タヒボNFDまるごと微粉末とタヒボエッセンスを飲み比べてみました!

天然樹木の健康茶タヒボNFDは、ほかの健康食品にはない魅力を放ち、タヒボ愛飲家の輪を広げています。では、タヒボのどの商品が飲みやすいといえるのでしょうか?

そこで今回は、当店スタッフがタヒボ2商品を試飲テストしてみました。初めてタヒボ茶を口にするというスタッフも含め、本音で感想を語ってもらいました。tahibo-hikaku

まず1品目は、今年、創業30周年を迎えたタヒボジャパンの新製品第1弾である「タヒボまるごと微粉末」。タヒボをまるごと微粉末化した商品で、タヒボのすべてを余すことなく摂取でき、また体内への吸収性も向上しています。

そして2品目の「タヒボエッセンス」はタヒボ茶抽出エキスタイプ。エッセンス1包でタヒボ茶粉末5g相当のタヒボ茶エキスが含まれています。

2商品はともに水・お湯に溶かして飲用できるタイプで、手軽にタヒボを摂取するのに適しています。

手軽に摂取できるタヒボ2商品を比較

当店スタッフにお湯で溶いた2商品を飲んでもらい、味や見た目などの印象を語ってもらいました。

特殊製法により微粉末化された「タヒボまるごと微粉末」は、”見た目も味も濃い”という声が聞かれました。
・見た目の濃さにびっくり。漢方のような薬に近い味がしました
・とても濃いので、成分が凝縮されている感じがする。効果がありそう。エッセンスより苦みは少ない
・とにかく濃い印象。効くといわれれば説得力のある味

一方では、粉っぽいという意見も。
・粉っぽいので良くかき混ぜて飲んだ方がいいかと思います
・粉っぽく、自然の味がしました
・シナモン的風味が強い。おしるこ(こしあん)を思わせる感じで、おしるこの甘みをそのまま苦味に変えたような印象
・漢方薬っぽい香り。成分が底に沈んでしまうのが惜しい

このように「タヒボまるごと微粉末」は、よくかき混ぜてから飲むことが大切なようです。

これに対し「タヒボエッセンス」は飲みやすいとの声がありました。
・エッセンスの方がお湯に溶けやすく味もしっかりしている感じ
・こうばしいが少し苦い味が残る
・少し苦い。色はまるごとと比べると薄い。さらっとしている
・苦味や独特な風味はあるものの飲みやすい

また味覚や印象は人によっても異なるためか、「漢方に似た感じ」、「粉っぽい」など1品目の”まるごと”の感想と似た意見も散見されました。
・漢方にちかい飲み口
・シナモンのような香りがほのかにする。飲み心地は、やや粉っぽく、苦味がある感じ

感想全体をまとめると飲んだ印象は、「タヒボまるごと微粉末」が、「粉っぽさもあるが味も見た目も非常に濃厚」、「タヒボエッセンス」は「透明感があって、さらっとして飲みやすい」という意見が多数を占めました。

なお、試飲テストした2商品の標準的な飲み方を簡単に紹介します。
「タヒボまるごと微粉末」は約150ccのお湯またはお水に1包を入れ、よくかき混ぜてから飲みます。摂取量の目安は、1日でタヒボティーパッグを1袋(5グラム)を飲んでいた場合、3包(1日)を目安にして下さい。

「エッセンス」では、900ccのお湯またはお水にエッセンス1包を溶かして飲むかか、1包を3~4回に分けて、濃度を好みなどに合わせ自由に調整して摂取します。

さて、最後にどちらのタヒボが良いかということですが、これは好みで意見が分かれそうです。当店では、どちらかを選ぶとすると、価格面でもエッセンスよりも安くて、タヒボ成分がまるごと摂れて体内への吸収性もUPした「タヒボまるごと微粉末」をお勧めしています。

タヒボサンプル請求の際には、タヒボNFDまるごとの微粉末をお付けしています。お気軽にお問い合わせくださいませ。

タヒボNFDのサンプル請求に関しましてはこちら
→ https://gaia.savaway.co.jp/kenkousupport/present/1.html

