玄米パウダーナチュゲン(200g)について、お客様より以下のようなお問い合わせをいただきました。
「白米と一緒に炊いたり、飲み物にまぜたり、お菓子やパン作り、
滋養食、離乳食に、いろいろ使えます。」と記載されていますが、
4か月の子どもに離乳食で使いたい場合、1日にどのくらいの分量を
どのような方法で食べさせればよいでしょうか。
私は、ナチュゲンを小さじ1の量を食べるだけでもお通じが良すぎるので、
赤ちゃんに食べさせる場合はほんの少しの量でお腹を下したりするのではないか?と
少し心配もしています。
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玄米パウダーナチュゲンの製造メーカーさんにお聞きしたところ、
白米とたっぷりの水と玄米パウダーナチュゲンを大さじ1杯を
固まらないようによくかき混ぜてから煮て(おかゆを作る感じで)、
その上澄み液を飲ませるのが良いのでは?という意見をいただきました。
玄米パウダーナチュゲン小さじ1杯の量に対して20倍くらいのお湯やお水で薄めたものを、まずは少量からお試しいただき、便の様子をみながら量を調整していくという飲ませ方でもよいようです。
また、玄米パウダーナチュゲンを使わなくても、
炒った玄米に対して10倍の水を加え、20~30分ほど柔らかく煮たものの上澄みを飲ませるというやり方もお聞きしました。
白米も玄米も、まずは上澄みで試してから様子をみていただき、状態に応じて調整していく必要があるとのことです。
離乳食として摂らせる場合、それぞれのお子様の状態によって、消化の具合や便の状態など異なると思いますが、メーカーさんの一番のおすすめは、昔から離乳食や病人食として用いられてきた重湯(おもゆ)にして摂るのが一番おすすめのようです。
お年寄りや赤ちゃんのミルク代わりとしてもおすすめの
『玄米パウダーナチュゲン』
ご興味のある方は一度ご覧下さい。
→http://www.kenkousupport.com/item/11249.html