イオンクラスターでホカホカ

私は広報担当で、希輝通信の編集に関わっており、新しい情報や、代替医療を行っているドクターなどの話しを見たり聞いたりする機会に恵まれています。

その中で、最近「酵素療法」の第一人者と言われる鶴見隆史先生の取材テープを聴いたり、本を数冊読み、「イオンクラスター」を患者さんに使ってもらい、効果を上げておられると知りました。

鶴見先生の本の「酵素」については、生の野菜や果物を多く摂ることで、自分自身の体調も良くなったので、真実だと感じています。

「イオンクラスター」は、活性酸素をマイナスイオンによって還元するというもので、理論的にはうなづけると思いましたし、効果があった、という体験談が多いので、試してみたい気持ちが以前からありました。

そしてこの度、イオンクラスターの足首専用サポーターを購入しました。

それは、先日実家に行ったときに、私の母(70代)があまりに足が冷え、困っていると言っていたから、少しでも楽にならないかと思ったからです。

母は、6年位前に両膝の手術をしました。リハビリも頑張って、いまは杖を使ってはいますが、スタスタ歩いています。でも、ときどきこむら返りを起こして、眠れない日もあるようです。

昨日商品を購入して、母にあげる前に、まずは自分や家族で試してみることにしました。
初めに自分で試しました。30分~1時間くらいつけてみました。
すると、なんだかじわ~っと暖かくなってきた気がしました。

次に家に帰って、長男の足に巻いてみました。長男は肢体不自由児で車いすを使っています。いつも足は冷たいので、効果がすぐにわかると思いました。

やはり30分~1時間くらいで、ほんわか暖かい感じになってきて、2時間くらい経つと、ぬくぬくの足になっていました。

この商品は、値段は決して安くはないですが、(¥5.000・税込み)その価値はあると思いました。母に喜んで使ってもらえそうです。

イオンクラスターにはこの他にも、布団やベッドの下に敷く「シートタイプ」や「手首サポータータイプ」、「腰ベルトタイプ」、「ベストタイプ」、「首用サポータータイプとバンダナタイプ」などがあります。

身体の中の活性酸素を還元し、芯から身体を温めるそうです。
一度、機会があれば、シートを使って寝てみたいと思います。森林浴をしながら眠るような安眠が実現するそうです。

鶴見隆史先生の取材記事につきましても希輝通信に掲載予定ですのでまたお知らせ致します。

イオンクラスターの足首専用サポーターについて詳しくはこちら

by しろがね

珪素を使っての喜びの声

珪素を化粧品として使用されているお客様が、10年以上悩んでいた目の下の大きなしみがなくなったと喜んでおられました。

どんな化粧品・エステにいっても取れなかったのに、1ヶ月半でだんだん薄く目立たなくなり、友人から「どうしたの?」とよく聞かれるそうです。

小さなスプレー(50ml)に珪素を5~10cc(目分量)を入れ、ミネラルウォーターで希釈し、1日何度も吹きかけるそうです。それだけだとつっぱるので、その後化粧水、クリームでケアをするそうです。今ではノーメイクで外出できるようになったそうです。この方は珪素を化粧品代わりに使うだけで、飲んでいないそうです。

便秘にも良く、油ものにかけて食べると、排尿時に油が一緒に排出されるのか、油が浮くそうです。ダイエット(内臓脂肪)などにも良いのでは、と期待されているそうです。

アリさんブロッコリーシード

スタッフの間ではブロッコリーシードは発芽(スプラウト)させてからサンドイッチとかにして食べるもの、という認識があったのですが、そのお客様とお話をした際に使用用途を聞いたところなんと、

「うち農家なのでそれを育てて出荷するんです」

ええっ!!

