エッセイストの横森理香さん(注)の本を読んだところ、「ザルス社の非ヘム鉄」がおススメだと書いてあり、友人に紹介しようと商品を検索しました。それで私もアンチェインジングのためや更年期の備えのため、マルチビタミンを買うことにしました。
今はまだ体調の悪いところはありませんが、食生活だけではビタミン不足の日もありそうなので、飲んでみようと思います。
(注)横森理香さん
作家・エッセイスト。40代むけのエッセイを多数出版
M・Sさま(47歳)
エッセイストの横森理香さん(注)の本を読んだところ、「ザルス社の非ヘム鉄」がおススメだと書いてあり、友人に紹介しようと商品を検索しました。それで私もアンチェインジングのためや更年期の備えのため、マルチビタミンを買うことにしました。
今はまだ体調の悪いところはありませんが、食生活だけではビタミン不足の日もありそうなので、飲んでみようと思います。
(注)横森理香さん
作家・エッセイスト。40代むけのエッセイを多数出版
M・Sさま(47歳)
昨年プハン(注)を買いました。特に気になる症状はありませんが、疲れたときなど(月1回くらい)に20分ほどプハンをしています。自分一人でするので、手の届く範囲に限られますが、悪いものが出る気がして楽になります。思いきって買って良かったです。
*プハン(プハン・バイオ・カッピングTM )とは
5000年前から使われ続けているプハン。
古代人が毒蛇に咬まれた時に毒を吸い出す必要性から発明されました。血行促進に効果がある医療機器として承認されています。
また、8歳の子どもが生後3ヶ月後からアトピー性皮膚炎で、かゆがるのが悩みです。膝の裏をかきこわしてしまいます。食事も気をつけて、薬は漢方の塗り薬を使用しています。冷え取り健康法で最悪の状態を脱しましたが、季節の変わり目に悪化します。
K・Tさま(34歳)
皮膚は腸の状態が良くなると改善することがあるため、腸内環境で「ラクティス」と「ドクターサイリウム」などもお勧めしました。
愛犬(シェットランド・シープドッグ)の膿皮症に長年悩み、知人にきいて珪素を購入しました。
膿皮症とは、ブツブツができてかゆくなる病気です。シェットランド・シープドッグはほとんどが膿皮症になってしまうので、遺伝が原因とされています。
病院では、抗生物質とシャンプー剤しかくれません。他に治療法がなく、困っていました。
珪素は朝と夜に15滴ずつ飲ませています。
半年くらいでずいぶん良くなりました。
(Y・Aさま)
手作りの青汁1杯しか飲まない鍼灸師の森美智子さんの本『食べない生き方』と西式健康法の甲田光雄さんの『半日断食』を読み、10日前から半日断食をしています。
そのため、西式の柿の葉茶を購入しました。半日断食とは朝ごはんを抜き、柿の葉茶を飲むというものです。柿の葉茶は、飲み始めはちょっと変わった味だなと思いましたが、直ぐに慣れてなかなかいい味だと感じるようになりました。
もともとお酒をよく飲み、そのせいか体がだるかったのですが、お酒をやめて、半日断食後10日経ち、2キロやせ、体の調子もいいです。だるさはなくなり楽になりました。
なお、昼は麺類など、夜は普通にごはんとおかずを食べています。
私は73歳でいつまで生きれるかわかりませんが、半日断食はずっと続けたいと思っています。
(T・Aさま)339855
うちの犬はアレルギーがあり、毛が抜けてボツボツができ、痒がっていました。インターネットで「パンフェノン」を知り、皮膚や心臓に良いとのことだったので買ってみました。
約1ヶ月ほどで、毛がはえてきて、ボツボツも出なくなり、痒がらなくなって、病院に行く回数が減りました。
「パンフェノン」を飲ませて、もう5年以上になります。老化防止効果もあるようで、今10歳ですが、よく3歳くらいに見えると言われます。とても元気になり、「パンフェノン」をやめたり、減らしたりすると、症状が出るのでずっと飲ませています。
