野菜セットプレゼント品

2月12日にお電話を頂けたお客様は、タヒボの講演会でもお会いしたお客様で、娘さんの為に色々と健康を勝ち取る為に実践されている方です。私も電話を指名して頂けて、その時に気付いた点などをお話したりする事しかできませんが、本当に完全に健康を勝ち取って頂きたいと思う方です。

今回は、そのようなお客様からのご連絡でしたので、会社から車で5分ぐらいの場所にある箕面今宮畑にいき、プレゼント用として長崎赤蕪(ながさきあかかぶ)、ブロッコリー、白菜、ごぼう、かぶら、大根、赤からし水菜を急遽集めました。

私は、健康を勝ち取る事は日々の積み重ねであり、病気になるのも日々の積み重ねだと思っています。健康を勝ち取っていく積み重ねの1日として、畑で育ってくれている無農薬・無化学肥料の野菜でご協力できたら嬉しいものです。

お客様へプレゼントー野菜セット

思わずブロッコリーを、、

がんと闘っているお客様にブロッコリーもプレゼントで少し送りたいと思い、とっても輝いていたブロッコリーの花蕾(からい)、側花蕾(そくからい)も収穫しました。写真ではわかりづらいですが、花蕾の周りに小さい側花蕾が何個か写っています。

箕面今宮畑のブロッコリー花蕾(からい)、側花蕾(そくからい)

長崎赤かぶを収穫してみました!

箕面今宮畑でお客様へのプレゼント用として、長崎赤蕪(ながさきあかかぶ)を収穫しました。播種したのは2009年10月24日で、筋蒔きで間引きは行っていません。無農薬・無化学肥料で育てているというより、育ってくれています。まだかなり小さいですが、どうしても色々な種類をプレゼントしたかったので収穫しました。
長崎赤蕪の畝で撮った写真です。周りの葉はすべて長崎赤蕪の葉です。

長崎赤蕪(ながさきあかかぶ)

野菜をわけて欲しいというご要望に

カーボロネロ(黒キャベツ)をどうしても欲しいというお問い合わせでした。聞いてみると、黒キャベツをミキサーでジュースにして飲んでいるという事でした。そこで近くのスーバーでは不定期で3枚で120円ですが、いくらでわけてもらえますか?というような感じで具体的に話がすすんでいき、はじめて黒キャベツを売るものですから、1枚30円でという話をしてもらいました。

そうしたら30枚ほしいということで900円と送料630円を頂く事にしました。
私も今年になって始めて発送するものですから、30枚のカーボロネロ(黒キャベツ)は、無農薬・無化学肥料のため、虫に食われたまま成長していて、せっかく頼んで頂いたので期待に応えようと思い、30枚のつもりが41枚収穫してさらに大根・カブラ・人参・ごぼう・ロメインレタス・赤からし水菜・ブロッコリーまでプレゼントさせて頂きました。
新年福袋という感じで喜んでくれたら幸いだと思った野菜セットです。

黒キャベツとロメインレタスと赤からし水菜とブロッコリー
大根・カブラ・人参・ごぼう

これは何でしょう?収穫4

これは何でしょう?

二十日大根(ラディッシュ・フレンチブレックファースト)

2009年12月13日にも紹介しましたが、自然栽培の二十日大根(ラディッシュ・フレンチブレックファースト)です。いつのまにか巨大化してました。横幅で8センチはあるかと思います。思わずカブラかと思ったぐらいです。
寒い中、これだけ成長するのもすごいですし、これだけでかくなるのも驚きです。
巨大な二十日大根

赤カブラを収穫しました2!

赤カブラ

2009年11月14日にも赤カブラを掲載しましたが、まだまだ間引きしながら収穫できるのです。間引きをしながらですので、大きく育っている赤かぶら。
まだ密集して育っている赤かぶらなどがあります。
あまりにも変な形でしたので、家に持って帰り切ってみました。

変な形の赤カブラ

形が変でも、密集している地域で生きのびる為に変化した形と思えば、本当に野菜がすばらしいと思えます。

赤カブラを半分に

正月雑煮大根を収穫

正月雑煮大根は、種袋の説明に書いてあったとおりに10月中旬に播種して12月末に収穫予定で、正月に食べようと思いましたが、ようやく収穫できるようになりました。播種したのは、10月24日です。

それは栽培方法には、間引きをして株間10cm位にすると書いてあるのですが、筋蒔きで間引きをしなかったからかと思っています。それと無肥料・無農薬・無化学肥料で、土の力のみで育てていました。これからは筋蒔きをしながらたのしめる野菜の一つです。

ホウレン草を収穫

2009年10月1日にまだ小さいホウレン草をブログで公開しましたが、粟生間谷農園では、とっても見るからに活き活きとしているほうれん草が収穫できました。このほうれん草は、無農薬・無化学肥料で栽培した野菜で、日光浴をしているかのように柔らかいイメージが漂っています。
ほうれん草は我が家では離乳食に出来るぐらい、甘味たっぷりなホウレン草ですので、嬉しい気分です。

ブロッコリーの側花蕾を収穫

2009年12月19日にブログでも紹介しましたが、ブロッコリーの頂花蕾(ちょうからい)を収穫していました。それから、今では無農薬・無化学肥料で追肥なしのブロッコリーが、側花蕾(そくからい)まで収穫できるようになりました。農業の本などには、追肥はした方が良いような事は書いてありますが、ブッロコリーも元気に自分で栄養を確保しようと根をはり、生きているんでしょう。
ブロッコリーは小さい方が味がしっかりしていて、少し甘いので私の子供もブッロコリーをすりつぶした離乳食はもぐもぐ食べますし、お肌はプルンプルンですので、とってもありがたい野菜と思っています。
ありがたいとは、ブロッコリーは収穫しても側花蕾(そくからい)がどんどんでき、楽しめるという点などもあります。ブロッコリー側花蕾

芽キャベツを収穫しました!

芽キャベツ

2009年9月28日に定植した芽キャベツが収穫できました。今回で2回目の収穫ですが、今回は前回より多く収穫できました。表の葉は虫に食べられている部分が多いですが、ぎっしりと芽キャベツはありました。
これからは虫の被害もあまりなく、小さな芽キャベツ達が寒さから茎を守るように、小さな芽キャベツ達がぐんぐん育っていくんでしょうね。(勝手な想像ですが、)

収穫した芽キャベツ