パンフェノンで心臓病の愛犬が元気になりました

愛犬のプードル(10歳8ヶ月・オス)が調子が悪くなったので病院に行くと、重度の心臓病だと診断されました。のどが鳴るような感じで、咳が出るし、肺に水が溜まっているということでした。
取りあえず2泊3日の入院をして検査と治療をしていただきましたが、神経質な犬なので、入院中は食事も摂らず、胃潰瘍になって血を吐いてしまい、すっかり弱って帰宅しました。
家に帰ってからも食欲がなく、散歩もいけませんでした。
もう先は長くないのかな、と心配で、何かいいものはないかとインターネットで検索し、パンフェノンを購入してみました。すると、1週間~10日ほどで、みるみる食欲が出てきました。それまでは1回で食べられないので、数回に分けて食べさせていた量も、ペロッと食べるようになりました。病院からは散歩は禁止されていたのですが、「散歩に行こう」と要求してくるので、少しずつ連れて出るようになり、現在(パンフェノンを購入して9ヶ月後)では、朝夕に20~30分普通に散歩しています。帰宅後も疲れた様子もなく、普通に過ごせていて、とてもうれしいです。
それから、心臓病のほかに、白内障も改善してびっくりしました。目の中心が白くなってきていたのですが、それがなくなったのです。インターネットで検索したとき、白内障や皮膚病には効果があるように書いてあったのですが、本当に白内障が改善してよかったです。
病院の薬(心臓病の薬2種・利尿剤1種)を飲ませていますが、薬だけでこんなにすぐに元気になり、白内障も改善するはずがないと思います。
パンフェノンは朝夕2錠ずつ飲ませています。

(S・Nさま)

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