(K・Yさま)
甘いもの好きな私は、大量のお菓子やパン・スイーツなどを若いころから食べていました。おいしいと思えば同じものをいくつも食べるのが好きで、例えばチョコレートなら板チョコ4~5枚を食べるのは普通のことでした。
当然、便秘がちで、高校生くらいから下剤のコーラックは手放せませんでした。
現在42歳で、数年前から体をいたわらないといけないと思い、甘いものは食べないように、その代わり大きなりんご2個と黒砂糖を直接スプーンで3~5杯口に入れて、甘いものを食べたいという欲求を抑えていました。
1年前、突然、皮膚湿疹が始まりました。
疲れていたので、フットマッサージと鍼に行き、三陰交というツボに鍼を打ってもらいました。後日、ツボの位置を憶えていたので、お風呂上がりに自分でフットマッサージをし、鍼シールを三陰交に貼り、ゴシゴシと刺激して寝ました。
そういったことを続けて2週間後、両手の甲の同じ位置に赤いプツプツが出ました。そのうち湿疹はどんどん増え、かゆみが出たり、汁が出てきました。手のひらもひび割れのようになってきました。コンビニに勤務しているので、トイレ掃除で洗剤や消毒液等を使ったり、段ボールを触ったりすることも多く、手に刺激を与えてしまいます。それで薄手の透明のビニール手袋を使うと、むれてしまって、さらに悪い状態になってしまいました。
病院でステロイド軟膏をもらって塗ると、なんとかおさまりました。ほっとしたのも束の間、次は首から下、上半身に湿疹が出てきたのです。ステロイドを塗るのをやめたリバウンドのせいか、疲労からなのか、よくわかりませんでしたが、またつらい毎日が始まりました。
もう甘いものはやめて、黒砂糖も摂らないようにし、知り合いの整体師の方から勧められ、青パパイヤ発酵サプリ「カリカセラピ」を摂ることにしました。「カリカセラピ」を摂った翌日に、それまでぼや~っとしていた頭がスッキリして、「このサプリは私に合う」と感じました。湿疹はステロイド軟膏も塗って、一時治まりました。
ですが、3ヶ月くらいしたら、次は下半身に湿疹が出て、陰部がかゆくなり、悲しい毎日が続きました。何年も甘いものを摂ってきたせいだと思い、食生活をさらに見直しました。それまで飲んでいた下剤も体に悪いと思い、1粒に減らしました。にんじんが良いと聞いたので、産直のにんじんを毎日食べ、「キャロルフード」というアメリカ製の人参パウダーをスプーンで2~3杯摂り、ご飯は週2回ほどにして野菜と魚(青魚が好きなので青魚を食べることが多い)を主に食べています。
「カリカセラピ」は、コラーゲンの粉を水で溶き、ゼリーにしてその上にかけています。甘いのでうれしいです。甘いものの依存性があるので、店内に並ぶ甘いものを食べたいという気持ちと日々闘っています。湿疹はほとんどなくなりましたが、完治ではありませんし、冷え症で便秘がちなので、体をいたわり、「カリカセラピ」も続け、頑張ります。
(M・Aさま 42歳)
*青パパイヤ発酵サプリ「カリカセラピ」は、夜寝る前にベッドに入ってからお口に入れ、唾液でゆっくり溶かすような摂り方をしてください、そうすればさらに効用が実感できるかもしれません、歯磨きは不要です、とお伝えさせていただきました。また湿疹にはカリカ水(カリカセラピ1包を水50mlで溶かしたもの)で喜ばれている方もいますのでお試しください、とお伝えしました。
最近、3人ほどのお客さまが続けて「カリカセラピがいい!」と積極的に購入されていました。
フィリピンの青パパイヤを発酵させたサプリメント「カリカセラピ」と「バイオノーマライザー」がありますが、お客さまのなかには、「バイオノーマライザー」を購入されていたにも関わらず、「カリカセラピ」に乗り換えた方もいらっしゃいました。
「カリカセラピ」の魅力についてお客様の声と、私の体験をご紹介します。
*Aさま
