カシスに冷え性のわたしがはまっています!

とてもご注文の多いカシス商品は、目のケアや冷え性などにもいいということで気になっていた矢先に、お電話にてご注文を伺ったお客様にお話をお聞きしました。

そのお客様は目のケアのために以前からブルーベリーを召し上がっていたそうで、そんな折この商品を知ってブルーベリーにはない抗酸化作用もあるアントシアニンが数種類入っているということでご購入されてみたそうです。

実際召し上がったところ、「非常においしくて以前食べていたブルーベリーには戻れない!!主人も気に入っていて、おいしすぎてヨーグルトにドボドボ入れちゃってるわ~」とおしゃってました。

私もお仕事でPCと向き合っている時間が多く、またスマホ使用による目の影響などが気になっていたことと、かなりの冷え性、そして何より「おいしい!」というクチコミをほかのお客様からもたくさんお聞きしたこともあり、期待値大で購入しました。

結果的にいいますと・・
私もすでに3本目のリピーターです(笑)
お気に入りはやはりヨーグルトにかけてという食べ方ですが、少し前のまだ肌寒い時期はお湯で希釈してホットで飲んでいました。
(夜家族が寝静まった後、ゆっくりとした時間で飲むのがさらに最高でした・・)

非常に気に入ったので友人へプレゼントしたのですが、その友人はサラダに少しレモン汁と共にかけて食べたところすごくおいしかったそうで、そんなオシャレな食べ方もあるようです。

私は貧乏性なので、先のお客様のようにドボドボ使用できずチビチビ飲んでいるので、1本で約3週間ほどもっていると思います。

冷え性はこの商品だけでは解消となっていないかもしれませんが、これを毎日飲んでいるのと飲んでいない時では、目の疲れ具合が違うような気がしています。
弊社が扱っている商品はたくさんあり、何がいいのか分からずあまり購入はしていなかったのですが、しばらくは私のお気に入りとしてリピート商品にしたいと思います。

他、ジュースで希釈やアイスクリームにかけるまたはアルコールで・・など色々試してみます!!   

阿部

嬉しい お知らせがありました

今回 嬉しいお知らせがありました。

今年2016年の1月頃 お電話でのご相談で前立腺のステージ4の診断をうけた方より
ブラジルのお茶が自分の期待に答えるもの?かとのお話がございました。

更にお話をお伺いしてみると
ご相談者様は非常に癌に対して、勉強されておられ
ご友人が癌になられた時アドバイスをして治される手伝いをしたそうです。

今回は、ご自信が癌になってしまい現在は骨転移までしている状態で
その治療の一環としてお茶が御眼鏡にかかった訳ですが
その方はご相談の経験を活かされて食事療法などを徹底し
ライフスタイルから改善されており その他体を温める事や
日々ご使用になるお水やその他、現在されている食事など
試されて実感されたサプリメントについてもご相談もさせて頂きました。

その後 ご一考なされて、お時間が空き約1ヶ月後ご連絡あった際
友人よりお茶の中のラインナップでお茶の濃縮エキスを試しに飲んだ際に
1週間でPSA値(※前立腺癌の目安の数値)が150あったものが
数値が10まで一気に下がって濃縮エキスの効果をすごく感じたそうです。

その後約4ヶ月間お加減や感想を伺ったりご相談乗せさえて頂いたり
実際の数値がどんとんと下がり最終的には0.036とほぼ0になりました。
骨の値などの数値もほぼ正常です。

その時のお電話で治りました「ありがとう」のお言葉を頂きまして
日々沢山のお客様とお話させて頂いておりますが
やはり感謝の気持ちは大変嬉しく思いましたし
そのお客様ご自身が癌を克服するために、
色々な健康法や食事生活態度などを改善させて
努力で勝ち取った健康と考えてますが 
お手伝いできて良かったと思います。 

スッタフ 加藤

TVで放送された大人気商品!「もち麦」情報・炊き方・簡単レシピ

月日が経つのは早いもので、あっという間に1年の半分が過ぎようとしていますね。

大阪では雨が降ったり止んだり不安定なお天気ですが、みなさまお住まいの地域はいかがでしょうか。

6月はジメジメとしていて気分も沈みがちですが、おいしいものをたくさん食べて今年も元気に梅雨を乗り切りましょう!

