農園に入った瞬間、四季の変化を体感しました。
１２月の初旬、健康サポート専門店農園にも厳しい冷え込みが舞い降りたのです。
サツマイモの蔓やジャガイモの畝を観察すると四季の変化を実感します。
サツマイモの蔓 
収穫したさつまいも
さつまいもは１キロと３キロ、５キロで販売させて頂いております。 
ニンジンの畝 
にんじんは、ボランティアの方に毎週手入れして頂いております。
現在栽培中の野菜
ニンジン 
芽キャベツ 
ブロッコリー（ハイツSP） 
穴あき白菜 
白菜（黄ごころ）
白菜は９月初旬と１０月初旬に植えましたものがありまして、９月初旬の白菜は虫の被害がすごいです。今年の９月は前年よりも暑く虫が大量に発生していました。 １０月初旬の白菜は元気に育っていて虫の被害はほぼゼロに近いです。 
スノークラウン（カリフラワー） 
きゃべつ（初秋） 
そらまめ
ソラマメは去年植えました種と坂井店長の種を使って植えました。 
玉葱 
玉葱の成長度合いは畝ごとに異なっていています。今年は８畝（約３０００個）中箕面の地ビール屋さんの麦と米ぬか、EM活性液をかけ合わせたものを約２畝（約９００個）移植しました。
にんにく
（坂井店長が去年の種から植えましたにんにく）
収穫できる野菜
大根
じゃがいも
赤茎ホウレンソウ 
ホウレンソウ 
ミックスレタス 
ニンジン 
さつまいも
穴あき白菜
ジャガイモ、さつまいもの収穫は去年より土が掘りやすかったです。さつまいもは大きくて色つやがよいものが多く、味も糖度が高いものができていました。箕面の地ビール屋さんの麦と米ぬか、EM活性液の有用性が実感できます。
春夏野菜の準備中の畝
EM活性液