1個で写っているのが8センチほどあるジャンボピーマンは、たくさんなっているのは小粒なピーマンで5センチ~6センチです。微妙な違いですが見た目はかなり変わります。他にも白ピーマンも収穫できました。
ジャンボピーマン
家で食べてみると微妙に味が違うような違わないようなうまいから甲乙つけがたいっと自画自賛で、妻にあんたは自分で作ったのは何でもおいしいって言うなーと言われてしまいました。おもいれが入ると公平な目で見れないのかもしれませんね。
小粒ピーマン
白ピーマン
1個で写っているのが8センチほどあるジャンボピーマンは、たくさんなっているのは小粒なピーマンで5センチ~6センチです。微妙な違いですが見た目はかなり変わります。他にも白ピーマンも収穫できました。
ジャンボピーマン
家で食べてみると微妙に味が違うような違わないようなうまいから甲乙つけがたいっと自画自賛で、妻にあんたは自分で作ったのは何でもおいしいって言うなーと言われてしまいました。おもいれが入ると公平な目で見れないのかもしれませんね。
小粒ピーマン
白ピーマン
とうもうろこしの間にコンパニオンプランツ用としてバジルを植えました。とうもろこしはとっくに収穫が終わりましたが、バジルの葉は収穫しても収穫してもまだまだ残っています。枝も立派になり、花も咲かせてきました。これも種取りが出来ればと思っています。
バジルはスーパーでは、10枚ぐらいで180円で売っていましたが、オーガニックキッチンではふんだんに使っていました。他のハーブでは、ローズマリー、タイム、ミントなども自家菜園で採取してました! ハーブは全く手入れをしてませんが、すくすく育つのでとっても貴重です。
もう500グラム未満しか収穫できませんが、今日一番輝いてるトマトです。思わず食べたくなりましたが、待っているお客さんの為にも我慢我慢!
ナスは病気が発生しやすいのですが、高槻の畑では元気に成長してくれています。 ナスは青枯病や葉ダニに気をつけたほうが良いなど周りの畑の方などに言われていました。なかには葉ダニが大量に発生するので、何度も駆除の為に無害の殺虫剤をまくといわれる方もいらっしゃいましたが、葉の裏も葉ダニがいる様子もないぐらいきれいで、とっても元気に成長しています。(全部をチェックしてませんので完全に葉ダニがいないと思いませんが、、) 秋の為に剪定もした方が良いと言われましたが、それも行わずにほったらかしですくすく成長しています。
大高酵素のオガクズの力のおかげなのか?秋冬用の野菜の為にもまた大高酵素の発酵オガクズを使ってみて試してみようと思っています。ちなみにオガクズを含めた肥料などで無農薬・化学肥料なしでも1年目でも大成功ではと思うぐらい取れ続けています。 現在収穫しているのは、泉州ナス、賀茂ナス、白ナス(フレンチ)、長ナスなどです。あわせて20キロ収穫です。
こぼれ種から赤ジソが大量にできて、使いきれなく色が青くなってきました。香りはまだシソの香りがしますが、プレゼントには出すには失礼かと思い、来年の種用として畑に残しています。穂が出来てきたのでもう少しで種ができるんだと期待して待っています。
オーガニックキッチンでもシソはサラダに頻繁に登場して来ましたが、薬味にはとっても良い一品でした。
さといもの収穫も近くなってきました!
里芋は、40本ぐらいありますので楽しみです!
となりの農家さんの方から三度豆(さんどまめ)は年に3度取れるから便利だと言われて何の事か調べてみると、自家菜園でも育てていたインゲン豆の事でした。 もうほとんど収穫しましたが、残り少ない時に写真を撮りました。
もう秋を思わせる風が吹き、今は秋冬に収穫できる野菜の為、順番に耕すのと種をポットで育てています。
オクラっててっきり垂れ下がって育つもんだと思っていましたが、太陽に向かってそびえ立ちます。しかも1日で1センチぐらい大きくなっているではとおおげさに思えるぐらい成長は早いです。気温も大阪は30度を超えていますし、雨も降ったりやんだりでまだ梅雨があけません。大きく育つのもそのおかげかもしれません。
オーガニックキッチンアクアでは、オクラは大きくなるにつれて周りの皮が硬くなりますから小さい内になるべく収穫します。だが、オーガニックキッチン和ごころでは、太陽の力を充分にもらって大きくなったオクラを食べやすいように調理してもらっています。
好みもあると思いますが、私は気分的にも夏野菜の太陽エネルギーを充分に蓄積した大きくなったオクラが好きで、歯ごたえは気になりませんし、それはそれで楽しんでいます。
赤オクラは、火をとおすと緑色に変化しますのでびっくりです。
坂井
久しぶりに高槻の畑に行くと、とうもろこしが一番に出てきた堆肥場から次はとうがんを見つけました。
こぼれ種なのか育ちが悪くて実を捨てて、そこから出てきたのかは不明ですが、とても大きさ・色といい立派
なとうがんです。
葉もまったく虫に食べられていません。このような姿を見ると、畑の草と野菜の残りかすと米ぬかで積み上げた
堆肥でも充分に育つ事がわかりますね。
1個目は26センチほどの冬瓜(とうがん)で2個目は32センチほどの冬瓜です。
2個目の冬瓜
1個目の冬瓜
写真:収穫間近とはいえ、まだ小さい
本日の収穫作業中にニガウリの畑の方を見ると、緑色の物体がところどころに。近寄ってみると、片手ほどの大きさにまで育ったニガウリがありました。
もう少し大きくなれば、フレンチで利用できるサイズになるかなぁー
(フレンチは、高槻市南平台にある「オーガニックキッチン アクア」のことです。)
早く育って、即戦力で、うまく料理してもらえよ!
皆さまお楽しみにー