包丁とまな板

昼休憩に弊社近くの公園でお花見してきました🌸

子どもに連携ついて教えるなら・・・

朝礼のお題が「子どもに連携について教える」でした。

子どもがいないので、自分はどうだったかな?と考えました。

私が子どもの時には親から

「包丁を持ってきてといわれたら、まな板も持ってくるものだ」
と教わったのを覚えています。言われた事だけするのではなくて、相手が何を必要をしているか見て考えるように教わりました。

また一番身近な姪っ子を兄夫婦が教えている様子を見ると、
カードゲームをする時も、ゲームをするのにもルールがある事、ルールを守らないと皆楽しく遊べないよ、と質問をしながら教えていました。

まとめると、

●子どもが知っている身近なものを例えにして話す。
●分かりやすい言葉で繰り返し言う。
●質問し考えさせながら話す。

 

大人に説明するよりも子どもに教えるほうが難しいものです。
分かりやすく言うほうが難しいです。

子どもに分かりやすい事は大人にも分かりやすいものなので、

いつも何かを伝える時に何を言うかだけでなくてどう伝えれば分かりやすいか、どのように言うかを考えながら伝えていきたいと思います。

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WEBサポーター 織田

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