お子様のアトピー、アレルギーが徐々に改善

アトピーの症状があるお子様がいて、ラクティクス(5mlアルミパック 30包)をリピートでご購入いただいているお客様から先日、お電話をいただきました。ラクティクスを使用してみた感想や継続している理由などをうかがいました。

M.H様(女性)のお子様は現在アトピーの症状があるほか、卵や乳製品、大豆、小麦などのアレルギーを持ち、また喘息にも悩まされているとのことでした。

通っている小児科病院でラクティスを勧められたのが2ヶ月ほど前。そのすぐ後、当店でラクティスをお買い求めいただき、お子様に与えはじめました。

そしてラクティクス飲みはじめて1週間ほどして、お子様の皮ふが徐々にきれいになってきたそうです。なお、お子様に与えているラクティクスの量は1日1本(5cc)分で、お茶などに混ぜて飲ませています。

また11月ごろは例年、お子様のアレルギー症状がひどくなっていく時期でしたが、今年はずいぶん症状が落ち着いているとのことです。ラクティクスを飲むようになって、以前だとアレルギー反応が出ていた食品を少量食べても症状が出なくなったと話します。

お子様の症状が実際によくなってきたことで、M.H様はこれからもラクティクスを続けていきたいとおっしゃっていました。

さらさらきれい茶を飲むことが生活の一部に

当店でいつも、さらさらきれい茶をご購入いただいているお客様からお電話をいただきました。さらさらきれい茶を飲むようになったきっかけや健康のために日課にしていることなどをうかがいました。

K.M様(女性)がさらさらきれい茶とめぐり合ったのは2年前。お世話になっているマクロビオテックの先生から勧められ、飲み始めました。

毎日朝にまず1杯飲み、そして外出するときには必ずペットボトルに入れてこのお茶を持ち歩いているといいます。さらさらきれい茶は生活の一部といってよい存在。もともと便秘気味で、これを解消すために飲むようになり、今ではお通じも改善されたとおっしゃいます。

ヨガ講師をされていて、普段の生活から健康に高い関心をお持ちで、体を動かすことについては問題ないと話されています。

食事については添加物の入っていないものを極力選ぶようにし、野菜なども積極的に摂取するように心掛けています。都市部の郊外にお住まいなので、農家の方が栽培した直売野菜などもよく利用されるそうです。

ただ、ヨガをしているものの普段の体温は低めで、汗をかきにくい体質だとのことです。

冷え性気味なので厚着をしたり、首元や手足など冷えやすい部分は服装でなるべく覆うようにして、冷やさないように努めています。

玄米と味噌汁の献立が健やかな毎日の基本

オーサワの黒炒り玄米珈琲を1年あまりリピートでご購入いただいているお客様とお話したところ、玄米が大変に気に入りのご様子。そこで、玄米を積極的に取り入れているというS.H様(女性)の食生活で、こだわっている点などについて聞いてみました。

食事は玄米と味噌汁の献立が基本。そして、シンプルでありながら随所にこだわりがうかがえます。

まず玄米は土鍋で炊いています。玄米は1時間ほど水に漬けておき、中火で20分、とろ火で40分炊き、その後10分蒸らします。そうすると玄米がおいしくふわふわに炊き上がると、おっしゃいます。

一方、味噌汁のダシはコンブ(1回20g程度)で、味噌はいつも愛用している有機味噌を使います。この有機味噌は関西よつば連絡会から定期的に購入しているもので、山形県で有機農業を行う生産者が製造している「新庄トラスト味噌」という商品。

無農薬・無化学肥料の大豆、無農薬・無化学肥料の米こうじ、自然塩を使い、添加物なしでつくったこだわりの味噌です。
また味噌汁の具には季節の野菜をたくさん入れるように心掛けています。

今年の2月頃、ペットのとトイプードル(メス・4歳)に血尿が出るようになり、診てもらった病院では、”食べさせているペットフードが体質にあわない”と言われたそうです。そこで、人と同じように玄米を食べさせ白湯で薄めた味噌汁の汁を大さじ3杯程度を飲ませ続けたところ、血尿の症状も出なくなり元気になったと話します。

玄米中心の食生活を続けるようになって、体調などにも変化がありました。お腹の脂肪も少し減って体重も落ち、現在はその状態をキープしているといいます。

またよく眠れるようになったため疲れが残らず体調がよくなったそうです。玄米中心の食生活を実践し、日々健やかにお過ごしのS.H様でした。

タヒボNFDまるごと微粉末とタヒボエッセンスを飲み比べてみました!