最近当店にご注文頂いてます商品の中で、特に人気がありますのが 「もち麦」 です。

TVでも、「腸内環境を整える」「ダイエットに効果的」との紹介があり※1、注目されている食品です。

健康食品などでよくある「現在の生活習慣にプラスで取り入れる」商品とは違い、現在の白米100%のご飯を白米1:もち麦1に換えるだけ、ご飯好きにも満足できるもっちりとした炊き上がり、など、どなたにでも取り入れやすい商品となっており、大変おすすめですよ!!

■創健社 「もち麦」(米粒麦) 内容量:630g

※現在予約注文受付中です。2016年6月中旬入荷予定※

http://www.kenkousupport.com/item/33408.html

特徴

〇希少な国内産(埼玉県産)のもち性大麦を、食べやすい米粒麦タイプに加工しています。食物繊維がたっぷり含まれており、(ごぼうの約2倍です!)その中でも注目の大麦βグルガン※2が豊富に摂取できます。

〇国内で生産されている大麦の約99%は「うるち麦」と言われる品種で、もち性大麦は非常に希少です。

〇ご飯に混ぜて、茹でてお料理に。大麦をお米に近い形に加工しているため炊飯時にも麦が目立たず、違和感なくお召し上がりいただけます。

100g当たりの分析データ

エネルギー・・・357kcal
タンパク質・・・8.2g
脂質・・・1.4g
ナトリウム・・・2.5mg
糖質・・・68.6g
食物繊維・・・9.4g
水溶性食物繊維・・・7.5g
不溶性食物繊維・・・1.9g
β-グルガン・・・7.2g

■オーサワの有機もち麦  内容量:150g

http://www.kenkousupport.com/item/20712.html

特徴

〇大変希少な国内産(熊本県産)の有機栽培もち性大麦になります。

〇他のもち麦と大きく違うのは、未加工(精米)の状態で商品化されている点になります。お米でいうところの「玄米」の状態ですので、色も茶色く、特徴的な商品になっています。

〇マクロビオテックの「一物全体※3」の考えに基づいた商品になっており、食に対して特にこだわりを持った方にお勧めです。

〇玄米に1~2割混ぜ、通常の水加減よりやや多めにして炊いてください。
もち麦を30分ほど水につけた後、柔らかくなるまで茹で、スープやサラダなどに加えて頂くのもお勧めです!

〇もちもちした食感でほんのり甘く、皮つきならではの風味もありますが、雑穀特有のにおいもクセも少なく、本当に食べやすいです。もちもちとした食感は、クセになりますよ!

※1
2016/3/29放送 フジテレビ3時間特番 「その原因、腸にあり!~肥満!便秘!肌荒れ!花粉症!あがり症!お悩み解消SP~」でもち麦が紹介されました。

※2
大麦βグルガン・・・食物繊維には「水に溶ける」タイプ(水溶性)と「水に溶けにくい」タイプ(不溶性)の2種類があり、それぞれが異なる働きをしています。ほとんどの野菜に多いのは「水に溶けにくい」タイプとなりますが、「大麦β-グルカン」は水に溶ける食物繊維の1種です。
大麦は、私たちが食べる部分である「胚乳」と呼ばれる細胞に大麦β-グルカンをたっぷり含み、精麦されてもその栄養価が損なわれることはありません。そのため、おいしく食べられるように工夫された加工食品からも、大麦β-グルカンを手軽にたくさん摂取することができます。

大麦に含まれている大麦β-グルカンには、「糖質の吸収を抑える」という凄い健康パワーがあることをご存知ですか?
大麦β-グルカンは、水に溶けると水分を吸収してゼリー状に固まる性質があります。
ゼリー状態となった大麦β-グルカンは、胃の中にある食べ物を包み込んで、消化器官をゆっくり移動します。
そのため、糖質の吸収をゆるやかにしてくれるのです。
大麦β-グルカンの健康効果は、世界中で注目されています。