普通に考えると種から育てるというのは当たり前のことなのでなんら驚くことはないのですが、当店で売っている食品は全てそのまま料理に使う、というスタッフの勝手な思い込みがあっただけに、お客様のお答えは目からうろこ。

そうかー、育てて出荷か~。ってことは、私たちがいつかどこかで、丹精こめて作られたブロッコリーを食べることもあるのかも・・・と思うと、仕入れた商品がお客様の手に渡り、それがやがて消費者としての私たちに還ってくる、という連鎖のようなものを感じてなんだか感慨深くなってしまいました。ちなみに、紫のブロッコリーというのもあるそうで、そちらもお探しだそうです。

ブロッコリー・シード (500g)についてはこちら http://www.kenkousupport.com/item/23380.html ブロッコリー・シード (1kg)についてはこちら http://www.kenkousupport.com/item/23381.html

by よねやま

さらさらきれい茶の感想

美容関係にてお仕事されているお客様よりコメントをいただきました。

以前、お友達よりサラサラキレイ茶のサンプルを頂き、試してみたところ翌日のお肌の状態がすごく良く、仕事で使われているお肌チェッカーにて測定した結果、保湿・弾力その他共にバランス良くアップしていたとの事で驚かれていました。

様々なサプリや化粧品を試してきた中で、結果がこんなにも出たお茶は初めてだそうです。お友達にも勧めるとお話されてらっしゃいました。

さらさらきれい茶とは http://www.kenkousupport.com/category/118.html

びわの種の活用法

先日、お客様より
びわの種の成分を損ねず毎日、種自体を無理なく頂く為には、
焼酎漬け以外に何か良い方法がありますか?」
というご質問をいただきました。

ご存知の方も多いかもしれませんが、
びわの種にはアミグダリンという薬効成分が
びわの葉の1000倍以上含まれているそうです。

びわの種を、生でがりがりとかじっても良いそうですが、
固くて非常に苦いので、すりおろしてオブラートに包むか、
乾燥させて(当店の種は乾燥したものです)粉末にして
オブラートに包んで飲むと良いそうです。

1日の摂取量は朝晩1個ずつ、合計2個が目安ですが、
人により適量が違うので、身体の反応を見ながら
摂取量を調節してください。
(びわの種は刺激が強いので、摂取量を増やす場合は
慎重にされてください)

また、調べましたところ、種の塩漬けというのもあるそうです。
これは長期にわたって常用したいときに便利だそうです。
生の種を洗ってからよく拭き、ざるに入れて半日陰干しをし、
種の10%弱の自然塩をまぶしてビンに入れ、しっかりフタをして
保存するそうです。
通常は1日1~2個を食べるようにします。

あとは、よく知られているびわ種の焼酎漬けと、
びわの種ではございませんが、びわの果実のハチミツ漬け、
びわの果実のジュースというものもできるようです。

またお客様にお伺いしたお話では、
びわ種を圧力鍋で煮て食べるとほくほくして美味しいそうです。

びわはほとんど余すところなく使える素晴らしい植物だそうです。
ぜひ毎日の健康にお役立てください(*^^*)

※書籍「ビワの葉自然療法」を参考にしました

ただ今、続々とびわ種のご注文をいただいておりますが
今年はびわの種の入荷数が非常に少なく、順番にお待ち
いただいている状況です。

もしご要用の方は、一度当店までお電話いただき、
その時点での入荷状況をお問合せいただくことを
おすすめいたします。

●ビワの種はこちらから●

●ビワを使った商品・お手当て用品はこちらからご覧いただけます●

●圧力鍋などの調理器具も取り揃えております。^^●

●塩漬けには、質の良い自然塩をお使いいただくことをお奨めします。
・海の精(大パック)
・海の晶 ほししお
・赤穂の天塩

『びわまる』を動物に与えてもよいでしょうか?

