美容関係にてお仕事されているお客様よりコメントをいただきました。
以前、お友達よりサラサラキレイ茶のサンプルを頂き、試してみたところ翌日のお肌の状態がすごく良く、仕事で使われているお肌チェッカーにて測定した結果、保湿・弾力その他共にバランス良くアップしていたとの事で驚かれていました。
様々なサプリや化粧品を試してきた中で、結果がこんなにも出たお茶は初めてだそうです。お友達にも勧めるとお話されてらっしゃいました。
美容関係にてお仕事されているお客様よりコメントをいただきました。
以前、お友達よりサラサラキレイ茶のサンプルを頂き、試してみたところ翌日のお肌の状態がすごく良く、仕事で使われているお肌チェッカーにて測定した結果、保湿・弾力その他共にバランス良くアップしていたとの事で驚かれていました。
様々なサプリや化粧品を試してきた中で、結果がこんなにも出たお茶は初めてだそうです。お友達にも勧めるとお話されてらっしゃいました。
葛(くず)の根からとった葛粉は最高のデンプンで、キメが細かく、消化吸収が良いため胃腸に負担をかけません。
また微量に含まれる有効成分が身体のすべての機能を高めて血液をきれいにし、身体を温めてくれるそうです。
バランスのとれた『中庸』(偏りのない中間)を理想とするマクロビオティックで、
くず粉は≪中庸の万能食≫とされ、どんな人でも安心して食べられるお勧めの食品です。
よく比較される、片栗粉ですが、同じトロミをつけるという点は同じですが、片栗粉の原料とされるジャガイモは身体を冷やすため、くず粉とはまったく正反対の効果となっています。
よく出回っている葛湯の中には、片栗粉の混ざっているものも出回っており、注意が必要です。
また、片栗粉に比べ、本葛は、十分に熱を加えることで独特の透明感やなめらかさ、風味が出てきますので、普段、片栗粉を使っているかたは特に気をつけて十分に熱を入れてほしいです。
葛粉は、冷めてもなめらかなトロミが長持ちし、何より、具合の悪いとき、胃腸に負担をかけずに身体の昨日を高めてくれる葛は健康に最適な食材ですので、積極的に摂っていただきたいです。
今回の内容は、ライフ・イズ・マクロビオティック2012/6に掲載されています。
他にも、
●葛を使った料理レシピ
●季節に合わせた食の考え方~夏編
●マクロビオティックの基本
●リマ・クッキングスクールからのお知らせ
など盛りだくさんです。
ライフ・イズ・マクロビオティック2012/6は、当店でお買上のお客様全員にお入れしておりますので、ぜひ見てください。(在庫がなくなり次第終了します)
健康を気にかけている方、マクロビオティックに興味のある方はぜひ、ご覧ください。
内容について詳しくお聞きになりたい方は当店までお電話を(*’ー’*)
フリーダイヤル 0120-14-1417
約200本ほど定植しました。
米ぬかとEM活性液をかけた麦の畝です。甘いにおいがします。
黒いそら豆から採取した種です。
坂井店長が育てまして種取りは4回しておりますので4代目になります。 6月10日に撮影した野菜です。
キャベツ つるむらさき おくら ゴーヤ 地這きゅうり じゃがいも 石川県産の里芋
キャベツ つるむらさき おくら ゴーヤは、2月25日に石川県産の里芋は3月25日にポットから育てたものです。地這きゅうりは、4月28日に直接種から畝に撒きました。
ラッキョウとたまねぎ、なす、人参、にんにくを使ったハンバーグです。たまねぎについては販売させて頂いております。 ●たまねぎについては5個と5キログラムを販売させて頂いております。
先日、お客様より
「びわの種の成分を損ねず毎日、種自体を無理なく頂く為には、
焼酎漬け以外に何か良い方法がありますか?」
というご質問をいただきました。
ご存知の方も多いかもしれませんが、
びわの種にはアミグダリンという薬効成分が
びわの葉の1000倍以上含まれているそうです。
びわの種を、生でがりがりとかじっても良いそうですが、
固くて非常に苦いので、すりおろしてオブラートに包むか、
乾燥させて(当店の種は乾燥したものです)粉末にして