ご主人がひどいアトピーで、病院で処方される薬も100種類以上はトライしたが、ほとんど効果はなかった、とのことでした。今回、カリカセラピでスキンケアをしてみたら、とメーカーの方に勧められたそうで、当店でサンプル(5包)を購入されました。
その方法は、お風呂上がりにカリカセラピ1包を50mlの水に解かしたものを患部に塗ります。翌日も同じようにお風呂上がりにカリカセラピ水を塗ったそうです。すると、3日めには患部の赤味が引き、かゆみもかなり治まったそうです。「こんなことは初めてで、大変うれしく、主人も続けてみると言ってます」と、カリカセラピを1箱注文されました。
「主人のアトピーにすごく効いたので、私の鼻炎と蓄膿症も改善されるかしら。私もカリカセラピを飲むことにしました」とおっしゃっていました。
*Bさま
3ヶ月ほど便秘に悩んでいるとのことでした。カリカセラピをお勧めしたところ、初めて1包を飲んだ翌日には便通があったとのことです。
それまで「バイオノーマライザー」を購入されていましたが、「以前に聞いていた同じ青パパイヤが原料で製法・こだわりの違うカリカセラピも飲んでみたい」とおっしゃり、購入された直後のことでした。便秘がすぐに解消したので、「カリカセラピの方がいいわ!」と喜んでおられました。
*Cさま
Cさまは便秘がちなのですが、便秘を治そうと生野菜や温野菜を食べると、きつい腹痛が起こり下痢になって困っておられました。健康のため黒酢酵素(黒酢と食物酵素をブレンドした酵素)を毎日飲んでいるとのことでした。他にいいものがないかとお電話をいただいたのです。
そこで、カリカセラピをお勧めしてみました。しばらくして、Cさまからカリカセラピの追加注文のお電話があり、「便秘と下痢が治りました」と喜んでおられました。
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お客さまのこのような声を聞くうち、私もカリカセラピに興味がわき、お客さまから強く勧められてカリカセラピを購入ました。実は、便秘と冷え性、生理痛などで3~4年前から悩んでいたのです。
カリカセラピを飲むと、翌朝すぐにお通じがありました。冷たい手足が3~4日後には冷えが取れていました。生理痛も数週間後には感じなくなっていました。
私は、ずっと悩んでいた症状が早期に改善されて、カリカセラピの力に驚きました。
そして、さらにインフルエンザになったときには、カリカセラピによって3日で治るという体験をし、それからは自信を持ってお客さまにカリカセラピを勧めるようになりました。
インフルエンザに罹ったとき、最初は病院でタミフルを処方され、1度飲んだのですが、すぐに気分が悪くなりました。思いついてカリカセラピを飲んでみようと、朝昼夜に1包ずつ試してみたのです。食欲はなく、何も食べませんでした。すると、次第にラクになってきて、3日で症状は消えていました。
私には幼稚園に通う子どもがいますが、この次のインフルエンザの時期にはワクチンがわりにカリカセラピを子どもに飲ませようと思っています。
*なお、Aさまには他にもお勧めしたものがありました。
Aさまは、最初更年期障害で体のだるさなど体調不良で悩んでおられたので、大高酵素を使っての断食についてお話ししました。でも断食は決心がつかず、大高酵素を飲むだけにしたそうです。大高酵素で便通が以前より良くなったとおっしゃっていました。
また、鼻炎や蓄膿症などの対策として、カリカセラピの他に次のような商品を提案をさせていただきました。
①アサジ水
アサジ水とは、孟宗竹濃縮エキス洗浄水で、抗炎症作用が期待できる商品です。鼻うがいにも使用できたり、目にいれて使うこともできます。お値段も手ごろです。
(通常、鼻うがいを水で行うと、鼻の粘膜を傷つけることがありますが、アサジ水は粘膜に優しく、その心配はあまりありません。)
②紅豆杉
