リング型の陶磁器製プレートで、鍋や炊飯器に入れるだけで遠赤外線効果により料理がおいしく仕上がる、森修焼シリーズの「天才シェフ」(外径68mm)と「ミニシェフ」(外径42mm)。
ミニシェフがお気に入りで毎日の食事の支度に活用しているというN.N様にお話をうかがい、その魅力や食生活のこだわりのポイントなどを聞いてみました。
マクロビオティックの関連の書籍でミニシェフを見つけ興味を持ち、当店で最初5枚をご購入いただきました。その後、使用してみて大変よかったとのことで、半年後にも4枚をリピートでご注文をいただきました。
ご飯を炊くとき、炊飯器にミニシェフを入れておくと、お米がいつも新米のようにおいしくなると言います。揚げ物もミニシェフを使うと、サクサクしておいしく仕上がるとのことです。
豚肉を使った煮込み料理では脂っこさがなくなり、冷えたときの脂のかたまりも少なめになるそうです。
そのほか健康のために食事で普段から気をつけているのは、料理によって油を使い分けているところ。
サラダをつくるときはえごま油、亜麻仁油、オリーブオイルのどれかで仕上げ、炒めものにはココナッツオイルを使用しています。
また水についても関心があり、現在も自宅では浄水器を利用しているそうですが水素水を使えるようにしたいと話します。