるがんが消えていく食事』という本を出しておられる消化器外科のドクターです。

先生の指導どおり食事を変えると、3ヶ月くらいで効果が見え始め、8ヶ月くらいではっきり改善してきました。3ヶ月に一度がんの検査があるのですが、がんは小さくなっていますし、ラジオ波治療の間隔も延びています。肌にツヤ・ハリが出てきて、少なかった髪の毛も増えてきました。体の細胞が若返ってきたように思います。

*食事の内容は次のようなものです。
①玄米菜食(ほぼマクロビオティック)
油・塩抜き。がんには油と塩は悪いということです。砂糖も良くないが、白砂糖ではなく有機ハチミツを使用

②手作り野菜ジュース 500cc/日
済陽先生の石臼式ジューサーを使用。
有機レモン果汁、果物、野菜を組み合わせる。
組み合わせとレシピは済陽先生が考えたものを使う。

③ヨーグルト 400g/日

④プルーン、マヌカハニー、アカシアハチミツも毎日摂る

 

(I・Mさま)

スーパーオオタカで、ニキビが改善

5年くらい前からひどいニキビに悩まされていました。
病院に通ったり、運動をしたり、食事に気をつけたり、体質改善にも努力をしましたが、なかなか改善しませんでした。
スーパーオオタカをインターネットで見て、あまり期待せずに買って試してみました。すると、みるみるニキビが減って、びっくり!とてもうれしかったです。

(A・Hさま 32歳)

パンフェノンで心臓病の愛犬が元気になりました

愛犬のプードル(10歳8ヶ月・オス)が調子が悪くなったので病院に行くと、重度の心臓病だと診断されました。のどが鳴るような感じで、咳が出るし、肺に水が溜まっているということでした。
取りあえず2泊3日の入院をして検査と治療をしていただきましたが、神経質な犬なので、入院中は食事も摂らず、胃潰瘍になって血を吐いてしまい、すっかり弱って帰宅しました。
家に帰ってからも食欲がなく、散歩もいけませんでした。
もう先は長くないのかな、と心配で、何かいいものはないかとインターネットで検索し、パンフェノンを購入してみました。すると、1週間~10日ほどで、みるみる食欲が出てきました。それまでは1回で食べられないので、数回に分けて食べさせていた量も、ペロッと食べるようになりました。病院からは散歩は禁止されていたのですが、「散歩に行こう」と要求してくるので、少しずつ連れて出るようになり、現在(パンフェノンを購入して9ヶ月後)では、朝夕に20~30分普通に散歩しています。帰宅後も疲れた様子もなく、普通に過ごせていて、とてもうれしいです。
それから、心臓病のほかに、白内障も改善してびっくりしました。目の中心が白くなってきていたのですが、それがなくなったのです。インターネットで検索したとき、白内障や皮膚病には効果があるように書いてあったのですが、本当に白内障が改善してよかったです。
病院の薬(心臓病の薬2種・利尿剤1種)を飲ませていますが、薬だけでこんなにすぐに元気になり、白内障も改善するはずがないと思います。
パンフェノンは朝夕2錠ずつ飲ませています。

(S・Nさま)

乳がんのマーカーが半分に

今年2014年の7月に妻が乳がんだと診断されました。ステージはⅣです。
取りあえず自分たちでできることを、と思って必至でいろいろと努力したら、病院にお世話にならないでマーカー値が半分になりました。やったことは、9月に「茶」と温熱器を購入したこと、食事に気をつけ、ニンジンジュースやびわ茶も取り入れたことです。

「茶」は、知り合いの犬が肝臓が悪くなって死にかけていたのに、飲ませたら1週間もしないうちに元気になったので、きっと悪いものを出すような力があるんだろうなあと思っていました。犬は人間とは違うけれど、試してみようと思いました。

温熱器は自分も昔、胃潰瘍になり温熱器で治った経験があったからです。何より、体が温まって気持ちがよかった記憶があるので、妻にもいいのではないかと思いました。

妻は最近、肺に少し水が溜まっていることがわかり、その治療のためと、抗がん剤を投与するかどうかの検査のため、入院しました。
今も入院していてもできることをしようと思い、毎日次のようなことを続けています。

・ニンジンジュース300ml(ニンジン5~6本、リンゴ半分)
・茶(1包を煎じたもの)
・温熱器(1時間半くらい。背中~お腹~患部)・・・温かく、気持ちいいみたいで妻は寝てしまいます。
・ビワ茶(自家製。ビワの葉を刻んだもの)

妻は特に痛みもなく、気分よく過ごしています。このまま続けてさらに良くなってほしいです。

(S・Nさま 47歳・奥様49歳)

コンフォートサポートソックスで重度の外反母趾が軽減

小さい頃から両足ともに外反母趾で、少しずつ悪化し、現在(50歳です)は50度ほど屈曲して重度の外反母趾だと整骨院で診断されてしまいました。痛みはありませんが、いつも出っ張っている部分が擦れて赤くなっています。右足の第2趾(シ・足指のこと)が第3趾の上に重なっています。
対策としては、綿の5本指ソックスを2枚重ねて履いたり、外反母趾グッズを利用したり、整骨院で勧められた鼻緒のあるサンダルを家で履いています。
コンフォートサポートソックスも整骨院で勧められ、買ってみました。履いてみると、重なっていた指が伸びやすくなり、普通のソックスよりも温かいし、しっかりしている感じで、買ってよかったと思いました。

(Y・Mさま)

ラクティスで便秘が改善しました

私は10年くらい前から便秘で悩んでいて、数日出ない状態でした。他のサプリメントも使いましたが、あまり改善されませんでした。食事を玄米と野菜中心にして、ラクティスを飲むようにしたら、3日めくらいから効果が出てきました。特に運動もしていませんが、毎日排便があり、喜んでいます。
ラクティスは、2本(10ml×2)を500mlのペットボトルに入れて、毎日飲んでいます。最初は3本飲んでいました。

(N・Kさま 44歳)