3000円台ミキサーのコストパフォーマンスは?

ミキサーが手軽に使えると、ちょっとしたお料理がより楽しくなります。
スムージーはもちろん、お菓子づくりにもミキサーは欠かせません。そしてミキサーがあるとレシピの幅が広がり、また料理の味も手軽にワンランクアップできます。例えばカレーをつくるときに、ミキサーでペースト状にしたタマネギを仕上げに加えると、風味がグンとよくなります。コンパクトで使いやすいとの評価をいただいた「スムージーミキサー TOM-03」

 

ネットで検索すると、コンパクトで価格も3000円台とお手頃なミキサーが結構ヒットしますが、実際の使い心地はどうなのでしょうか?
「耐久性を考えたら、やはりガラス製がベター」、「パワーが足りないんじゃないの?」との声も聞こえます。でも「限られた用途しか使わない」という方なら、コンパクトで低廉なタイプの方が適しているかもしれません・・・。

当店でも、こうしたコンパクトタイプのミキサーを扱っており「スムージーミキサー TOM-03」(シービージャパン)がその該当商品になります。先日、お客様からこの商品についての使用レポートをいただきましたのでご紹介します。

レポートしていただいたN.R様(女性)は、この「TOM-03」をすでに1台所有していて、ご自身のためのスペア用とお母様へのプレゼントということで、当店では2台をご購入いただきました。この商品がかなりお気に入りのご様子です。また同タイプミキサーの他製品を使用した経験もお持ちで、それらとの比較という面でもご感想をいただきました。

現在ご使用中の「TOM-03」(生協で購入)は購入して1年ほど経ち、スムージーづくりに毎日愛用されています。一度パッキンは新調されているそうです。
コンパクトタイプの他商品ミキサーとの比較も含めて、以下の点からお気に入りとのことです。
(1)解体清掃がしやすい
(2)扱いやすく機能的に十分であること
(3)少々安っぽい外観であるが、実際お安くコストパフォーマンスが良い
(4)多少多めに氷を投入しても大丈夫(他商品は氷の使用に制限あり、または使用不可)

なおN.R様はおいしいスムージーをつくるための大切なポイントとして”氷が欠かせない”(夏場は特に)と、おっしゃっていました。

ちなみにスムージーのレシピは、バナナ、ヨーグルト、豆乳などをベースに、青汁パウダー、冷凍ゴーヤなどを加え、パイナップル、リンゴ(皮ごと)、キュウイなどの冷凍フルーツも入れるそうです。

「スムージーミキサー TOM-03」(赤)の詳しい情報はこちらから。なお黒タイプもあります。

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