薬が飲めない体質のため、レンチンプラスガンマーで栄養補給

栄養補助食品の「レンチンプラスガンマー(大和薬品)」を2年ほど継続してご購入いただいているお客様から先日、原材料の米ぬかの生産地に関するお問い合わせをいただきました。

お客様のO.N様(女性)はレンチンプラスガンマーをお母様と一緒に愛用されているとのことで、このご質問にお答えするとともに、製品に対する感想なども聞いてみました。

レンチンプラスガンマーは、米ぬかから取り出した水溶性食物繊維に独自のシイタケ菌の酵素を作用させて得たバイオプラン、貴重な不飽和脂肪酸であるガンマーリノレン酸(GLA)を含む月見草種子油が主成分で、いつでも簡単に摂取できるソフトカプセルタイプの製品です。

まず主原料の一つである「米ぬか」の生産地をメーカーさんに確認したところ、「西日本産の米ぬかを使用している」とのことでご納得をいただきました。

続いて、普段どのように飲まれているかをうかがってみました。
レンチンプラスガンマーを主に飲まれているのはお母様とのことで、O.N様はカゼのひきはじめ、セキがでたり、肺が重く感じたときに飲むそうです。症状が軽い段階では1~2粒を数回飲むだけで効果があるとおっしゃいます。症状がひどくなってからだと、1日3~4回摂って治るまで1週間程度かかるとのことです。

お母様はかつて肺炎にかかり病院で診療を受けたところ、特異体質(薬アレルギー)で薬が効かないので東洋医学などで治療した方がよいとアドバイスされたそうです。
薬局で事情を説明したところ勧められたのがレンチンプラスガンマーで、その薬局も移転したので2年ほど前から当店でご購入されるようになったとのことです。

薬が飲めないお母様は、普段から栄養を十分に摂ろうと考えて、三基商事(ミキプルーン)の栄養補助食品なども飲んでいるそうです。そのほかハリ治療に通ったり、磁気治療を行うニッケンのバイオビームを自宅で使用して、体を温めています。

お母様、O.N様はともに、カゼの予防など日頃の健康維持にすぐ役立つ頼れる存在として、レンチンプラスガンマーを愛用しているとのことでした。

なお当店では「磁気治療」器具としてはソーケンメディカル製品(お得意様会員様のみの販売)、バイオイーザーレヴィーウェーブなどの商品を扱っております。高額商品でもありますので、「使い方」や、「自分に合っているか」など疑問点がございましたら、ぜひお電話(0120-14-1417)などでお問い合わせ下さい。

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