天然樹木の健康茶タヒボNFDは、ほかの健康食品にはない魅力を放ち、タヒボ愛飲家の輪を広げています。では、タヒボのどの商品が飲みやすいといえるのでしょうか?

そこで今回は、当店スタッフがタヒボ2商品を試飲テストしてみました。初めてタヒボ茶を口にするというスタッフも含め、本音で感想を語ってもらいました。tahibo-hikaku

まず1品目は、今年、創業30周年を迎えたタヒボジャパンの新製品第1弾である「タヒボまるごと微粉末」。タヒボをまるごと微粉末化した商品で、タヒボのすべてを余すことなく摂取でき、また体内への吸収性も向上しています。

そして2品目の「タヒボエッセンス」はタヒボ茶抽出エキスタイプ。エッセンス1包でタヒボ茶粉末5g相当のタヒボ茶エキスが含まれています。

2商品はともに水・お湯に溶かして飲用できるタイプで、手軽にタヒボを摂取するのに適しています。

手軽に摂取できるタヒボ2商品を比較

当店スタッフにお湯で溶いた2商品を飲んでもらい、味や見た目などの印象を語ってもらいました。

特殊製法により微粉末化された「タヒボまるごと微粉末」は、”見た目も味も濃い”という声が聞かれました。
・見た目の濃さにびっくり。漢方のような薬に近い味がしました
・とても濃いので、成分が凝縮されている感じがする。効果がありそう。エッセンスより苦みは少ない
・とにかく濃い印象。効くといわれれば説得力のある味

一方では、粉っぽいという意見も。
・粉っぽいので良くかき混ぜて飲んだ方がいいかと思います
・粉っぽく、自然の味がしました
・シナモン的風味が強い。おしるこ(こしあん)を思わせる感じで、おしるこの甘みをそのまま苦味に変えたような印象
・漢方薬っぽい香り。成分が底に沈んでしまうのが惜しい

このように「タヒボまるごと微粉末」は、よくかき混ぜてから飲むことが大切なようです。

これに対し「タヒボエッセンス」は飲みやすいとの声がありました。
・エッセンスの方がお湯に溶けやすく味もしっかりしている感じ
・こうばしいが少し苦い味が残る
・少し苦い。色はまるごとと比べると薄い。さらっとしている
・苦味や独特な風味はあるものの飲みやすい

また味覚や印象は人によっても異なるためか、「漢方に似た感じ」、「粉っぽい」など1品目の”まるごと”の感想と似た意見も散見されました。
・漢方にちかい飲み口
・シナモンのような香りがほのかにする。飲み心地は、やや粉っぽく、苦味がある感じ

感想全体をまとめると飲んだ印象は、「タヒボまるごと微粉末」が、「粉っぽさもあるが味も見た目も非常に濃厚」、「タヒボエッセンス」は「透明感があって、さらっとして飲みやすい」という意見が多数を占めました。

なお、試飲テストした2商品の標準的な飲み方を簡単に紹介します。
「タヒボまるごと微粉末」は約150ccのお湯またはお水に1包を入れ、よくかき混ぜてから飲みます。摂取量の目安は、1日でタヒボティーパッグを1袋(5グラム)を飲んでいた場合、3包(1日)を目安にして下さい。

「エッセンス」では、900ccのお湯またはお水にエッセンス1包を溶かして飲むかか、1包を3~4回に分けて、濃度を好みなどに合わせ自由に調整して摂取します。

さて、最後にどちらのタヒボが良いかということですが、これは好みで意見が分かれそうです。当店では、どちらかを選ぶとすると、価格面でもエッセンスよりも安くて、タヒボ成分がまるごと摂れて体内への吸収性もUPした「タヒボまるごと微粉末」をお勧めしています。

