- 津田カブを収穫
箕面の粟生間谷の畑で、9月初旬に播種した「津田かぶ」がちょうど良い大きさになり、収穫しました。このカブをオーガニックキッチンアクアでは、一度蒸してから調理すると言っていました。蒸すと野菜本来の味が引き立ちます。どのような味か楽しみですね。
箕面の粟生間谷の畑で、9月初旬に播種した「津田かぶ」がちょうど良い大きさになり、収穫しました。このカブをオーガニックキッチンアクアでは、一度蒸してから調理すると言っていました。蒸すと野菜本来の味が引き立ちます。どのような味か楽しみですね。
ローズマリーは、長さ90センチの横幅50センチぐらいの鉢で育てています。なんにも手入れしなくて、夏場は水もあげたことないですし、肥料も足してませんし、ほったらかしですが今でも少量ですが収穫できています。細長い葉が特徴です。
高槻の畑にあるミントです。ミントの隣にはアスパラガスもあり、雑草も多くジャングル状態です。なんにも手入れしなくても、夏ぐらいから今だにミントは収穫できています。
10月25日に掲載した壬生菜(みぶな)がすくすく育っていて、背丈の長いので30センチ近くあるのではないでしょうか。一気に育っていきますので大量に収穫しています! 気温も20度前後が続き、さらに育ちやすい環境になったのもあり、とっても元気に育っています。これからは続々と葉物が収穫できるのでお楽しみに!
箕面の粟生間谷の畑で9月1日に播種した水菜(みずな)は虫に食われたり、育ちがまばらでしたが、9月23日に人参を育てるのを失敗した畝で、何も肥料をいれずにミズナを播種して育てたミズナはとっても立派にいきいきと育っています。
バッタがミズナの上にのって監視している(笑)せいか、虫にもぜんぜん食われいる様子もありませし、味もほんのりした辛みがありうまいです。シャキシャキの歯ごたえを楽しんで頂きたいです。
箕面の粟生間谷の畑で9月28日に播種した壬生菜(みぶな)を収穫しました。15センチぐらいの大きさだとサラダなどに使えます。壬生菜は京野菜で、水菜の一種みたいです。
栄養も食物繊維、カロチン、ビタミンCを多く含んでいて、カロチンは油といっしょに取ることで吸収率がUPするみたいですね。アブラナ科野菜ですので、虫の心配がありましたが、まったく虫を寄せ付けず元気に育っています。不織布もしていました。
9月初旬に箕面の粟生間谷畑と箕面の今宮畑ですじまきしたスイスチャードを収穫しました。
スイスチャードは茎の色がカラフルで黄色・赤・白っぽいのなどカラフルです。
少し小さいめだと、サラダ用として使えると思い収穫しました。 色とりどりのスイスチャードは目でも楽しめて良い感じです。
9月初旬に箕面の粟生間谷畑ですじまきしたわさび菜を収穫しました。葉は、虫にくわれないみたいで、比較的育てやすいように思います。 もっと大きくなりますが、サラダに早く入れてみたいと思いましたので、まだ少し小さいですが、間引きしながらの収穫です。わさびのような味ですが、ほんのりやわらかさを感じる味です。もっと大きくなるとさらにわさびの味はしっかりしてきます。
二十日大根(ラディッシュ・フレンチブレックファースト)を箕面の自然栽培専用の場所に9月1日にすじまきをしていました。ようやく収穫できるまで成長しました。葉もきれいです。
家で試食したときには、輪切りにしたりしてサラダに入れたり、お味噌汁の中に二十日大根の葉を入れたりしました。二十日大根の葉は少し苦味を感じましたが、お味噌汁にぴったりです。輪切りにしてサラダと食べる場合は、ミズナとあいおいしかったです。
丸ごと採れたての野菜を活かすことも栄養素が葉と根と違う事からも大事なのかもしれませんね。
サイトを検索していると根の部分と葉の部分では栄養素が違うみたいです。
参考までに 根の部分:ビタミンC、ジアスターゼ(澱粉の消化酵素も多く含まれており、消化を助ける効果) 葉の部分:鉄、ビタミンB1・B2・C、カルシウム
自然栽培農法で水菜もすくすく成長しています。虫も今のところついていないのでびっくりです。作った物をまずは試食がてら家族におすそわけです。
今までは水菜は虫がついていたので、持ってかえる事を嫌がられていましたが今回の水菜だったらいつでも持って帰ってきてと大満足。