フレンチブレックファーストの子分
2009年10月13日に紹介した二十日大根(ラディッシュ・フレンチブレックファースト)は、自然栽培専用の場所で育てていますので、食卓になくなれば収穫するを繰り返していましたので、久しぶりにおすそわけする分とを収穫しました。
フレンチブレックファーストの子分
2009年10月13日に紹介した二十日大根(ラディッシュ・フレンチブレックファースト)は、自然栽培専用の場所で育てていますので、食卓になくなれば収穫するを繰り返していましたので、久しぶりにおすそわけする分とを収穫しました。
箕面の粟生間谷の畑で、9月28日に播種したカブ「あやめ雪」を収穫しました。収穫は、これで3~4回目でしょうか。筋蒔きで間引きしながら大きくなったものを順番に収穫していっています。ぐんぐん葉が大きくなるので、今では防虫ネットからよく顔を出しているのですが、あまり虫に食べられていませんし、葉の色がとてもきれいな緑色です。
レタスでも色々な種類があります。色が違うというのは味も少し異なり、どう違うのか?それを味わうのも面白いですよ。レタスの中でも今回の写真はサニーレタスで、これからどんどん収穫できます。
自然栽培農法のチンゲン菜を前回紹介しましたが、あれは早摂りのため小さいですが、今収穫しているのが自然栽培農法の青梗菜ではなく、化学肥料なしの無農薬の青梗菜です。筋蒔きでかなり密集しているせいか間引きしながら収穫しています。
箕面の畑で、9月初旬に播種した蕪(かぶ)を収穫しました。赤蕪とは葉の色・形が違うのが写真でもわかると思います。大根も一緒に収穫していてわかりにくいかもしれませんが、葉の色はとっても良い色です。
蕪を煮て食べましたが、ほんのり甘くおいしいです。大根と違い苦味がなく今は蕪の方が美味しい気がしました。大根の旬はあと少し寒くなってからだと思いますので、今は蕪がお勧めではと思っています。あくまでも大阪府箕面市で収穫した野菜での判断です。
箕面の粟生間谷の畑で、9月初旬に播種した赤カブを収穫しました。葉がとても大きく、耐病ひかりかぶとはあきらかに葉の色、形が違う感じです。見た目からしても強い個性がある感じです。まだ試食していないので、白いかぶと味比べをしてみたいと思っています。
箕面の粟生間谷の畑で、9月25日に播種した春菊を収穫しました!これで5度目ぐらいでしょうか?最初に試しで食べてみる時に、ちょうど妻のご両親もいらっしゃったので、鍋に入れて食べてみました。 うまい!と言ってくださり、私もうまい!と思いました。
甘くもなく苦すぎることなく、生の葉っぱの嫌なにおいもなく、甘苦いというのでしょうか?どくどくの個性あふれる味です。肉と一緒に食べたり、白菜と一緒に食べるにはもってこいの存在です。 この春菊が育った畝は、一度人参を失敗した畝で、肥料も何も入れずに畝幅70センチぐらいで3条まきした場所でした。色は少し黄緑色で薄く感じましたが、食べるととっても力強い味でしたので、見た目でなく食べてみないとわからない春菊でした。
箕面の粟生間谷の畑で、9月28日に播種したレタス(ラトゥーガ)・リスシアを収穫しました。海外の種は5600粒もあり、かなりお買い得でした。その為、今ではすっかり大きくなり、毎回買い物カゴ一杯分は収穫できます。レタスの葉はとっても柔らかいので触るだけ気持ちいいぐらいです。ほんのりとした甘味がありますので、サラダ用としても食べれます。
箕面の今宮の畑で8月24日に播種したコールラビを9月12日、10月24日に続いて紹介していますが、今では茎の部分は直径8センチです。このコールラビはいまだに虫に食べられていません。もう生命力がつよいからなのか?どんな味がするのか食べたくなりましたので収穫しました。どんな味か楽しみです。
箕面の粟生間谷の畑で、9月28日に播種した赤茎ホウレン草を収穫しました。ホウレン草のほんのりした甘さはまだあまり感じれませんでしたが、すこし苦めな感じでルッコラとガーデンレタスとラディッシュでミックスした野菜にはぴったりでした。これから寒くなるとホウレン草も甘みがましていくと思っています。