オニール・ミスティ各3年苗を畑の隅に定植しました。
違う種類を混合させて植える方が良いらしくて、まずは2本から挑戦です。 私は以前、ロシアの機械で何が体に合う食品なのかを測定してもらった時にブルーベリーが合いますと言われて、冷凍保存できるブルーベリーを18袋ぐらい買っていました。これぐらい買わないと送料がかかったりしたこともあったり、信じやすいというか?単純なのかもしれませんが、食べていくうちに賞味期限も過ぎますし、今ではあと1袋ほどしか残っていないのです。
そんな事もあり、自分でも育ててみようと思ったのです。
「無農薬・無化学肥料健康サポート専門店農園日記」カテゴリーアーカイブ
鳴門金時、紅あずまを収穫
鳴門金時(なるときんとき)、紅あずま(べにあずま)合計250本ほどの苗を植えていました。ようやく収穫しました。芋のつる(いもつる)もオーガニックキッチン和ごころでは、料理に使うとの事でした。どんな味なのか食べてみたいですね。
芋は試食してみましたが、甘くてうまいです。芋をすりつぶして子供の離乳食にも使っています。自分の育てた野菜なので色々と試すのには安心です。(^^)
黒丸大根を収穫
8月~9月の間に播種した黒丸大根を初めて収穫しました。まだ試食はしてないので味はわからないですが、まだ少量しか採れないので貴重な存在です。オーガニックキッチン和ごころではせいろ蒸しなどで登場して大好評でした。
収穫の量・種類によりせいろ蒸しの中身も変わりますので、食べて頂けたら少ない量の中での大当たりですので、感想など頂けたらと思います。
青梗菜の花
9月10日にチンゲン菜(パクチョイ)を種まきをして、無肥料で育てる自然栽培農法の畝のチンゲン菜から花が咲きました。なんとも早い成長でしょう。花を咲かせる為に茎が伸び、そしてつぼみも何箇所かあります。春には、菜の花のつぼみをパスタに入れて使っていましたので、チンゲン菜のつぼみも料理には使えると思います。
四季というのは、野菜にも感じる季節が様々ですので、四季彩料理として、私達が春にはつぼみとかこの野菜しかないと決めるつけるより、オーガニックキッチンアクア・和ごころでは北摂の自家菜園の土地に育つ自然の恵みの料理を提案しているため、四季が違うのではと思われる事があるかもしれませんね。
二十日大根を収穫2!
フレンチブレックファーストの子分
2009年10月13日に紹介した二十日大根(ラディッシュ・フレンチブレックファースト)は、自然栽培専用の場所で育てていますので、食卓になくなれば収穫するを繰り返していましたので、久しぶりにおすそわけする分とを収穫しました。
あやめ雪蕪を収穫!
- あやめ雪蕪
箕面の粟生間谷の畑で、9月28日に播種したカブ「あやめ雪」を収穫しました。収穫は、これで3~4回目でしょうか。筋蒔きで間引きしながら大きくなったものを順番に収穫していっています。ぐんぐん葉が大きくなるので、今では防虫ネットからよく顔を出しているのですが、あまり虫に食べられていませんし、葉の色がとてもきれいな緑色です。
これからは何種類ものサニーレタスが収穫!
レタスでも色々な種類があります。色が違うというのは味も少し異なり、どう違うのか?それを味わうのも面白いですよ。レタスの中でも今回の写真はサニーレタスで、これからどんどん収穫できます。
青梗菜2(チンゲンサイ)を収穫しました!
- 青梗菜(ちんげんさい)2
自然栽培農法のチンゲン菜を前回紹介しましたが、あれは早摂りのため小さいですが、今収穫しているのが自然栽培農法の青梗菜ではなく、化学肥料なしの無農薬の青梗菜です。筋蒔きでかなり密集しているせいか間引きしながら収穫しています。
蕪(カブ)を収穫しました!
箕面の畑で、9月初旬に播種した蕪(かぶ)を収穫しました。赤蕪とは葉の色・形が違うのが写真でもわかると思います。大根も一緒に収穫していてわかりにくいかもしれませんが、葉の色はとっても良い色です。
蕪を煮て食べましたが、ほんのり甘くおいしいです。大根と違い苦味がなく今は蕪の方が美味しい気がしました。大根の旬はあと少し寒くなってからだと思いますので、今は蕪がお勧めではと思っています。あくまでも大阪府箕面市で収穫した野菜での判断です。
赤蕪(あかかぶ)を収穫しました!
箕面の粟生間谷の畑で、9月初旬に播種した赤カブを収穫しました。葉がとても大きく、耐病ひかりかぶとはあきらかに葉の色、形が違う感じです。見た目からしても強い個性がある感じです。まだ試食していないので、白いかぶと味比べをしてみたいと思っています。