オブラートに包んで飲むと良いそうです。
1日の摂取量は朝晩1個ずつ、合計2個が目安ですが、
人により適量が違うので、身体の反応を見ながら
摂取量を調節してください。
(びわの種は刺激が強いので、摂取量を増やす場合は
慎重にされてください)
また、調べましたところ、種の塩漬けというのもあるそうです。
これは長期にわたって常用したいときに便利だそうです。
生の種を洗ってからよく拭き、ざるに入れて半日陰干しをし、
種の10%弱の自然塩をまぶしてビンに入れ、しっかりフタをして
保存するそうです。
通常は1日1~2個を食べるようにします。
あとは、よく知られているびわ種の焼酎漬けと、
びわの種ではございませんが、びわの果実のハチミツ漬け、
びわの果実のジュースというものもできるようです。
またお客様にお伺いしたお話では、
びわ種を圧力鍋で煮て食べるとほくほくして美味しいそうです。
びわはほとんど余すところなく使える素晴らしい植物だそうです。
ぜひ毎日の健康にお役立てください(*^^*)
※書籍「ビワの葉自然療法」を参考にしました
ただ今、続々とびわ種のご注文をいただいておりますが
今年はびわの種の入荷数が非常に少なく、順番にお待ち
いただいている状況です。
もしご要用の方は、一度当店までお電話いただき、
その時点での入荷状況をお問合せいただくことを
おすすめいたします。
●ビワを使った商品・お手当て用品はこちらからご覧いただけます●
●塩漬けには、質の良い自然塩をお使いいただくことをお奨めします。
・海の精(大パック)
・海の晶 ほししお
・赤穂の天塩
生活の木から「らんびき」という商品が出ているのをご存知ですか?実はこれは日本古来の芳香蒸留器で、江戸時代には和精油を抽出する際に用いられていたようです。。漆黒の風情ある蒸留器で新鮮なフローラルウォーターが作れるのですが、写真だけ見ると使用方法がよくわからない、ということで使い方を少しご説明させていただきます。
(質問1)お湯と水ではどちらで抽出したほうがいいですか?
(回答)ハーブから抽出をする方法として、成分を十分に引き出すためにも 水出しが一般的には薦められています。お湯を使用してしまいますと、成分が 十分に抽出されない場合などがあります。
(質問2)「らんびき」の使用法は?
(回答)まず当店HPの写真をご覧下さい。http://www.kenkousupport.com/item/21999.html
下層部(白い線のところまで)・中層部(チューブ横のラインまで)・ 上層部、と三層に分かれているのがおわかりになりますでしょうか。
(1)下層部に水・ドライハーブ・フローラルウォーターを入れていただき、 上層部に氷または保冷剤を入れていただきます。
(2)お鍋に水をはり、その中にらんびきを入れてください 水の量は、白いラインの下までにし、水が中にはいらないようにしてください。 中火で1時間から1.5時間ほど湯煎してください。そうすると、下で温められた ハーブ+水+フローラルウォーターが蒸気となってうえにあがります。その上がった蒸気が 上層部の冷却層に当たり、蒸留水が中層部に落ちていき、それがチューブから出る、という 仕組みになっています。
らんびき、という商品以外にもハリオから「ハーブウォーターメーカー」から出ていますが、これはキャンドルの熱で上のオイルを温める、というもので、商品自体を湯煎して精製するらんびきをは少し異なるようです。
以上、簡単ですがご説明させていただだきます。もしらんびきを使用されたことがある方などがいらっしゃいましたらぜひご感想なども教えていただければと思います。
便秘にも、種類があるそうで、大きく分けると、器質性便秘と、機能性便秘があるそうです。
器質性便秘は、何らかの病気(大腸がんや大腸ポリープ、大腸憩室症など)が原因で起こり、機能性便秘は、腸自体に物理的な異常はないが、腸の機能低下や、腸の異常によって起こる便秘だそうです。
さらに、機能性便秘は、3つに分けられます。
●直腸に問題ありの便秘(直腸性便秘)
●ストレス性便秘(過敏性腸症候群)
