先日、姉の結婚式に行って来ました!
親族なのですが、介添え人という係で、ドレスのお裾直しや買い出しや花の受け渡し等、色々雑用係でバタバタしていたので、結婚式中は感動して泣く、、、という事はなく、『次はあーして、こーして、、、』と頭の中がフル回転状態でした。
無事に終わってホッとしています。
結婚式の話の中で、覚えている言葉が一つ。
『何か問題や相手に直してほしい所があり、その事を相手に伝える時に、2:8の割合が大切という事です。
まず相手を褒める、感謝するが8。改善してほしい部分を2で伝える。』
結婚して最初は仲が良くて、褒めたり感謝したりするものですが、それもだんだんと減ってくるそう。
記念日だけ優しい言葉をかけるのではなく、
日々の積み重ねが大切だとお話ししてもらっていました。
なかなか難しいですが、結婚相手以外にも身近な同僚や友達、家族にも同じようにしていけたらと思います。
式の後の食事会で、姉が私に内緒で花束と手紙を準備してくれていてプレゼントしてくれました。
結婚式では泣かなかったのに、、、、
webサポーター 織田