EM・X-GOLDのお客様キャンペーン開催

EMX GOLDは糖蜜、酵母エキス、サンゴカルシウム、粗製海水塩化マグネシウムをEM(有用微生物群)で発酵させ、発酵物を抽出したものです。

原材料はEM(有用微生物群)の発酵の力を引き出すために厳選されたもので、サンゴカルシウムや粗製海水塩化マグネシウムは普段の生活で不足しがちなミネラル分の補給も考慮して使用しています。

今回、EM・X-GOLD 500mlをお買い上げのお客様へ感謝キャンペーンを開催します。

9月1日0:00~10月31日23:59までにお買い上げのお客様が対象です。

賞品に同封されている応募ハガキにアンケートの回答と必要事項を記入の上、投函ください。

応募期限:2012年10月31日(水)当日着有効

限定2万本限り。数に限りがありますので、ハガキのほしいかたは備考欄へお書きください。

アトピーの方、免疫抑制剤に注意~日本SOD協会会報より

アトピー治療で有名な土佐清水病院の医師・丹羽 靱負先生が次のように話している記事が
日本SOD協会会報・159号(2012年7/10発行)に掲載されていたので、ご紹介します。

ステロイドよりも怖い免疫抑制剤
● 最近、重症のアトピー患者が減ってきています。それはアトピーの新薬として、免疫抑制剤が保険適用になったから、他の病院で免疫抑制剤をもらって治まっているからでは、と思うのです。免疫抑制剤を使用すると、皮膚が硬化しているような状態でも、きれいになります。治ったようになります。

● ステロイドは長く続けていると、糖尿病や骨粗鬆症の危険があるし、見た目にも顔がむくんだりしますが、免疫抑制剤は長期に使用しても表面には何も出ないし、骨もぼろぼろになりません。

● ステロイドは急にやめると呼吸困難などを起こす場合があり危険ですが、免疫抑制剤は急にやめてもステロイドほど顕著に危険な症状は出ません。

● 免疫抑制剤も止めると、アトピーは出てきます。だからずっと使い続けることになります。使い始めは重症のアトピーも引くから良かったなあと。しかし、ちょっとしたことで風邪や感染症にかかりやすくなったり、5年、10年と使い続けているとかなりの確率でがんになります。

byしろがね

埼玉県柳田さんのじゃがいも、千葉県石上さんの人参を発売中!

今回、埼玉県の柳田さんのじゃがいもを扱うことになりました。
2012年6月までの1年間、埼玉県熊谷市(旧江南町)にある有機農家の深谷農場さんの所で研修をされたそうです。その研修先で週何日かきていたおばさんにEM菌の事を教えてもらい、ちょっと自分でも試してみたいなと思っていたところ、当店の社長のブログにもEMの事がのっていたので興味をもち、連絡をいただいたというのがきっかけです。

柳田さんは35歳でまだ農業をはじめて3年位だそうです。 それまではまったく違う仕事をしていました。 なので自分で野菜を作りはじめてまだまもないです。
ですが実家は農業をしておられます。(慣行農法で主にお米をつくっています) 父親は農薬を普通に使用していますが、柳田さん自身は、無農薬、無化学肥料で栽培を行っています。

じゃがいも以外にも、ソルゴー(写真左側)、トウモロコシ(写真右側)なども栽培しており、無農薬で作っておられるそうです。

柳田さんが送ってくださったじゃがいもをスタッフみんなで、試食会をしました。

届いたじゃがいもは、出島、男爵、メークイン、北海こがね、レッドムーンの五種類です。健康サポート農園のでじまも味比べにと思い、食べ比べました。
皮ごとゆでて、そのまま、いただきました。

どの、じゃがいもも皮もやわらかく、ほんのり甘くて、おいしかったです。
男爵とメークインは、おなじみですが、めずらしいのが、レッドムーン、見た目は、さつまいもに似ていますが、あじは、しっかりしたじゃがいもでした。

料理によって、色んなじゃがいもを楽しむのもいいと思いますが、
皮のままゆがいて食べるのが一番おいしいと感じました。

形、大きさは不揃いですが、味は間違いないので、ぜひ、お試しくださいませ。

埼玉県産無農薬・無化学肥料じゃがいもメークィン10キロ (沖縄・離島別途送料有)

2800円送料無料

埼玉県産無農薬・無化学肥料じゃがいも男爵10キロ (沖縄・離島別途送料有)

2800円送料無料

千葉県のおかげさま農園の石上さんの人参をお安く販売中!