具体的には、1日3000mgの大麦β-グルカンを摂ることができる健康的な食べ物に対して、米国では「冠状動脈心疾患のリスクを下げる」効果を表示することが認められています。

日本でも、健康食品の普及啓発活動を行う日本健康・栄養食品協会が「コレステロールの正常化」「食後血糖値の上昇抑制」「満腹感の維持作用」について効果があると評価しています。

※3
一物全体・・・根付き、皮つきで食べる状態。「一つのものを丸ごと食べる」という意味です。
一つのまとまりのあるもの(種子、実、葉、根など)は、いろいろな面でバランスがとれている上に、まとまっていることによる、何か特別の働きが期待できます。特に種子や実は、そのまま次の世代を生み出せるほどですので、バランスのよい、生命力に満ちた食べ物としてとらえています。

大麦の各国における健康強調表示

■米国・・・血中コレステロール低下による冠状動脈心疾患のリスク低減(β-グルカンとして1日3g以上、β-グルカンとして0.75g以上含む食品)

■カナダ・・・血中コレステロール濃度の低減(1日3g以上、1g以上含む食品)

■欧州連合
大麦βーグルカン・・・血中コレステロール低下による心臓疾患のリスク低減(1日3g以上)
大麦・オーツ麦のβーグルカン・・・食後血糖値の上昇抑制(1食中の糖質30gあたり4g以上)
正常な血中コレステロール濃度の維持(1食あたり1g以上
1日3g以上)
大麦由来の食物繊維・・・糞便量の増加(100g中6gの食物繊維を含むパン製品、もしくはβーグルカンとして1日3g以上)

■オーストラリア/ニュージーランド・・・血中コレステロール低下(1食あたり1g以上
1日3g)

■韓国・・・正常な腸機能の維持(食物繊維として、1日25~30g)

■■もち麦は朝食にお勧めです■■

特徴の項目でも記載しましたが、大麦β-グルカンは、水に溶けると水分を吸収してゼリー状に固まる性質があります。
そのため、食後の糖質の吸収が53%抑制されることが報告されています。
しかも、朝食の直後だけでなく、昼食や夕食の糖質吸収を抑えることができると言われています。

■■試してみました(創建社 もち麦)■■

白米1.5合:もち麦1合で炊いてみました。

※もち麦1合は、軽くさっと水でゆすいで水を切ります。
もち麦1合に対して、水300mlを入れ、30分ほどおいておきます。

30分水につけておくと、約1.5倍に膨らみます。


もち麦1 ※白米はいつもの水分量で、その中に水を含んだもち麦をそのままあわせます。 ※いつも通りに炊いてください。 ※炊き上がったら、いつもより多めに蒸らすようにしてください。(約10分ほど) もち麦2

※もち麦が水分を含んで膨らみますので、上記分量で約3合ほどの量が炊き上がりますよ!

※※上記レシピを参考に、お好みで水加減は調整してくださいね※※

食感はもちもちプチプチしており、若干の麦の香りがするものの、ほぼ違和感なく白米の代用品として食べることができました。
夜に炊き上げたもち麦を朝に食べたり、お弁当にも使用しましたが、もっちり感は冷めても感じられるので、とてもよかったです。
試した配分量ですと、おにぎりも問題なく作れました!

残ったもち麦は、冷凍保存もできますし、チャーハンやリゾットにも活用できます。
特にリゾットは、煮詰めてももち麦のプチプチ感は続きますので、お勧めです!

【簡単チーズリゾット】
※コンソメ150ml、牛乳150ml、もち麦をお茶椀1膳分お鍋に入れ、焦がさないように煮詰めます。
※とろりとして来たら、粉チーズ(お好みの分量)、スライスチーズ1枚を入れ、塩コショウで味を調えます。
(こしょうは粗びきタイプがおすすめです。量を多めにすると、味が引き締まりますよ!)