健やかな老後のために、今年から始めたコーボン生活

1mlの原液中に9,000万菌体前後の天然酵母を含有し、たくさんの方々にご愛飲いただいているコーボン(第一酵母)。今年からコーボンマーベルを飲む習慣を始めたという、60代のS.I様(女性)からお話をうかがいました。

コーボンと出会ったのは、「自然療法 シンプル生活」などの著作で知られ、あなたと健康社を主宰する東城百合子先生の書籍を読んだのがきっかけです。その中でコーボンは体によいと紹介していました。

コーボンを飲むようになったのは今年の8月頃から。ネットで調べて当店でご購入されるようになったとのことです。

コーボンを飲む理由は健康維持のためで、これからのシニアライフを健やかに過ごしていきたいとおっしゃいます。そしてコーボンを選んだのは、酵母菌が非常に豊富に含まれている商品だからだそうです。

毎日、朝と晩に紅茶などをいれるときに、ハチミツの替わりにコーボンを使い(1回20ml程度)摂取しています。

味がおいしく、体によいものなので、これからもコーボンを続けていきたいと、S.I様はお話されていました。

ご飯がいつも新米のように炊き上がるミニシェフ

リング型の陶磁器製プレートで、鍋や炊飯器に入れるだけで遠赤外線効果により料理がおいしく仕上がる、森修焼シリーズの「天才シェフ」(外径68mm)と「ミニシェフ」(外径42mm)。

ミニシェフがお気に入りで毎日の食事の支度に活用しているというN.N様にお話をうかがい、その魅力や食生活のこだわりのポイントなどを聞いてみました。

マクロビオティックの関連の書籍でミニシェフを見つけ興味を持ち、当店で最初5枚をご購入いただきました。その後、使用してみて大変よかったとのことで、半年後にも4枚をリピートでご注文をいただきました。

ご飯を炊くとき、炊飯器にミニシェフを入れておくと、お米がいつも新米のようにおいしくなると言います。揚げ物もミニシェフを使うと、サクサクしておいしく仕上がるとのことです。

豚肉を使った煮込み料理では脂っこさがなくなり、冷えたときの脂のかたまりも少なめになるそうです。

そのほか健康のために食事で普段から気をつけているのは、料理によって油を使い分けているところ。

サラダをつくるときはえごま油、亜麻仁油、オリーブオイルのどれかで仕上げ、炒めものにはココナッツオイルを使用しています。

また水についても関心があり、現在も自宅では浄水器を利用しているそうですが水素水を使えるようにしたいと話します。

自家製青汁と混ぜて、"あま酒"で健康づくり

温かい甘酒がおいしい季節です。甘酒は消化吸収がよいので飲む点滴とも呼ばれ、おかゆなどと同様にカゼなど体調を崩したときにはぜひお勧めしたい”健康食”です。

当店で扱っている「玄米あま酒」(メーカー・マルクラ食品)の熱烈な愛好家で、いつも大量にご注文をいただいているK.T様(女性)から、甘酒のユニークな楽しみ方やレシピをお聞きしましたのでご紹介します。

この「玄米あま酒」が大変にお気に入りで、自家製青汁と混ぜて召し上がられています。食欲がないときでも毎日飲んでいるとお話されていました。

自家製青汁は、自宅の畑にある無農薬のアシタバ、ケール、桑の葉、ニンジン、リンゴ、黒すりゴマ、えごまオイルやオリーブオイル、無調整の豆乳などを混ぜてつくるそうです。
この自家製青汁と甘酒を5:5で割って飲む習慣を10年以上続けているとおっしゃいます。

K.T様は玄米あま酒について、原液でも十分に甘さがあり、水で割っても味がよいと話します。酒粕を味噌汁に入れたりヨーグルトに混ぜたりしてもおいしいそうで、夏バテ対策として豆乳に入れて飲むこともあるそうです。