もちろん無農薬、無化学肥料です。土づくりから年数をかけ連作をしません。長い畑では10年、短い畑でも5年は改良を重ねて作った土だそうです。

通常は10キロ4400円の商品ですが、B級品のため、2780円にて販売しています。

石上さんの千葉県成田市産にんじん(10kg) 洗浄済B級品

益久染織研究所の和紡布を販売開始

株式会社 益久染織研究所のオーガニックコットンを使用した商品を扱うことになりました。

通常、オーガニックコットンというのは、3年以上無農薬・無化学肥料で栽培した農地(有機栽培と言います)を使い収穫するわたのことです。    それまで効率的に収穫量を上げる為に農薬や化学肥料を使っていた綿畑だったところに、    農薬や化学肥料を使わずこれまでやったことのない手作業な栽培手法を増やして綿花を栽培しなおす、というのが通例です。

株式会社 益久染織研究所の畑は、はるか昔に畑をはじめてからこれまで一度も農薬や肥料を使ったことがありません。本当に昔から同じ製法で仕事をしている農場なのです。    化学肥料や農薬の残留物はもちろんありません。

100年無農薬で育ったコットンは、

肌触りが良く、夏は涼しく、冬は暖かい、最高のオーガニックコットンです。また、コットンは水に濡れた状態では繊維の強度がアップします。また、ウールやシルクと違ってアルカリに強いので、使用する洗剤にも気を使わずに済みます。化学繊維のように静電気を起こさないので、衣服にまとわりついたりチクチクする不快感がありません。

ぜひ一度お試しくださいませ。

手つむぎオーガニックコットンUVカットストール生成5040円 手つむぎオーガニックコットン和紡化粧落とし(生成2枚組) 生成 630円

ウドズ・オイルブレンドを開発されたウド博士講演会のお知らせ

当店で扱っている『ウドズ・オイルブレンド オメガ3&6』を開発された脂質栄養学の世界的権威ウド・エラスムス博士が5年ぶりに来日され、講演会が行われます。

油には摂ってはいけない油と、摂らなくてはいけない油があります。
オイルに対する誤った認識が、現代に蔓延するさまざまな不調を生んでいる
と警鐘を鳴らし、世界各国で講演・啓蒙活動を続けているウド博士による
5年ぶりの来日講演ですので、是非お誘い合わせの上、お越し下さい。

入場は無料、各会場先着200名様まで(事前予約必要)

【東京会場】
日付 9月5日(水)
受付開始 13:00~
開演 13:30~
公演時間 120分
場所 星陵会館 2階ホール(東京都千代田区永田町 2-16-2)

【大阪会場】 ※来場記念プレゼントあります!
日付 9月6日(木)
受付開始 13:00~
開演 13:30~
公演時間 120分
場所 大阪市立住まい情報センター3階ホール(大阪市北区天神橋 6-4-20)

※大阪会場にお越しいただいた方には、来場記念として
「フローエッセンス+(リキッド)500ml」を1本プレゼント!!

また、当店からの紹介でご来場下さった方には、
後日当店で「ウドズ・オイルブレンド」をお買い上げの際に
30ml入りの小瓶を3本プレゼントの特典が付きます!
入場の際にスタンプを押してお返ししますので、そちらのチケットと引換にして下さい。

ご興味のある方は是非ご参加下さいね。

ネットからのご予約の場合は講演会の申し込みフォームに『講演会は何を見てお知りになりましたか?』という項目がありますが、そこに『健康サポート専門店より紹介』とご記入いただけたらと思います。

ネットからのご予約はこちらから
http://udos-oil.net/

ウドズ・オイルブレンド オメガ3&6』はカナダの健康雑誌「alive」が選ぶ年間最優秀健康食品賞で1996年から2008年まで金賞を受賞している安心な商品です。

フローエッセンス+(リキッド)の販売開始!

人気商品の『フローエッセンス+』が8月7日より販売開始となりました!