 

↓↓↓↓↓もち麦の商品ページはこちら↓↓↓↓↓

オーサワの有機もち麦 150g
http://www.kenkousupport.com/item/20712.html

創健社  もち麦(米粒麦)630g
※現在予約注文受付中です。2016年6月中旬入荷予定※

http://www.kenkousupport.com/item/33408.html

温熱の体験を経て

健康サポート専門店の渡辺です。
先日、温熱療法のお店を京都で営んでいらっしゃるお客さまに
実際に施術をしていただきました。

私自身、5歳(約25kg)の娘を持つ母親で家に帰れば抱っこが多く
一緒に遊ぶことで運動にはなりますが膝への負担が多い日々でした。

その事を告げた上で足の施術をしていただくと立ち上がった瞬間に
足が軽く、違和感が軽減されるどころか全くといって良いほどに
膝の痛みもありませんでした。
改めて温熱の効果を実感するとともに、マッサージ等で体を動かす
事によって錆びた体に熱というオイルを注熱することが効果的な
結果を生み出すものと身をもって体験させていただきました。

問題はその2日後です、あれだけ軽かった体が徐々に軋み始め、
足のだるさが戻ってきたのです。
続けることの大切さ、長年蓄積された体の負担は腸内環境と同じ
一日だけで改善されるのではなく長く無理をさせた分、毎日丁寧に
向き合ってゆかなければと改めて実感させられた今日この頃です。

暑い夏に入ってまいりますが、それに伴い冷房などの手ごわい夏冷え
で悩まされる方も増えてくるかと思います。
日頃の温熱で今から夏冷えの対策をしてみてはいかがでしょうか。

もぐさの体験講習会in大阪 2016年6月24日開催予定

風薫る季節となりました。いかがお過ごしでしょうか。

もぐさのお手当を普段ご利用にされている方はご存知かと存じますが。
もぐさは血中に綺麗なサラサラの血を流すのが目的であり、自然治癒力を高めるのが狙いです。

そのもぐさのメーカである有限会社三栄商会 所長横田和幸様を講師として
お招きして来る6月24日13時より【棒もぐさの体験会】を開催したいと存じます。

☆″三栄商会様の好意により もぐさの費用など参加費は無料です。☆″

知っているつもりで知らなかった。
もぐさの正しい当て方や 圧のかけ方

もぐさは『圧』を掛けて温熱した方が奥に向かって熱が開いて届くため為 その様に行ってください。よくあるのが表面の熱を当てて温灸するかたがいるが空気を含み 熱が上がりすぎるのでゆっくりと出来なかったりして、逆に熱が入りにくい状態になるそうなので 注意です。

場所によりけりだが 『基本としては押さえて筋肉が押し返すぐらい強さでで温灸を行う』のがベスト。

温度調節の為に2本同時につけて温度を見ながら冷めないよう熱くなりすぎないようする為に置いているほうに意識を集中したりするなど、細かいテクニックについてレクチャーを受けれたりもぐさ体験の後には、自然療法に対する日頃抱いている疑問や質問、知りたかった見合った方法など 質疑応答などの機会もご用意させて頂きます。

基本のお話しと致しまして自然療法においては、肝心かなめの『肝臓』と『腎臓』を暖めて『脾臓』を冷やすそうです。

自然療法においては あまり聞かない『脾臓』の役割もウェイトをしめており
『肝臓』を血中にきれいな浄化したものを流す 上水道処理施設の役割だとして
『腎臓』は体を周った血を浄化などして要らないものをろ過、排出する下水道処理施設の役割に近い状態です。

その中、『脾臓』は肝臓腎臓がオーバーワークの状態時 冷却するために熱を溜め込む臓器だそうで

『脾臓』を冷やす事によって、体への負担を軽減するのが目的です。などなど 知ってて良かった!沢山のお話しも聞ける機会です。

体験会にはお時間は3時間程度を予定しております。

参加者10名を予定しており 定員になり次第締め切りとさせて頂きます。
なお、参加者が定員に満たない場合には開催については
見合わせる事もございますので奮っての参加お待ち申し上げます。

開催場所につきましては現時点では弊社、大阪府箕面市にて予定しております。

下記詳細をご確認ください。

【棒もぐさ体験会】

開催日時:6月24日 13時開始予定 (3時間予定)

開催場所:大阪府箕面市船場東2-1-20 ABCビル2F

最寄駅 北大阪急行 千里中央駅より徒歩20分
大阪モノレール 千里中央駅より徒歩20分

阪急バス新船場北橋より0分

ご参加ご希望の方はお気軽に0120-14-1417までご連絡くださいませ。

生活に欠かせない身近な存在のお砂糖ですが。

料理 お菓子 飲み物すべてにお砂糖が使われています。

お塩は減塩を盛んに言われていますが、減糖という言葉を聞かれたことはありますか?