なおマルクラ食品の「玄米あま酒」は、砂糖を一切使わない昔ながらの製法により手づくりしている商品で、自然な甘さが好評を博しています。

玄米あま酒250gの情報はこちらです。

バイオノーマライザーでカゼに負けない健康づくり

例年、カゼやインフルエンザが猛威をふるう、これからの季節。健康管理で大切なのは、まず手洗いやうがいを欠かさないこと。そして普段の食生活を見直すことも重要です。
ただ日々忙しい現代人にとって、”バランスのよい食事を毎日”というのは、なかなか大変なことでもあります。

そこで今回は、日々の健康管理にバイオノーマライザーを活用されカゼの防止などに役立てているというお客様のお話をご紹介します。

O.S様は当店で、バイオノーマライザーを1年以上定期的にお買い求めいただいております。
ノドの調子がおかしい、またカゼのひき始めや体調に不安を感じたときは、就寝前にバイオノーマライザーを1包飲むようにしているとのことです。

以前はカゼをこじらせてしまうとも多く、年に数回はセキで苦しめられていました。

そしてバイオノーマライザーを摂るようにしてからはカゼにかかる回数も減り、こじらせることも、セキで苦しい思いをすることも、なくなってきたと感じています。
身体の変化が実感できる健康食品と出会ったのは、これがはじめてと、おっしゃいます。

そのほか甘さがちょうど良く、ほっとする味だというところも、バイオノーマライザーのお気に入りのポイントです。

ただ唯一の難点は価格が高めであること。気軽に購入できない分、1包みずつ、大切に飲んでいると、O.S様はお話されていました。

3000円台ミキサーのコストパフォーマンスは?

ミキサーが手軽に使えると、ちょっとしたお料理がより楽しくなります。
スムージーはもちろん、お菓子づくりにもミキサーは欠かせません。そしてミキサーがあるとレシピの幅が広がり、また料理の味も手軽にワンランクアップできます。例えばカレーをつくるときに、ミキサーでペースト状にしたタマネギを仕上げに加えると、風味がグンとよくなります。コンパクトで使いやすいとの評価をいただいた「スムージーミキサー TOM-03」

 

ネットで検索すると、コンパクトで価格も3000円台とお手頃なミキサーが結構ヒットしますが、実際の使い心地はどうなのでしょうか?
「耐久性を考えたら、やはりガラス製がベター」、「パワーが足りないんじゃないの?」との声も聞こえます。でも「限られた用途しか使わない」という方なら、コンパクトで低廉なタイプの方が適しているかもしれません・・・。

当店でも、こうしたコンパクトタイプのミキサーを扱っており「スムージーミキサー TOM-03」(シービージャパン)がその該当商品になります。先日、お客様からこの商品についての使用レポートをいただきましたのでご紹介します。

レポートしていただいたN.R様(女性)は、この「TOM-03」をすでに1台所有していて、ご自身のためのスペア用とお母様へのプレゼントということで、当店では2台をご購入いただきました。この商品がかなりお気に入りのご様子です。また同タイプミキサーの他製品を使用した経験もお持ちで、それらとの比較という面でもご感想をいただきました。

現在ご使用中の「TOM-03」(生協で購入)は購入して1年ほど経ち、スムージーづくりに毎日愛用されています。一度パッキンは新調されているそうです。
コンパクトタイプの他商品ミキサーとの比較も含めて、以下の点からお気に入りとのことです。
(1)解体清掃がしやすい
(2)扱いやすく機能的に十分であること
(3)少々安っぽい外観であるが、実際お安くコストパフォーマンスが良い
(4)多少多めに氷を投入しても大丈夫(他商品は氷の使用に制限あり、または使用不可)

なおN.R様はおいしいスムージーをつくるための大切なポイントとして”氷が欠かせない”(夏場は特に)と、おっしゃっていました。

ちなみにスムージーのレシピは、バナナ、ヨーグルト、豆乳などをベースに、青汁パウダー、冷凍ゴーヤなどを加え、パイナップル、リンゴ(皮ごと)、キュウイなどの冷凍フルーツも入れるそうです。