「フローエッセンス+とは?」

『フローエッセンス+』は北米先住民・オジブア族に伝わる複数のハーブをブレンドしたエッセンスを、その製法を正統に受け継いだカナダのフローラ社によって、日本向けに改良されたものです。

原料は
「野生ゴボウの根」「ヒメスイバ」「アカニレ」「レッドクローバー(アカツメクサ)」
「キバナアザミ」「ケルプ」「クレソン」の7種類のハーブ。

7種類のハーブはすべて、野生種を除き、
国際品質保証機関(QAI)の厳格なガイドラインをクリアした、無農薬・有機栽培。
「自然との共生」を原点にしたフローラ社の自社農場で大切に育てられています。

「どんな味がするの?」

フロー・エッセンス+には、味を調整するための余分なものが入っておりません。
甘くも塩っぱくも、苦みもありません。
では、ハーブティーみたいなのかというと、清涼感があるミントのようなものが入っておりませんので、それともまた違います。
ハーブティーというと、生ハーブを使ったものは青臭さがあるもので、それを嫌う方もいらっしゃいますが、そのような青臭さはありません。

あまりはっきりとした味はついておりませんが、ゴボウの後味が残ります。
ちょっと干し草みたいなにおいもします。
例えていうと、ゴボウの後味がするマイルドなお茶みたいな味でしょうか。
カナダで作られているものですが、年配のお客様からは「なつかしい味がする」といわれることがあります。

刺激がありませんので、お子様からお年寄りの方まで、どなたでもお飲みいただけると思います。
「お召し上がり方」

フロー・エッセンス+と同量の温めたミネラルウォーターで割って飲みます。

1日約50~60mlを目安にしてください。
フロー・エッセンス+には、エキスを抽出した液体の〈リキッド〉と、ご自分で煎じていただく粉末の〈ドライ〉があります。 どちらもお召し上がり方は同じです。

〈リキッド〉から始め、長く続ける方には経済的な〈ドライ〉をおすすめします。
※ドライタイプの販売は9月以降となっておりますので、もうしばらくお待ち下さい。

『フローエッセンス+(リキッドタイプ)』は只今お得なセット販売をしております!
※いずれも賞味期限2013年4月28日のものとなります。
販売開始特別3本セット(500ml×3本)
http://www.kenkousupport.com/item/11329.html#buynow
販売開始特別3本セット×2 (500ml×6本)
http://www.kenkousupport.com/item/19751.html
お得なこの機会に是非どうぞ o(*′▽`)〇

バイオ・ノーマライザーについて取材

バイオノーマライザー(パパイヤを醗酵・熟成させた健康食品・顆粒)について、株式会社三旺インターナショナル代表取締役 前田健司氏にお訊きしました。

●開発したきっかけ
バイオ・ノーマライザーは、土木コンサルティング会社を経営していた故・大里章(おおさとあきら)氏が開発したサプリメントです。大里氏は、医師でも科学者でもありません。

信じられないような話ですが、今から43年前に、仕事で滞在していた博多で一人の仙人のような(?)翁と出会い、「自然万能薬の開発を通じて、人類を救済しなさい」というようなことを言われたことがきっかけでバイオノーマライザーを開発しました。

大里氏はさまざまな病気、薬と人体の因果関係、環境などをコツコツと観察し続け、熱帯地方の植物に注目しました。
その理由は、以下のようなことです。
・ 熱帯の植物は、強い紫外線に耐えて生長する何か特別な機能が備わっているようである。
・ 熱帯地方の住民は、昔から薬を使わず、現地の食用植物で病気を克服しており、古い記憶を見ても、そうした話しが残っている。

そして、カリカ・パパイヤにたどり着き、試行錯誤の結果バイオ・ノーマライザーを作ったのです。

● バイオ・ノーマライザー誕生から43年、研究に研究を重ね、研究論文は130編を超えています。
● 2009年にフィリピンに新工場を竣工し、多くの方をご招待しています。
● 他者の健康を願って開発したため、人道的な活動が多いです。
チェルノブイリ原子力発電所の爆破事故による放射能被爆者や、ロシアの小児白血病患者、鉛中毒患者、中国のSARS患者、タイの小児エイズ患者などに無償提供してきました。

● バイオ・ノーマライザーの良さについて
はっきり言って、何が効いているのかはわかりませんが、体調不良から、がん・難病の方まで喜んで使って頂いています。例を挙げればきりがありません。

*フィリピン政府機関の医療機関で買い上げが決まり、貧困層の患者対象無償供給のプロジェクトに利用されるようになりました。

ある貧困層の女性は乳ガンで、がん細胞が皮膚上にせり出し、乳房の皮膚が赤くただれてしまっていました。バイオ・ノーマライザーを食べ始めて、だんだん元気になっていき、喜んでいただきました。

