現在、近畿大学の農学部で教鞭をとられておられる飯田彰先生は、古くから民間薬として利用されている薬用植物に注目されています。
その中でも、茶に含まれる大変有望な機能成分の合成に成功し、その有効性について実験を行っておられます。
飯田先生に限らず、海外でも茶の成分に着目した研究が増えてきており、世界的な大手製薬会社のロシュ社や、米国ボストンにある新薬開発企業アール・キュール社では、茶に含まれる『βラパチョン』という成分に注目、開発をすすめています。
(大人の素敵な女性のための心のやすらぎ情報誌『Matureマチュア』vol.10より参照)
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