「スムージーミキサー TOM-03」(赤)の詳しい情報はこちらから。なお黒タイプもあります。

円座はお尻に悪かった?専門医が監修の体圧分散型クッション

では、オフィスで朝から帰るまで長時間椅子に腰掛けている場合は、どんなクッションだとお尻の痛みを和らげてくれるのでしょうか?
シックな4色が揃う「黒川式おしり楽々クッション」シックな4色が揃う「黒川式おしり楽々クッション」
“痔”で苦しんでいる方などがよく使う、ドーナツのような形をした「円座」というクッションがありますよね。あれは、お尻の痛いところが椅子の座面に直接触れないようにあの形になっています。ところが肛門科の専門医で「円座」がお尻によくないと語る方がいます。

たくさんの患者さんと接し、お尻に本当に優しいクッションは何かと考えた黒川彰夫先生 たくさんの患者さんと接し、お尻に本当に優しいクッションは何かと考えた黒川彰夫先生
日本大腸肛門病学会の役員を歴任し同学会の専門医・指導医である、黒川梅田診療所院長の黒川彰夫先生です。
黒川先生は「30数年間で約3万人の患者さんのお尻を診て分かったことは、昔から”お尻によい”として使われてきた円座はかえって”お尻によくない”ということです」と話します。
また黒川先生は円座を使用している患者さんから「長時間使っているとお尻がめくれるような感じがして痛くなる」という事実を教えられたと言います。
その理由について「円座を敷いて使用していると、肛門に無理な重力がかかるため」と、黒川先生は語ります。

図-1。通常のクッションと黒川式クッションの比較

図-1。通常のクッションと黒川式クッションの比較

それは図-1(左側)のように説明できます。円座などの通常のクッションでは、肛門に集中的に体重が掛かりうっ血を起こすのです。
黒川先生は、患者さんのお尻に優しいクッションを探し、その中で目を向けたのが低反発ウレタン素材のエネタン(株式会社ムーラン・エネタン事業部)で製造したチェアクッションでした。
その後「肛門を含めたお尻全体に力が分散される、お尻に優しいクッションが必要」と考える黒川先生の監修の下、同社はクッションの厚みなどの面で改良。お尻に痛みを持つ人の悩みに応えた、これまでにないクッションが誕生しました。当初は患者さん向けのみで販売していましたが、先頃「黒川式おしり楽々クッション」として発売し、静かな人気を呼んでいます。

クッションによる圧力の掛かり方の比較(図-2)

クッションによる圧力の掛かり方の比較(図-2)

図-1(右側)のようにクッションでお尻全体を支えており、図-2をみても体圧の分散が十分に図られていることが分かります。
この「黒川式おしり楽々クッション」は、従来品に比べ厚い7センチのエネタン素材(縦40センチ×幅40センチ)を採用しており、お尻の形に合わせ包み込むようにじんわりと沈み、やさしくフィット。長時間座っても快適です。色は「レンガ」、「こげ茶」、「抹茶」、「藍」の落ち着いた4色が揃うほか、カバーは撥水加工が施されているので、水などをこぼしてもふき取りやすく、汚れも付きにくくなっています。

7センチの厚みがある中材のエネタン素材が、お尻全体をすっぽりと包む

7センチの厚みがある中材のエネタン素材が、お尻全体をすっぽりと包む

毎日、座っている時間が長いという方は、「多少のお尻の痛みは仕方のないこと」とお考えかもしれません。「黒川式おしり楽々クッション」の快適な座り心地をぜひ体験して、健やかな毎日の暮らしにお役立て下さい。
黒川式おしり楽々クッション(抹茶)の詳しい情報はこちらです。

家族の健康を"コーボン"で気遣う

先日、「コーボンマーベルは家族の健康に欠かせない存在です」とおっしゃるE.G様(女性)と電話でお話をしました。家族の健康に気配りする奥様として、コーボンなどをどのようにお使いになられているのか、いろいろとお聞きしました。