* タイの「エイズ・チルドレン・ホスピス」でバイオ・ノーマライザーを食べていただいていますが、症状がかわり喜んでいただいています。

* フィリピンに仕事で行ったときに、社長自身ひどい風邪をひいてしまい、 バイオ・ノーマライザーをたくさん食べて元気になったそうです。

● 類似品について
類似品がありますが、もともとは当社の社員だった方が退職して始めた会社です。
似てはいても、醗酵のさせ方などは元社員でも知らないので、まったく違う商品です。きちんとした工場があるのも当社だけです。

● 価格について
不況が長く続いています。お買い上げいただきやすいように、値下げして提供しています。

● 味
甘酸っぱい味。おいしいので、子どもでも嫌がらずに食べることができます。

●食べ方
就寝直前に舌の下に入れ、ゆっくり唾液で溶かしながら摂取します。甘いですが、虫歯になるような糖分ではないので、歯磨き不要です。そのままお休みください。
健康な人でも、食べると朝の目覚めが違います。

●賞
1999年世界老化学会QOL賞
2012年モンドセレクション金賞(青パパイヤ醗酵食品として世界初)

● その他の商品
* 青パパイヤの恵み(パパイヤソープ) ・・・バイオ・ノーマライザー入りで、丁寧に作っています。肌にやさしい石けんです。

* ペット用のバイオ・ノーマライザー・・・弱ったペットが元気になったとの声をよくいただいています。

● スタッフで試してみました(1回食べました)
* バイオ・ノーマライザー・・・味はカルピスか、はちみつレモンを顆粒にしたような味で、おいしく食べやすいです。朝、すっきり起きれた気がするという人(3人)。1回なのでよくわからないという人が多かったです。

* 青パパイヤの恵み(パパイヤソープ) ・・・アトピーの子どもさんに使ったスタッフは、やさしい洗い上がりで、痛くないと子どもさんが言ったそうです。私は顔を洗ってみました。泡立ちは良く、つっぱり感がなかったです。

*******バイオノーマライザーの飲み方や症状に合わせたカウンセリングについては
非営利団体・バイオパシー協会にお問い合わせしてみてください。体験談などの集まった冊子や本なども販売しているそうです。

http://www.biopathy.jp/

byしろがね

テラヘルツ波をご存知ですか?

最近、社内スタッフが「この本、すごくためになったよ。テラヘルツ波ってすごいよ」と言って持ってきた本があり、私は早速読ませてもらいました。

読み出すと、知らなかった不思議なことが科学と医学と東洋的なものを入り混ぜ、たくさん書いてあり、夢中で読みました。薄い本ですが、難しいので、二回も読みました。
要旨は以下のようなものですが、興味のある方、ぜひ読んでみてくださいね!

「分子と心の働きを知れば本当の健康法がわかる」
~テラヘルツ波(量子波)が医学を変える
島博基著 株式会社パレード発行の要旨

1.病気は量子の場の乱れが大きく関与している。

* 量子=生物の究極の構成因子。波と粒子の両方の性質を持つ。

身体における量子場の乱れを修復すること=病気の治療に直結

量子場の乱れを修復するには、3~1000マイクロメーターの波長を持つ「テラヘルツ波」が有用。

テラヘルツ波領域の遠赤外線が前立腺がんの増殖を抑制し、アポトーシス関連遺伝子群を立ち上げている科学的根拠がある。

2.身体の代謝の基本は電子のやりとりである酸化・還元

酸化と還元とは、分子間の電子のやり取り。

・酸化=分子から電子を奪うこと。不安定。
活性酸素やヒドロキシラジカルを代表とするフリーラジカル類は電子が不足しているため、安定しようとして他の分子から電子を奪う。つまり分子を酸化して壊す。

・ 還元=分子に電子を与えること。安定している。

3.病気と老化に深く関わるフリーラジカル
効率よく身体から除くには?

●イオン電子チャンネル
・ 身体の中で、電子は頭→足に流れている。足から余分なフリーラジカルなどのマイナス電荷を帯びている物質を放電できないか?