アレルギー改善に多くの体験談を持つお茶です。北里大学で多くの治験例があり、科学的根拠のある商品です。
◎この他、カリカセラピに関して、「化学物質過敏症なのですが、カリカセラピを作っている工場では建築の際に化学物質を使用していませんか?」とお客様からご質問がありました。
メーカーに確認したところ、「建物は100%化学物質は使用していないとは言えませんが、商品には化学物質は入らないように製造していますし、安全性についてはHPでも公開しています。また、アレルギーの方がカリカセラピを飲んで改善した例はたくさんあり、論文も多く記されています。例えば、化学物質過敏症で建物に入れない方、自分の涙にかぶれ、流れた涙で頬が水膨れになってしまう方、インクアレルギーで本が手に取れない方、等々。アレルギーの方も安心してカリカセラピをお使いいただきますようお願いします」とのことでした。
(スタッフ渡辺)
私は今、夫と子ども二人とで元気に幸せに暮らしていますが、10代~20代には子宮内膜症で死ぬほどの辛さを味わいました。
中学3年生くらいから生理痛がきつかったのですが、みんなこんなものだろうと思っていました。高校に入ってからは、あまりの痛みに気を失うことが度々起こり、卵巣膿腫茎捻転だと言われ、緊急手術を受けました。卵巣膿腫茎捻転とは、子宮との間にある「卵巣固有じん帯」と、骨盤との間にある「骨盤漏斗じん帯(卵巣提索)」の二本のじん帯がねじれ、静脈圧迫によるうっ血や神経圧迫による疼痛などが起こる病気です。
手術を受けたら治ると思っていたのに、しばらくするとまたしんどくなってきました。そのうち症状は進み、腰痛のほか、鼻や耳から出血したり、目が悪くなって視野が狭まったりしました。耳の後ろに膿がたまり、フニャフニャになって腫れたり、陰部が腫れて色が変わってしまったり、死にたいくらい辛かったです。最もひどい症状のときには、「余命3ヶ月」と宣告されたこともありました。
高校3年生のとき、2回目の手術をしました。一時は子宮を全摘出した方がいいのではないかとドクターに言われたこともありました。家族は全摘出に賛成しましたが、「せっかく女性として生まれたのだから、子どもも生んでみたい、子宮を取ってしまうくらいなら、死んだ方がいい」と私は言い通し、父は「このままだったら死んでしまうぞ。子宮があっても命がなくなってしまったら本末転倒だ!」とすごく怒りました。でも、子宮を取るのは、絶対に嫌でした。
体が辛くて、登校できない日が多くなってしまい、高校は留年してしまいました。でも、卒業したくてがんばり、卒業の日を迎えることができました。本当にうれしくて、感動で涙が止まりませんでした。
その後もやはり体が辛かったので、発芽玄米を食べてみたり、シャンプーを変えたり、浄水器をつけてみたりと、いいと思われるものを試していました。でも、本当の原因はまったく知らなかったのです。
私の内膜症の原因は、食べ物や化学物質だったと今は思います。それを教えてくれたのは、知人や鍼の先生です。
チョコレートにお菓子、マヨネーズ、白砂糖や添加物のいっぱい入っている食べ物を昔からたくさん食べていました。夫に紹介してもらった鍼の先生から、マクロビオティックの陰陽の話や白砂糖や化学物質の害について教えていただき、私は初めて食べ物が原因で辛い思いをしてきたのだとやっと気づいたのです。
おまけに体は非常に過敏でした。過敏だから、症状もきつく出るのだと知りました。今でも体に合わないものを食べると、すぐに下痢したり、冷えたり、血圧が下がってしまいます。例えば冬にトマトを食べると、必ずお腹をこわします。
無農薬の野菜と玄米に変えて、体はだんだん良くなってきました。洗濯も体や髪もココナッツでできた洗剤で洗い、化粧水も手作りで肌はピカピカです。
子どもはおっぱいと手作りの玄米クリーム、無農薬野菜で育てています。今4歳と1歳ですが、ぐずって泣くようなこともあまりないし、すごく元気で大変育てやすいです。