お砂糖は言われていないんです。

お砂糖は肥満や、糖尿病、心臓病、高血圧症そしてうつ病などの疾患の発症に関連していて、危険性が指摘されているにもかかわらず、常習性があるために砂糖を食生活から排除するのは非常に難しいことです。

お砂糖を摂りすぎると、体内のビタミンやミネラルのバランスが崩れ 血を酸化させて血管に負担をかけます。血糖値の上昇と下昇が急激になり切れやすくなります。また、常日ごろから砂糖をたくさん摂取している人は、それなしで生活するのは非常に困難になり  ずっと食べずにいると禁断症状を起こしてしまいます。

実際私も、お砂糖は疲れをとると思っていたので、お砂糖を摂っていましたが、疲労感が増すとともに、どんどんお砂糖の量が増え、  徐々に甘さを感じなくなり、イライラしたり感情のコントロール  を失ったことがあるんです。

砂糖の取り過ぎを避けるためには

・空腹を満たすためにフルーツや野菜といった健康的な食材を食べる

・食事は炭水化物・タンパク質・脂質のバランスを取り、3食しっかり食べる

・外出する時はおなかをある程度満たしておくか、おやつを持って出る

・適度な運動をして、日光を十分に浴び、しっかりと睡眠を取る

・ストレスや心労による甘い物への欲求をコントロールする

・落ち着かないから甘い物を食べる、という習慣をなくす

非常に身近な存在だからこそ、自分の身体に合った摂り方を知ることが大事ですね。

食が健康のはじまり

毎日、わたしたちは色々な食べものに取り囲まれて生活しています。
好みや体調、欲しいもの食べたいものを自由食べることができます。

心身ともに生き生きと過ごすには、食生活は大切です。

もともと日本人は長い間シンプルな食事で健康に暮らしてきました。

一汁一菜、おかずが一品のみの「質素な食事(粗食)」の意味で
用いられていましたが、 食生活の欧米化や食べすぎ(栄養過多)、
肥満傾向、生活習慣病、「飽食」が 日本人の健康を害しているという
事実が明らかになってきました。

一汁一菜もちょっとした配慮・工夫で栄養バランスも良くなります。

最近では、むしろ良い意味の言葉とされ、健康に良い食事・献立、
として着目されるようにりました。
食が健康の始まりと考えてマクロビを始められるお客様も増えました。

特に毎日使うお味噌は、コレステロールを下げる、素晴らしい健康食品です。

最近人気の商品の中で

マルカワのお味噌は、オーガニックで天然醸造のお味噌によって心も体も
ローコストで健康になれます。
自然とご飯とお味噌汁の食生活は低脂肪で主食と副食がバランスの良い
食事にもなりますし、お味噌はいいことづくしです。

『限りなく自然・天然に近い素材と製法を用いた味噌作り』国産無添加
自然栽培のお米からできた安心で温かみがあり、優しいお味噌です

どんな具材とも相性がよく、大豆の味を残しつつ具材の味を引き立ててくれます。

・米みそと違い、麦の香りが非常に良いお味噌です。
URL http://www.kenkousupport.com/item/27636.html

・手作りの楽しさと自分流のおいしさを味わえます。
URL http://www.kenkousupport.com/item/27701.html

【※一部オーガニックではなく、国産のものがございます。】

EPAやDHAも気軽に摂れる、ムソーのこだわり青魚缶詰

青魚の脂には不飽和脂肪酸のEPAやDHA(オメガ3脂肪酸)などが含まれていることがよく知られています。EPAやDHAは必須脂肪酸とも呼ばれ、人の健康維持には欠かせない存在といえます。