例)お相撲さんは食べ過ぎによる糖尿病と外傷以外に病気をしない。
土俵に塩を撒く=足の皮膚を通じてマイナス電荷を帯びたイオンと電子が土に流れ出している。

また、筆者は腹式呼吸を提案。鼻から息をゆっくり吸い、止める→口から長く細く吐く。吐くときに、身体の中の悪いものが、かかとから出て行くイメージで。

●水チャンネル
・ 人は70%水で出来ている。
水クラスターを最小化した水を飲む=名水など
水道水をテラヘルツ波で処理する・・・はれるテラヘルツを開発
テラヘルツ処理水はテラヘルツ波放射体として周辺の組織を構成している分子と共振し、周辺の組織も元気になる=病気が治る

*難しい言葉と図で書いてあり、何回も読まないと理解しがたい本です。でもテラヘルツ波により、本当に活性酸素が還元し病気が治るなら、画期的な発見だと思います。

実際、ホームページには、島氏が20~30分で痛みのある人を治してしまったり「神業」のような体験が掲載されていました。

福田稔先生の「気」を頭から足に流す療法や遠赤外線(テラヘルツ波)で身体を温める方法は、まさにイオン電子チャンネルと水チャンネルを使っているのでは、と思いました。

byしろがね

イオンクラスターでホカホカ

私は広報担当で、希輝通信の編集に関わっており、新しい情報や、代替医療を行っているドクターなどの話しを見たり聞いたりする機会に恵まれています。

その中で、最近「酵素療法」の第一人者と言われる鶴見隆史先生の取材テープを聴いたり、本を数冊読み、「イオンクラスター」を患者さんに使ってもらい、効果を上げておられると知りました。

鶴見先生の本の「酵素」については、生の野菜や果物を多く摂ることで、自分自身の体調も良くなったので、真実だと感じています。

「イオンクラスター」は、活性酸素をマイナスイオンによって還元するというもので、理論的にはうなづけると思いましたし、効果があった、という体験談が多いので、試してみたい気持ちが以前からありました。

そしてこの度、イオンクラスターの足首専用サポーターを購入しました。

それは、先日実家に行ったときに、私の母(70代)があまりに足が冷え、困っていると言っていたから、少しでも楽にならないかと思ったからです。

母は、6年位前に両膝の手術をしました。リハビリも頑張って、いまは杖を使ってはいますが、スタスタ歩いています。でも、ときどきこむら返りを起こして、眠れない日もあるようです。

昨日商品を購入して、母にあげる前に、まずは自分や家族で試してみることにしました。
初めに自分で試しました。30分~1時間くらいつけてみました。
すると、なんだかじわ~っと暖かくなってきた気がしました。

次に家に帰って、長男の足に巻いてみました。長男は肢体不自由児で車いすを使っています。いつも足は冷たいので、効果がすぐにわかると思いました。

やはり30分~1時間くらいで、ほんわか暖かい感じになってきて、2時間くらい経つと、ぬくぬくの足になっていました。

この商品は、値段は決して安くはないですが、(¥5.000・税込み)その価値はあると思いました。母に喜んで使ってもらえそうです。

イオンクラスターにはこの他にも、布団やベッドの下に敷く「シートタイプ」や「手首サポータータイプ」、「腰ベルトタイプ」、「ベストタイプ」、「首用サポータータイプとバンダナタイプ」などがあります。

身体の中の活性酸素を還元し、芯から身体を温めるそうです。
一度、機会があれば、シートを使って寝てみたいと思います。森林浴をしながら眠るような安眠が実現するそうです。

鶴見隆史先生の取材記事につきましても希輝通信に掲載予定ですのでまたお知らせ致します。

イオンクラスターの足首専用サポーターについて詳しくはこちら

by しろがね

珪素を使っての喜びの声

珪素を化粧品として使用されているお客様が、10年以上悩んでいた目の下の大きなしみがなくなったと喜んでおられました。

どんな化粧品・エステにいっても取れなかったのに、1ヶ月半でだんだん薄く目立たなくなり、友人から「どうしたの?」とよく聞かれるそうです。

小さなスプレー(50ml)に珪素を5~10cc(目分量)を入れ、ミネラルウォーターで希釈し、1日何度も吹きかけるそうです。それだけだとつっぱるので、その後化粧水、クリームでケアをするそうです。今ではノーメイクで外出できるようになったそうです。この方は珪素を化粧品代わりに使うだけで、飲んでいないそうです。

便秘にも良く、油ものにかけて食べると、排尿時に油が一緒に排出されるのか、油が浮くそうです。ダイエット(内臓脂肪)などにも良いのでは、と期待されているそうです。