乳がんのマーカーが半分に

今年2014年の7月に妻が乳がんだと診断されました。ステージはⅣです。
取りあえず自分たちでできることを、と思って必至でいろいろと努力したら、病院にお世話にならないでマーカー値が半分になりました。やったことは、9月に「茶」と温熱器を購入したこと、食事に気をつけ、ニンジンジュースやびわ茶も取り入れたことです。

「茶」は、知り合いの犬が肝臓が悪くなって死にかけていたのに、飲ませたら1週間もしないうちに元気になったので、きっと悪いものを出すような力があるんだろうなあと思っていました。犬は人間とは違うけれど、試してみようと思いました。

温熱器は自分も昔、胃潰瘍になり温熱器で治った経験があったからです。何より、体が温まって気持ちがよかった記憶があるので、妻にもいいのではないかと思いました。

妻は最近、肺に少し水が溜まっていることがわかり、その治療のためと、抗がん剤を投与するかどうかの検査のため、入院しました。
今も入院していてもできることをしようと思い、毎日次のようなことを続けています。

・ニンジンジュース300ml(ニンジン5~6本、リンゴ半分)
・茶(1包を煎じたもの)
・温熱器(1時間半くらい。背中~お腹~患部)・・・温かく、気持ちいいみたいで妻は寝てしまいます。
・ビワ茶(自家製。ビワの葉を刻んだもの)

妻は特に痛みもなく、気分よく過ごしています。このまま続けてさらに良くなってほしいです。

(S・Nさま 47歳・奥様49歳)

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