タヒボサンプル請求の際には、タヒボNFDまるごとの微粉末をお付けしています。お気軽にお問い合わせくださいませ。

タヒボNFDのサンプル請求に関しましてはこちら
→ https://gaia.savaway.co.jp/kenkousupport/present/1.html

健やかな老後のために、今年から始めたコーボン生活

1mlの原液中に9,000万菌体前後の天然酵母を含有し、たくさんの方々にご愛飲いただいているコーボン(第一酵母)。今年からコーボンマーベルを飲む習慣を始めたという、60代のS.I様(女性)からお話をうかがいました。

コーボンと出会ったのは、「自然療法 シンプル生活」などの著作で知られ、あなたと健康社を主宰する東城百合子先生の書籍を読んだのがきっかけです。その中でコーボンは体によいと紹介していました。

コーボンを飲むようになったのは今年の8月頃から。ネットで調べて当店でご購入されるようになったとのことです。

コーボンを飲む理由は健康維持のためで、これからのシニアライフを健やかに過ごしていきたいとおっしゃいます。そしてコーボンを選んだのは、酵母菌が非常に豊富に含まれている商品だからだそうです。

毎日、朝と晩に紅茶などをいれるときに、ハチミツの替わりにコーボンを使い(1回20ml程度)摂取しています。

味がおいしく、体によいものなので、これからもコーボンを続けていきたいと、S.I様はお話されていました。

ご飯がいつも新米のように炊き上がるミニシェフ

リング型の陶磁器製プレートで、鍋や炊飯器に入れるだけで遠赤外線効果により料理がおいしく仕上がる、森修焼シリーズの「天才シェフ」(外径68mm)と「ミニシェフ」(外径42mm)。

ミニシェフがお気に入りで毎日の食事の支度に活用しているというN.N様にお話をうかがい、その魅力や食生活のこだわりのポイントなどを聞いてみました。

マクロビオティックの関連の書籍でミニシェフを見つけ興味を持ち、当店で最初5枚をご購入いただきました。その後、使用してみて大変よかったとのことで、半年後にも4枚をリピートでご注文をいただきました。

ご飯を炊くとき、炊飯器にミニシェフを入れておくと、お米がいつも新米のようにおいしくなると言います。揚げ物もミニシェフを使うと、サクサクしておいしく仕上がるとのことです。

豚肉を使った煮込み料理では脂っこさがなくなり、冷えたときの脂のかたまりも少なめになるそうです。

そのほか健康のために食事で普段から気をつけているのは、料理によって油を使い分けているところ。

サラダをつくるときはえごま油、亜麻仁油、オリーブオイルのどれかで仕上げ、炒めものにはココナッツオイルを使用しています。

また水についても関心があり、現在も自宅では浄水器を利用しているそうですが水素水を使えるようにしたいと話します。

自家製青汁と混ぜて、"あま酒"で健康づくり

温かい甘酒がおいしい季節です。甘酒は消化吸収がよいので飲む点滴とも呼ばれ、おかゆなどと同様にカゼなど体調を崩したときにはぜひお勧めしたい”健康食”です。

当店で扱っている「玄米あま酒」(メーカー・マルクラ食品)の熱烈な愛好家で、いつも大量にご注文をいただいているK.T様(女性)から、甘酒のユニークな楽しみ方やレシピをお聞きしましたのでご紹介します。

この「玄米あま酒」が大変にお気に入りで、自家製青汁と混ぜて召し上がられています。食欲がないときでも毎日飲んでいるとお話されていました。

自家製青汁は、自宅の畑にある無農薬のアシタバ、ケール、桑の葉、ニンジン、リンゴ、黒すりゴマ、えごまオイルやオリーブオイル、無調整の豆乳などを混ぜてつくるそうです。
この自家製青汁と甘酒を5:5で割って飲む習慣を10年以上続けているとおっしゃいます。