夫も一緒に玄米菜食を食べています。私の体が悪かった頃を知っていて、食べ物と健康について実際に目で見て知っているからでしょうか、別に不満でもなさそうです。
あと、私は不平不満をやめ、「感謝」をするようになって、人生が180度変わりました。感謝をすることの大切さは、知人に教えてもらいました。どんなことにも感謝をするようになって、まるで止まっていた歯車が回り出したように、良い病院を紹介してもらったり、夫とも出会うことができ、幸せなことが次々に起こりました。
人間ですから、時には不平不満を持ってしまうこともあり、なかなかいつも感謝をすることは難しいですが、いつも忘れないように心がけています。
今、私には夢があります。オーガニックのごはんを出すレストランをすることです。私の経験を生かして、おいしくて体に良い食べ物を提供したいのです。
(S・Sさま 34歳)
* S・Sさまに教えていただきました。
①手作り化粧水
・無農薬の梅干しを純米酒に付け、1週間くらい置きます。
・使うときに植物性のグリセリン(インターネットで買ったそうです)を少量いれて出来上がり。
これを使うようになって、肌がきれいになったそうです。
②手作り玄米クリーム
・玄米を15分炒ってから1時間煮て、裏ごしして出来上がり。
柿茶を購入していますが、ビタミンCが豊富なので、継続して飲もうと思っています。これからの暑い季節には美容健康に必要ではないかと思うからです。
私は若い頃から便秘に悩んでいて、特にこの3~4年は時々下剤を使わないと出ないくらいになってしまい、悩んでいます。運動は週3日1時間くらいのウォーキングと、他の日も体操などをしてほぼ毎日体を動かしています。繊維のある根菜や、緑の野菜もたくさん食べていますし、甘いものは血糖値が少々気になるので控えています。良い便秘対策があれば教えてください。
↓
*便秘対策について
S・Kさまは、食事も運動も気をつけておられるので、サプリメント類をお勧めしました。便秘の方は、次のような例が多いです。
1.運動不足の方・・・・血液の流れが悪くなったり、腸があまり動かない原因となっています。
2.食事 ・・・・腸には善玉菌・悪玉菌・日和見菌の3種類がいて、善玉菌が多いと便通は良くなり、悪玉菌が多いと便秘や下痢になる。善玉菌のエサの代表は食物繊維、悪玉菌のエサの代表は甘いお菓子です。
お勧めしたサプリメントは以下の通りです。
1・大高酵素・・・有用菌で腸内環境がよくなり、ビタミンやミネラルも摂れます。
2.カリカセラピ・・便秘解消の体験談が多いです。
3.ラクティス・・・腸内環境を良くするための商品です。
*血糖値対策
ついでに、血糖値が少々高めで気になるとおっしゃっていたので、「菊芋」についてお話しました。
菊芋には「イヌリン」という成分が含まれています。当社HPより以下の情報をお伝えしました。
※イヌリン
フルクトース(果糖)が約30個ほど結合して出来た多糖類の一種で、植物ではユリ科・キク科などの根部分に多く見られます。イヌリンは、血糖値の異常によっておこる病気の治療への応用などが;期待されています。
S・Kさま(48歳)
高校生の子どもがアトピーであることもあり、なるべく添加物や農薬を使っていない食べ物を選び、動物食は食べないようにしています。そのため、オーサワの大豆ミートなどを購入しています。
またビオネBもアトピーに良いと聞いて、1年前から購入していましたが、健康サポート専門店が価格が安いのでこちらを利用することにしました。ビオネBを摂るようになり、状態がひどいときと治まるときがあるのですが、全体的に治まってきたのではないかと感じています。
洗濯のときは、水だけか、汚れのひどいときにはアトピー用の洗剤(メーカーは不明)を使い、スキンケアは「エバメール」、「ビスブラン」を使っています。
H・Kさま(40歳)