バイオシパシー協会のお話の中で活性酸素が多くの病気の原因で、死亡率1位のがん、2位の心臓発作、3位の脳卒中も活性酸素が原因だそうです。
長野県は日本で寿命No1の県だそうですが、ポイントは野菜をたくさんとっていることだそうです。野菜をたくさん摂ることで、抗酸化物質をたくさん摂っているからなんだそうです。
充分な抗酸化物質を摂るには、野菜を毎日バケツ一杯分とらないといけないんだそうですが、なかなか難しいですよね。そこで、バイオシパシー協会の推奨する青パパイヤが良いんだそうです。その青パパイヤを発酵したものは最強最悪な活性酸素を95%消去するとの事でした。
青パパイヤの素材は、もちろん遺伝子組み換えなしのもので、有機で無農薬で育ったものが安心です。当店、店長坂井も自生する青パパイヤや管理されているパパイヤやフィリピンの加工工場見学に行った事があり、バイオシパシー協会は信用できるとの事でした。
女性の場合は、青パパイヤが、生理・妊娠・出産時にも役立つそうですよ。生理痛(2~3か月量を多めに食べる)・生理前の不調の緩和・つわりの軽減・妊娠時、薬が飲めないときに、風邪薬・頭痛薬・胃薬としての使い方もできるそうです。抗がん剤の副作用緩和にも良いようです。
セミナーが終わってから、近くに座っていらっしゃった方々とお話しする機会がありました。
弟さんが脳腫瘍で、ガンマナイフ治療を受けられたのですが、効果はなくおまけにガンマ治療を受けると、その後手術は受けられなかったそうで大変悔やまれていました。結果、お亡くなりになったそうですが、そのときに青パパイヤのお蔭で骨はきれいだったそうです。
ご主人の前立腺がんのときも、医者ではサプリメントで数値の改善はないと言われていたそうですが、青パパイヤで数値の改善があり、先生も驚かれていたそうです。
セミナー時、お隣りに座っていらっしゃたかたは、花粉症で抗ヒスタミン剤を飲まれていたそうですが、だんだん効かなくなったそうで青パパイヤを1日3回飲まれ、空袋で蒸留水で薄めて使ったところ1年半で良くなられたそうです。
青パパイヤは凄いですね。
セミナー講師の小林さんも自身が、B型肝炎になったときに人から勧められ、身体にとても良かったという実体験から今のお仕事をされていて、青パパイヤについて個人個人の食べ方とても詳しく教えてくれました。
当店でもバイオシパシー協会の活動に賛同しておりますので、当店でお買い上げ頂いたお客様には、無料でバイオシパシー協会が発行する書籍「自然治癒力で病気を治す!」、「バイオパシーレポート」などをプレゼントしています。是非ともお勧め情報ですので、わからない事がありましたらお気軽にお問い合わせくださいませ。