正月雑煮大根は、種袋の説明に書いてあったとおりに10月中旬に播種して12月末に収穫予定で、正月に食べようと思いましたが、ようやく収穫できるようになりました。播種したのは、10月24日です。

それは栽培方法には、間引きをして株間10cm位にすると書いてあるのですが、筋蒔きで間引きをしなかったからかと思っています。それと無肥料・無農薬・無化学肥料で、土の力のみで育てていました。これからは筋蒔きをしながらたのしめる野菜の一つです。
正月雑煮大根は、種袋の説明に書いてあったとおりに10月中旬に播種して12月末に収穫予定で、正月に食べようと思いましたが、ようやく収穫できるようになりました。播種したのは、10月24日です。
それは栽培方法には、間引きをして株間10cm位にすると書いてあるのですが、筋蒔きで間引きをしなかったからかと思っています。それと無肥料・無農薬・無化学肥料で、土の力のみで育てていました。これからは筋蒔きをしながらたのしめる野菜の一つです。
2009年10月1日にまだ小さいホウレン草をブログで公開しましたが、粟生間谷農園では、とっても見るからに活き活きとしているほうれん草が収穫できました。このほうれん草は、無農薬・無化学肥料で栽培した野菜で、日光浴をしているかのように柔らかいイメージが漂っています。
ほうれん草は我が家では離乳食に出来るぐらい、甘味たっぷりなホウレン草ですので、嬉しい気分です。
2009年12月19日にブログでも紹介しましたが、ブロッコリーの頂花蕾(ちょうからい)を収穫していました。それから、今では無農薬・無化学肥料で追肥なしのブロッコリーが、側花蕾(そくからい)まで収穫できるようになりました。農業の本などには、追肥はした方が良いような事は書いてありますが、ブッロコリーも元気に自分で栄養を確保しようと根をはり、生きているんでしょう。 箕面の無肥料地帯にハーブのイタリアンパセリーを10月12日に播種して、ようやく大きくなってきたと思えば、少し黄色っぽくなってきました。急いでいたので、写真だけとっても味見はしてませんが、これから緑色になってくれるのか心配ですが、どのように大きくなるか見守っていきます。 となりにはコリアンダーを播種してましたので、イタリアンパセリなのかコリアンダーなのか種袋の写真を見てどっちか見分けがつかないぐらい似ていますが、多分あっているかと思います。 10月23日に紹介したサラダごぼうを収穫してみました。長さは、大きいもので17センチぐらいでしょうか、30センチぐらいあるかと期待していましたが、育っていませんでした。 牛蒡の場所の南側には家が建っていて、この時期ですとますます日光のあたりがわるくなっているような気がしています。それに最近の気温は0度前後になることもあり寒い事から、葉も少ししおれている感じです。まだ試しでの収穫ですので、もう少しごぼうの生長を観察する事ができるので楽しみです。 タケノコ白菜・赤いキャベツとも8月中旬にポットに種をまき、それから畑に移す定植を行いました。タケノコ白菜は、4本ほどしか育っていませんし、赤いキャベツは8個ほどです。ものめずらしい野菜として育ててみました。まだ収穫はしていませんので、試食が楽しみです。 野菜作りは、珍しい物を中心に作付け計画を行っていましたが、次は味がもうひとつでも薬効が強い野菜を優先的に作っていきます。ウコン、バースニップ、生姜、大豆、にんにく、枇杷(びわ)などです。 にんにくは来年の為に、島ニンニク、平戸にんにくを1片ずつ播種しましたので、現在元気に育っていますし、ウコンはとなりの農家さんからおすそ分けしていただきました。他の種も取り寄せ中です。果物は、デコポンとかグレープフルーツも考えています。 箕面今宮の畑でレタスを収穫しました。レタスはポットで播種後、9月に定植して育ったものです。このレタスが一番きれいに育ってくれました。このきれいなレタスを試食する為に収穫しました。このレタスは、レタスシスコだと思います。
ブロッコリーの側花蕾を収穫
ブロッコリーは小さい方が味がしっかりしていて、少し甘いので私の子供もブッロコリーをすりつぶした離乳食はもぐもぐ食べますし、お肌はプルンプルンですので、とってもありがたい野菜と思っています。
ありがたいとは、ブロッコリーは収穫しても側花蕾(そくからい)がどんどんでき、楽しめるという点などもあります。ブロッコリー側花蕾
芽キャベツを収穫しました!
芽キャベツ
収穫した芽キャベツ
イタリアンパセリーの成長
赤大葉高菜の成長
サラダごぼうの成長2
2回目の水菜
タケノコ白菜と赤いキャベツ
レタスを収穫
レタスシスコは、野菜サラダにも登場してきますのでお楽しみしといてください。レタス