コーボンを家族で飲むようになったのは4年ほど前で、友人に勧められたのがきっかけと言います。

そして家族の中で一番気になるのは、現在12歳になるお子様が便秘がちだということ。

そのお子様もコーボンを飲むようになり、お通じが随分改善されたようです。

効果は、コーボンを飲むようになり割とすぐに表れたとおっしゃいます。
現在は1日1回、20ml程度のコーボンを水と青汁粉末に混ぜて飲むのがお子様の日課です。

便秘解消以外では、以前は”ものもらい”がよく出来ていたのが最近は出来なくなり、たとえ出来てもすぐに治るようになったそうです。

そのほか、健康志向のお菓子メーカー・サンコーの製品がお気に入りで、お子様の口に入る食物について普段から気遣いされているご様子がうかがえました。

薬が飲めない体質のため、レンチンプラスガンマーで栄養補給

栄養補助食品の「レンチンプラスガンマー(大和薬品)」を2年ほど継続してご購入いただいているお客様から先日、原材料の米ぬかの生産地に関するお問い合わせをいただきました。

お客様のO.N様(女性)はレンチンプラスガンマーをお母様と一緒に愛用されているとのことで、このご質問にお答えするとともに、製品に対する感想なども聞いてみました。

レンチンプラスガンマーは、米ぬかから取り出した水溶性食物繊維に独自のシイタケ菌の酵素を作用させて得たバイオプラン、貴重な不飽和脂肪酸であるガンマーリノレン酸(GLA)を含む月見草種子油が主成分で、いつでも簡単に摂取できるソフトカプセルタイプの製品です。

まず主原料の一つである「米ぬか」の生産地をメーカーさんに確認したところ、「西日本産の米ぬかを使用している」とのことでご納得をいただきました。

続いて、普段どのように飲まれているかをうかがってみました。
レンチンプラスガンマーを主に飲まれているのはお母様とのことで、O.N様はカゼのひきはじめ、セキがでたり、肺が重く感じたときに飲むそうです。症状が軽い段階では1~2粒を数回飲むだけで効果があるとおっしゃいます。症状がひどくなってからだと、1日3~4回摂って治るまで1週間程度かかるとのことです。

お母様はかつて肺炎にかかり病院で診療を受けたところ、特異体質(薬アレルギー)で薬が効かないので東洋医学などで治療した方がよいとアドバイスされたそうです。
薬局で事情を説明したところ勧められたのがレンチンプラスガンマーで、その薬局も移転したので2年ほど前から当店でご購入されるようになったとのことです。

薬が飲めないお母様は、普段から栄養を十分に摂ろうと考えて、三基商事(ミキプルーン)の栄養補助食品なども飲んでいるそうです。そのほかハリ治療に通ったり、磁気治療を行うニッケンのバイオビームを自宅で使用して、体を温めています。

お母様、O.N様はともに、カゼの予防など日頃の健康維持にすぐ役立つ頼れる存在として、レンチンプラスガンマーを愛用しているとのことでした。

なお当店では「磁気治療」器具としてはソーケンメディカル製品(お得意様会員様のみの販売)、バイオイーザーレヴィーウェーブなどの商品を扱っております。高額商品でもありますので、「使い方」や、「自分に合っているか」など疑問点がございましたら、ぜひお電話(0120-14-1417)などでお問い合わせ下さい。

森修焼購入で「焼締ぐい吞み」プレゼント!当店だけのWチャンスも!

「焼締手造りぐい吞み」の在庫がなくなった場合、プレゼント内容を「華プレートS」1個に代えさせていただくことがございます。よろしくお願い致します。

小鉢としても使えそうな"ぐい吞み"です

小鉢としても使えそうな”ぐい吞み”です


このぐい吞みは伝統工芸士が一つひとつを手づくりで仕上げたもの。ぐい吞みとしてだけではなく、写真のように小鉢としても使えそうな逸品です。
一個ごとに焼き上がりが異なるため、色合いや寸法(直径65mm×高さ55mm程度)は多少異なる場合がありますが、そこが”焼締”ならではの味ともいえます。
なおプレゼント対象は森修焼商品全品となっております。

1万8千円以上お買い上げでプレゼントがダブルに!

また当店では、森修焼を1万8千円以上、また3万円以上お買い上げのお客様を対象に「森修焼ファンサービスセール」を実施中ですが、今回の”冬のキャンペーン”と同時に適用になり、Wチャンスとなります。当店だけの特典となっておりますので、ぜひ振ってご利用下さい。
「森修焼ファンサービスセール実施中!」について。
http://www.kenkousupport.com/category/849.html