K.T様は玄米あま酒について、原液でも十分に甘さがあり、水で割っても味がよいと話します。酒粕を味噌汁に入れたりヨーグルトに混ぜたりしてもおいしいそうで、夏バテ対策として豆乳に入れて飲むこともあるそうです。

なおマルクラ食品の「玄米あま酒」は、砂糖を一切使わない昔ながらの製法により手づくりしている商品で、自然な甘さが好評を博しています。

玄米あま酒250gの情報はこちらです。

バイオノーマライザーでカゼに負けない健康づくり

例年、カゼやインフルエンザが猛威をふるう、これからの季節。健康管理で大切なのは、まず手洗いやうがいを欠かさないこと。そして普段の食生活を見直すことも重要です。
ただ日々忙しい現代人にとって、”バランスのよい食事を毎日”というのは、なかなか大変なことでもあります。

そこで今回は、日々の健康管理にバイオノーマライザーを活用されカゼの防止などに役立てているというお客様のお話をご紹介します。

O.S様は当店で、バイオノーマライザーを1年以上定期的にお買い求めいただいております。
ノドの調子がおかしい、またカゼのひき始めや体調に不安を感じたときは、就寝前にバイオノーマライザーを1包飲むようにしているとのことです。

以前はカゼをこじらせてしまうとも多く、年に数回はセキで苦しめられていました。

そしてバイオノーマライザーを摂るようにしてからはカゼにかかる回数も減り、こじらせることも、セキで苦しい思いをすることも、なくなってきたと感じています。
身体の変化が実感できる健康食品と出会ったのは、これがはじめてと、おっしゃいます。

そのほか甘さがちょうど良く、ほっとする味だというところも、バイオノーマライザーのお気に入りのポイントです。

ただ唯一の難点は価格が高めであること。気軽に購入できない分、1包みずつ、大切に飲んでいると、O.S様はお話されていました。

3000円台ミキサーのコストパフォーマンスは?

ミキサーが手軽に使えると、ちょっとしたお料理がより楽しくなります。
スムージーはもちろん、お菓子づくりにもミキサーは欠かせません。そしてミキサーがあるとレシピの幅が広がり、また料理の味も手軽にワンランクアップできます。例えばカレーをつくるときに、ミキサーでペースト状にしたタマネギを仕上げに加えると、風味がグンとよくなります。コンパクトで使いやすいとの評価をいただいた「スムージーミキサー TOM-03」

 

ネットで検索すると、コンパクトで価格も3000円台とお手頃なミキサーが結構ヒットしますが、実際の使い心地はどうなのでしょうか?
「耐久性を考えたら、やはりガラス製がベター」、「パワーが足りないんじゃないの?」との声も聞こえます。でも「限られた用途しか使わない」という方なら、コンパクトで低廉なタイプの方が適しているかもしれません・・・。

当店でも、こうしたコンパクトタイプのミキサーを扱っており「スムージーミキサー TOM-03」(シービージャパン)がその該当商品になります。先日、お客様からこの商品についての使用レポートをいただきましたのでご紹介します。

レポートしていただいたN.R様(女性)は、この「TOM-03」をすでに1台所有していて、ご自身のためのスペア用とお母様へのプレゼントということで、当店では2台をご購入いただきました。この商品がかなりお気に入りのご様子です。また同タイプミキサーの他製品を使用した経験もお持ちで、それらとの比較という面でもご感想をいただきました。

現在ご使用中の「TOM-03」(生協で購入)は購入して1年ほど経ち、スムージーづくりに毎日愛用されています。一度パッキンは新調されているそうです。
コンパクトタイプの他商品ミキサーとの比較も含めて、以下の点からお気に入りとのことです。
(1)解体清掃がしやすい
(2)扱いやすく機能的に十分であること
(3)少々安っぽい外観であるが、実際お安くコストパフォーマンスが良い
(4)多少多めに氷を投入しても大丈夫(他商品は氷の使用に制限あり、または使用不可)