●腸のうんどう不全便秘(弛緩性便秘)
ちなみに私は、
「突然、激しい便意が起こる」タイプなので、
ストレス性便秘みたいです。
ストレス性便秘を改善するには、十分な睡眠をとることが大切なのだそうです。
器質性便秘は、通常、自分で改善させるのは難しいそうですが、ながの内科クリニック院長 長野先生によると、大腸憩室症と、大腸ポリープは、「乳酸菌生成エキス」の飲用でよい結果につながる手ごたえを感じているとのこと。
この詳しい内容については、
すこやかメッセージ2012.NO42夏号に掲載されています。
他、
●「医者いらずの生き方革命」安保徹先生×東海林のり子さん対談
●気軽に、日帰り「山歩き」のすすめ
が掲載されています。
こちらの冊子は、当店(本店)にて、お買上のお客様に金額に関係なく、プレゼントさせていただいております。(他にも無料健康冊子がございますので、お好きなものをカートへお入れください)
詳しい内容をお知りになりたい方は、
当店までお気軽にお電話くださいませ!∩( ´∀` )∩
フリーダイヤル 0120-14-1417
ちなみに、私は、今、友達と富士山に登ろうと計画中!
日帰り山歩きで足慣らしもいいですね(⌒▽⌒)/゜・:*:・゜\(⌒▽⌒)
6月に入り、そろそろお中元のことも考え始める時期ですね。
当店でも、お客様のご要望にお応えして、
ムソーの夏ギフトの販売を始めました!
産地直送の有機のフルーツをはじめとして、
定番のそうめん、お豆腐のギフトセットや
和菓子・洋菓子・調味料のギフトもあります。
有名な、木次のアイスクリームギフトセットや
菓歩菓歩のお菓子、
化学合成添加物を一切使用しない「グリーンマーク」の
ハムギフトまで!
どれも、原材料の産地や質、製造法にまでこだわった
もらって嬉しい、美味しいギフトが揃っています。
ヒカリの人気野菜ジュースの詰合せセットもあるので
自分や家族へのプレゼントにもおすすめです(*^^*)
「これはあの方に贈ろうかな」とか
「これをお贈りしたら、あの方が喜びそう!」
なんて、考えながら見るのも楽しいですよね♪
本店・楽天・Yahoo・bidders各店舗に掲載しておりますので
ぜひ一度、ご覧ください☆
http://www.kenkousupport.com/category/775.html
里芋バスターは里芋粉と小麦粉と混ぜて作りますが、まとめて作った場合、冷蔵庫でできれば2.3日で使い切るほうがよいのです。時間が経つと効力が落ちるそうです。
また、打ち身や、乳腺円炎などの炎症の熱をとるのに、里芋パスターはとてもよいですが、炎症がひどく熱を持っているときは2,3時間でパスターがカラカラに乾いてしまうことがあるので、そのときは取り替えて頂きたいと思います。
今、使っている塩は体に良い塩ですか?
毎日かならず食事から摂取する塩。ついつい無頓着に塩を使っていませんか?毎日つきあうからこそ、体のことを考えて体に良い塩選びをしたいものです。
1997年に塩専売制度が廃止され、販売自由化が進んだことにより、今では数千種類の塩が市場に出回っています。「家庭用塩の消費実態調査」(塩事業センター実施)によると、『塩』へのこだわりが「ある」と答えた人は64.9%に達しています。しかし、自分の選んだ塩が本当に良い塩なのでしょうか?良い塩と悪い塩を見極める方法を、誰も知らないのが実情ではないでしょうか?
●原材料の違い
塩は、海水から作る方法のほかに、岩塩や地下かん水(塩分濃度の高い地下水)、塩湖(濃い塩水の湖)から作る方法があります。世界の塩生産量の約3分の2は岩塩や地下かん水から作られています。
日本には岩塩がないため、海水から作る方法を採用しています。海水から作る方法にも2通りあります。ひとつは、海水を窯で煮詰めて作る方法。もうひとつは、天日と風で自然乾燥する方法です。「天日製塩」は、乾燥した気候と広大な土地を利用して1~2年もかけて結晶を取り出します。自然を活用した方法として、オーガニック志向の消費者から高い評価を得ているのはこのためです。
●塩にも添加物が入る!