そうした中、毎日の食事で青魚をまるごと食べることができ、その健康成分が手軽においしく摂れると、こだわりのある缶詰食品の人気が高まっています。

U.N様(女性)はムソーの缶詰食品をいつも当店でたくさんご購入いただいているお客様です。ムソーの缶詰を購入するようになったきっかけや魅力についてお聞きしました。

健康維持のため毎日の食事に気をお使いで、”魚食が体によい”ということで、魚の脂や骨が全て食べられる缶詰をお探しでした。
そして、いろいろと食べてみて、満足のいく缶詰がムソーの商品だったそうです。

お勧めは「(千葉産直)焼き塩さば 100g」、「さんま蒲焼(100g)」、「ミニとろイワシ・味付(100g)」で、いつ食べてもとてもおいしいとおっしゃっていました。

毎日、朝食に一缶を空けて半分を食べて、残りは夕食でいただくという、いつもムソーの缶詰が身近にある食生活を送られています。
味付けもお気に入りで、調味料などの成分もムソーブランドなので安心して食べられると、U.N様はお話されていました。

詳しい商品の情報はこちらでご覧下さい。

・(千葉産直)焼き塩さば 100g
http://www.kenkousupport.com/item/30477.html

・さんま蒲焼(100g)
http://www.kenkousupport.com/item/23449.html

・ミニとろイワシ・味付(100g)
http://www.kenkousupport.com/item/21553.html

腸が弱く”すぐお腹を下す”体質を改善したい

生命力あふれる南国のメディカルフルーツ、青パパイヤ。「バイオノーマライザー」は、生命力にあふれたこの青パパイヤをを丸ごと使った発酵食品です。添加物、保存料を一切使用してない100%天然由来の健康食品で、 胃酸や体内の熱に影響を受けることなく、豊富な栄養素を腸まで届けることができます。

先日、当店で「バイオノーマライザー」をお買い求めいただいたお客様は、バイオノーマライザーを最近飲み始めてみたという方でした。

J.H様(男性)は子ども時代からお腹を下しやすく、ご自身では腸が弱いとお考えで、現在も下痢の症状にお悩みです。

たまたま知人から、”軽い腹痛にはバイオノーマライザーがよい”と聞いたのがきっかけでした。そこで一度試してみたところ、体によさそうな感じがしたので、”バイオノーマライザーをしばらく続けてみよう”と考え、今回ご購入をいただきました。

現在は、バイオノーマライザーを毎日1包ずつ飲み続けています。劇的な変化はないものの、しばらく継続して様子をみたいと、J.H様はおっしゃっていました。

普段の生活では外食が多いため、焼き魚定食など栄養バランスのよい食事を心掛けています。

なお、お腹を下しそうなときに備えて、普段はイサゴール(フィブロ製薬)を常備薬として愛用されています。

イサゴールは水溶性食物繊維を原料にしていて、摂るとその日の晩のうちに下痢が止まると、お話されていました。

乳幼児期からコーボンで健康づくり

天然酵母は、みそやしょう油、酒など日本古来の発酵食品をつくるのに欠かせない存在です。第一酵母の「コーボン」は昭和25年に誕生、現代人に不足しがちな天然酵母が補給できる健康飲料として、長年多くの方々に愛飲されています。

先日、乳幼児期のお子様に健康増進のためにコーボンを使用されているというお客様とお話しました。

今回、T.M様(女性)には、コーボン・梅(525ml×2本セット)をお買い求めいただきました。

現在1歳半になるお子様に、生後間もない頃から、白湯が色づく程度にコーボンを混ぜて、ほ乳ビンで与えているとのことでした。また通常の水は普段から飲ませていないそうです。

我が子にコーボンを与えるようになったのは、お姉さんの影響がありました。お姉さんは自分の赤ちゃんに毎日コーボンを与え、そのおかげかすくすくと成長していったのを見て、それを習ったとのことです。

コーボンの効果なのか、それとも生まれ持った体質なのかは分かりませんが、お子様は便秘になることが少なく健康的に成長していると、T.M様はおっしゃいます。

なおコーボン以外では授乳期・小児発育期のカルシウム補給剤として「タチカワ電解カルシウム(森田薬品)」を毎日6ml程度、お子様に与えているとお話されていました。