枇杷の種子を粒上にした『びわまる』について、
健康サポート専門店に以下のお問い合わせがありました。

【問い合わせ内容】
動物に使いたいのですが、びわまるなど粒剤は乳糖が使われているので乳糖不耐性のものには使えないように思えますがいかがでしょうか。
また粉末は苦みや臭いが強いと敬遠するものがいますので、動物に与えやすいものや与え方があるでしょうか。

『びわまる』のメーカーに確認したところ、

●びわまるなど粒剤は乳糖が使われているので乳糖不耐性のものには使えないように思えますがいかがでしょうか。
→乳糖不耐性のものに悪いかどうかはわからないとのことです。
しかし、びわまるをペットの病気や健康維持のために与えているお客様は非常に多いので問題はないと思います。実際に良い効果が得られたという体験談も多いそうです。 ただし、本人の責任においてご使用くださいとのことです。

●粉末は苦みや臭いが強いと敬遠するものがいますので、動物に与えやすいものや与え方があるでしょうか。
→粉末タイプ[枇杷の種(粉末350g)]は、それほど臭いがないので食べにくいということはないかと思います。 動物の場合、びわまる(粒剤)より粉末タイプの方がエサと混ぜてあげると食べやすいかと思われます。

びわまるなどの枇杷を使ったサプリメンとは
健康維持のために飲まれているお客様がたくさんいらっしゃいますが、
かわいいペットの健康維持に使用されている方も多いようです。

「ペットの健康のために何かしてあげたい」と考えてらっしゃる方は、
ご自身とペット一緒に「びわまる」で健康に!
というのもいいかもしれませんね。

びわまる 徳用(1000粒入り)はこちら

枇杷の種(粉末) 350g入りはこちら

龍神梅 三年梅干の付着物の正体は?

当店でも人気のある梅干しで『龍神梅 三年梅干』という商品があるのですが

お客様より「未開風の時点で白いカビのようなものが付着しているのですが、大丈夫ですか?」
という質問がありました。

以前にも同じような質問があり、その際メーカーに問い合わせしたところ、
以下のような回答をいただきました。

【メーカー回答】-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・

カビのように見える白い付着物は、クエン酸と塩分なので問題ないとのこと。

梅干が、時間の経過と梅の漬け具合でも成分のクエン酸が結晶化し、表出するもので、
カビによく間違えられ、見た目も良くないため、初めてご覧になると驚かれると思います。
一般の「梅干し」と違い、昔ながらの製法で漬けたもので年数の経たものに見受けられます。昔ながらの製法で作った「梅干し」が傷むのは水が入った場合などに限られ、その時には異臭がします。
何卒ご安心いただきご理解を賜りますようお願い申し上げます。

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また、もう少し小粒だったのが、粒が大きくなっているのはなぜか?
とのご質問もありましたが、
これは、粒の大きさによって選別はしていないので、
時期により粒の大きさに差異がでるとのことでした。
食物なので、見た目に気になるものがついていると不安になりますよね。
自然食品なので仕方がないという場合もあるのですが、
些細なことでも、商品について気になることがあればお気軽にお問い合わせくださいね。

お客様に安心してご購入いただくためにも、
メーカーに確認をとって疑問を解消していきたいと思います。
ていきます。

商品を使った感想(レビュー)

<ベジタリアンのラーメンみそ100g・ベジタリアンのラーメン醤油100g>
かん水を使っていないのに、こんなにおいしいラーメンが食べられるなんてうれしいです!

<発酵カシス(飲料)>
1日中、パソコンを使っているので、目の疲れを回復させる”ポリフェノール”を、たくさん、おいしく取れてうれしいです!
また、カシスにはアントシアニンがブルーベリーの約3倍、
ビタミンCがオレンジの約3倍含まれているので、ありがたいです。

<オーサワのシチュールウ>
乳製品を使わずに、こんなにおいしいシチューが食べられるなんてビックリです!

<ニュートリショナルイースト (200g)>
ベジタリアンなので、野菜からは取りにくいビタミンB12(欠乏すると重篤な病気につながると言われている)がおいしく取れて最高です!
チーズのかわりにピザやパスタに使うのがオススメです。

<有機立科米みそ(3.6kg)>
天然醸造の味噌は、速醸法のものと違い、次のような効果があることを学んだので、この味噌を使っています。
有機栽培の味噌は、スーパーにも売られていますが、速醸法のものしかなかったので、こちらのお店でこの味噌を見つけられてよかったです。
とてもおいしくて、毎日これで味噌汁を作って食べてます!