塩が固まるのを防ぐために、炭酸マグネシウム、炭酸カルシウム、無水ケイ酸などが添加されているものがあります。また、うま味調味料(グルタミン酸ナトリウムなど)が入った塩もあります。添加物が気になる方は、パッケージにある原材料名欄を確認しましょう。また、苦汁(にがり)の量は栄養成分表示のマグネシウムの量で確認します。
●製塩法の違い
日本における塩作りの方法は、一般に自然太陽光による「塩田法」と、海水をいったん濃縮した後に煮詰める「イオン交換膜製塩法」「揚浜式製塩法」があります。
一番悪いのは電気の力を利用して海水を濃縮する「イオン交換膜製塩法」です。これはほとんどのミネラルを採ってしまうのです。これこそ、体の害のある塩化ナトリウム塩なのです。
体に良い塩、体に悪い塩
簡単に体に良い塩と、体に悪い塩を見極める方法として、まず、海水と同じ塩分濃度となるように、水1リットルに対して34gの塩を溶かしてみます。その塩水のなかで海水魚が生きていられる状態であれば、本物の海水と比べても遜色ないことがわかります。また、なめくじに塩をかけると縮んでしまいます。実はこれは悪い塩です。
なぜならば、害虫でも生き物を殺してしまうほど強力な殺菌力をもっていることになり、人体への影響について不安を感じる方も多いのではないでしょうか。また、体に良い塩は抗酸化の面でも力を発揮します。人間の体は、老化や活性酸素の影響によって徐々に酸化していきます。体に良い塩には、こうした酸化を早めない作用(抗酸化作用)の働きがあることが知られています。良い塩の場合、多めに塩を溶かした塩水(塩が底に沈殿する程度)にクギを入れても錆びさせませんので、ご家庭で試してみてはいかがでしょうか。
さらに、良い塩とは体内に蓄積されにくい塩のことです。塩の販売が1949年、独占で販売されるようになり、急激に増加したのが生活習慣病です。なぜ体内に蓄積されるかというと、それは塩の中に入っているミネラルの量とバランスなのです。特にカリウム、マグネシウム、カルシウムの量とバランが大切です。
こんなにあります! 体に良い塩の活用法
体に良い塩は料理に使えるだけではありません。ホットミルクに珪素を含む塩をひとつまみ入れるとカルシウムが吸収されて精神状態が安定し心地よく眠れます。その他にも入浴剤、鍋やまな板の頑固な汚れ落とし、コットンや麻の黄ばみ落とし、歯磨き、塩枕、シャンプー替わりの洗髪にと活用法はさまざまです。
体内での塩のはたらき
●細胞を正常に保つ
体内の塩分は細胞外液の中に含まれており、細胞が縮みすぎたり、膨らみすぎて壊れたりしないように調節する役割を果たしている。
●消化と吸収を助ける
食べた物を消化するための消化液も塩から作られる。塩化物イオンは胃酸の主成分となって消化を助け、悪い菌を殺菌。ナトリウムイオンは小腸で栄養素の吸収を助ける。
●刺激を伝達する
温かさや冷たさなどの刺激を脳に伝え、また逆に脳からの命令を筋肉に伝えるのが神経細胞からの電気信号。この伝達にはナトリウムイオンが関係している。
塩分が欠乏すると起こる症状
●細胞内外の浸透圧のバランスが保てなくなる
⇒脱水症状とそれに伴う口の渇き、頭痛、吐き気など
●細胞外液が減少する
⇒血圧の低下、めまい、立ちくらみ
●体液のpHが酸性に傾く
⇒倦怠感、精神不安定、眠気
●筋肉の刺激に対する反応性が低下
⇒脱力感
このような症状を自覚した時には、原因のひとつとして塩分の欠乏が考えられる。特に夏場、汗をかきすぎた時などにこうした症状が出た場合は、水だけでなく同時に適切な量の塩分を摂取することも必要である。