なおN.R様はおいしいスムージーをつくるための大切なポイントとして”氷が欠かせない”(夏場は特に)と、おっしゃっていました。

ちなみにスムージーのレシピは、バナナ、ヨーグルト、豆乳などをベースに、青汁パウダー、冷凍ゴーヤなどを加え、パイナップル、リンゴ(皮ごと)、キュウイなどの冷凍フルーツも入れるそうです。

「スムージーミキサー TOM-03」(赤)の詳しい情報はこちらから。なお黒タイプもあります。

円座はお尻に悪かった?専門医が監修の体圧分散型クッション

では、オフィスで朝から帰るまで長時間椅子に腰掛けている場合は、どんなクッションだとお尻の痛みを和らげてくれるのでしょうか?
シックな4色が揃う「黒川式おしり楽々クッション」シックな4色が揃う「黒川式おしり楽々クッション」
“痔”で苦しんでいる方などがよく使う、ドーナツのような形をした「円座」というクッションがありますよね。あれは、お尻の痛いところが椅子の座面に直接触れないようにあの形になっています。ところが肛門科の専門医で「円座」がお尻によくないと語る方がいます。

たくさんの患者さんと接し、お尻に本当に優しいクッションは何かと考えた黒川彰夫先生 たくさんの患者さんと接し、お尻に本当に優しいクッションは何かと考えた黒川彰夫先生
日本大腸肛門病学会の役員を歴任し同学会の専門医・指導医である、黒川梅田診療所院長の黒川彰夫先生です。
黒川先生は「30数年間で約3万人の患者さんのお尻を診て分かったことは、昔から”お尻によい”として使われてきた円座はかえって”お尻によくない”ということです」と話します。
また黒川先生は円座を使用している患者さんから「長時間使っているとお尻がめくれるような感じがして痛くなる」という事実を教えられたと言います。
その理由について「円座を敷いて使用していると、肛門に無理な重力がかかるため」と、黒川先生は語ります。

図-1。通常のクッションと黒川式クッションの比較

図-1。通常のクッションと黒川式クッションの比較

それは図-1(左側)のように説明できます。円座などの通常のクッションでは、肛門に集中的に体重が掛かりうっ血を起こすのです。
黒川先生は、患者さんのお尻に優しいクッションを探し、その中で目を向けたのが低反発ウレタン素材のエネタン(株式会社ムーラン・エネタン事業部)で製造したチェアクッションでした。
その後「肛門を含めたお尻全体に力が分散される、お尻に優しいクッションが必要」と考える黒川先生の監修の下、同社はクッションの厚みなどの面で改良。お尻に痛みを持つ人の悩みに応えた、これまでにないクッションが誕生しました。当初は患者さん向けのみで販売していましたが、先頃「黒川式おしり楽々クッション」として発売し、静かな人気を呼んでいます。

クッションによる圧力の掛かり方の比較(図-2)

クッションによる圧力の掛かり方の比較(図-2)

図-1(右側)のようにクッションでお尻全体を支えており、図-2をみても体圧の分散が十分に図られていることが分かります。
この「黒川式おしり楽々クッション」は、従来品に比べ厚い7センチのエネタン素材(縦40センチ×幅40センチ)を採用しており、お尻の形に合わせ包み込むようにじんわりと沈み、やさしくフィット。長時間座っても快適です。色は「レンガ」、「こげ茶」、「抹茶」、「藍」の落ち着いた4色が揃うほか、カバーは撥水加工が施されているので、水などをこぼしてもふき取りやすく、汚れも付きにくくなっています。

7センチの厚みがある中材のエネタン素材が、お尻全体をすっぽりと包む

7センチの厚みがある中材のエネタン素材が、お尻全体をすっぽりと包む

毎日、座っている時間が長いという方は、「多少のお尻の痛みは仕方のないこと」とお考えかもしれません。「黒川式おしり楽々クッション」の快適な座り心地をぜひ体験して、健やかな毎日の暮らしにお役立て下さい。
黒川式おしり楽々クッション(抹茶)の詳しい情報はこちらです。