・放射能物質等の有害物質を体外に排出する
・酵母や乳酸菌が腸をキレイにして腸管免疫を高める
・冷え性を改善する
・深い味わいがある

発酵玄米パウダーナチュゲンについて

玄米パウダーナチュゲン(200g)について、お客様より以下のようなお問い合わせをいただきました。

「白米と一緒に炊いたり、飲み物にまぜたり、お菓子やパン作り、
滋養食、離乳食に、いろいろ使えます。」と記載されていますが、
4か月の子どもに離乳食で使いたい場合、1日にどのくらいの分量を
どのような方法で食べさせればよいでしょうか。

私は、ナチュゲンを小さじ1の量を食べるだけでもお通じが良すぎるので、
赤ちゃんに食べさせる場合はほんの少しの量でお腹を下したりするのではないか?と
少し心配もしています。

—–ここまで—————————————————————–

玄米パウダーナチュゲンの製造メーカーさんにお聞きしたところ、

白米とたっぷりの水と玄米パウダーナチュゲンを大さじ1杯を
固まらないようによくかき混ぜてから煮て(おかゆを作る感じで)、
その上澄み液を飲ませるのが良いのでは?という意見をいただきました。

玄米パウダーナチュゲン小さじ1杯の量に対して20倍くらいのお湯やお水で薄めたものを、まずは少量からお試しいただき、便の様子をみながら量を調整していくという飲ませ方でもよいようです。

また、玄米パウダーナチュゲンを使わなくても、
炒った玄米に対して10倍の水を加え、20~30分ほど柔らかく煮たものの上澄みを飲ませるというやり方もお聞きしました。

白米も玄米も、まずは上澄みで試してから様子をみていただき、状態に応じて調整していく必要があるとのことです。

離乳食として摂らせる場合、それぞれのお子様の状態によって、消化の具合や便の状態など異なると思いますが、メーカーさんの一番のおすすめは、昔から離乳食や病人食として用いられてきた重湯(おもゆ)にして摂るのが一番おすすめのようです。

お年寄りや赤ちゃんのミルク代わりとしてもおすすめの
『玄米パウダーナチュゲン』
ご興味のある方は一度ご覧下さい。
http://www.kenkousupport.com/item/11249.html

痛みがある病気について

痛みがある病気の方の食事について、
マクロビオティックの先生からお聞きした情報があります。

痛みがある病気は、動物性食品の摂り過ぎであることが多いようです。
そこで、おすすめなのが、

●10日間動物性食品(肉・魚・卵・牛乳)を摂らない。
個人差はあるかもしれませんが、実践すると痛みがやわらいでくると思われます。その後どうするかは、実践したご本人がおのずとわかると思います。

●穀物(玄米、うどん、すいとんなど)を食べる。
肉類を食べないと体力が・・・と思いますが、穀物を食べることで大体力はつきます。

●野菜は色の薄いものを食べる。白菜、太ネギ、きのこなど。味も薄味にする。
お鍋の季節にはたくさん食べられそうですね。

●お菓子(砂糖)は体にはよくないが、動物性食品ほど悪くはないので禁止はしなくてよい。ただし、食べ過ぎないこと。
お菓子はなかなかやめられないものですが、オーサワなどの自然食品メーカーのものなど、体に優しいものを、食べ過ぎないように気をつければ問題ないかと思います。
痛みのある病気の方の食事については、
当店のお客様で線維筋痛症の方がいらっしゃって、
何か役に立つ情報がないかと思い聞いたのがきっかけでした。

今回お聞きした情報から考えると、マクロビオティックというのは大切なんだなぁと思います。細かく実践していくのは難しいですが、できる範囲から始めていければよいのではないでしょうか?

もちろん個人差はあると思いますが、日々の食事を見つめ直し、
「思い当たるふしがある」と感じた方は一度参考にしていただければと思います。