タヒボプレス19号について

タヒボの今が分かる情報誌「TAHEEBO PRESS=タヒボプレス VOL.19=」の最新号から、タヒボと健康に関する最新の情報をお届けします。

リー・ワッテンバーグ先生が提唱された「がん予防」の概念

科学連載「”がん”の物体としての強(したた)かさ、その悪態への挑戦」では、がん研究の領域で世界的に最も権威がある米国癌学会会長の要職を務めたリー・ワッテンバーグ先生とのエピソードを紹介。米国ミネソタ大学の病理学の教授であられたワッテンバーグ先生は「がん予防」という概念を提唱された方です。

本文では「ワッテンバーグ先生は、食生活で一般的なカリフラワーのようなアブラナ科の植物に、がんの殺作用ではなく、その増殖を遅らせる作用があることを見出され、生体内で副作用の軽減に役立つことを示され、その作用をもつ化合物についても特定されました。

先生は、人類が永年にって問題なく、間違いなく使用しているという事実が、”がん予防”にとって最も大事な事だと教えられました。

今後も、がん対策における”がん予防”の重要性を理解した上で避けて通ることのできないやっかいな相手についての有用な情報を皆様に提供させていただいております」と記しています。

好評の健康レシピコーナー、「食からタヒボ」では「タヒボ・キッシュ」を紹介しています。

タヒボ・キャッシュ

毎回、いろんな料理やおやつにタヒボ茶を使った料理やおやつが紹介されるこのコーナー。今回のタヒボ・キッシュはたっぷりの春野菜でつくる一品でした。

なお、「TAHEEBO PRESS=タヒボプレス」はタヒボ、健康に関心がある方に無料で差し上げておりますので、ご興味のある方はぜひ、当店のフリーダイヤル0120-14-1417(つながらない場合は0120-14-4417)までお問い合わせ下さい。

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