3億5千年前の鉱石を使った腐植のみで作った白菜と発酵鶏糞と大高酵素オガクズと米ぬかを使って作った白菜です。
どちらも黒い小さな虫もついてますし、葉っぱもいもむしに食べられています。触ったかんじが、腐食のみで作った白菜はとげというかすこし手が痛くなります。
それに葉の栄養不足ともとれる葉の端の部分が黄色です。
あきらかに見た目は発酵鶏糞で育てた白菜の方がおいしそうです。
腐植のみで作った白菜から食べ始めているところです。


3億5千年前の鉱石を使った腐植のみで作った白菜と発酵鶏糞と大高酵素オガクズと米ぬかを使って作った白菜です。
どちらも黒い小さな虫もついてますし、葉っぱもいもむしに食べられています。触ったかんじが、腐食のみで作った白菜はとげというかすこし手が痛くなります。
それに葉の栄養不足ともとれる葉の端の部分が黄色です。
あきらかに見た目は発酵鶏糞で育てた白菜の方がおいしそうです。
腐植のみで作った白菜から食べ始めているところです。
ウコンは高槻畑の隣の農家の方からおすそ分けして頂き、それを使って畑に植えてみたころ、立派に育ち収穫が出来ました。(3月下旬にウコンは植えと思います。)他にも4月の中旬ぐらいに植えたのがあったのですが、3月下旬ぐらいに植えた方が立派に育っていました。
落花生は、高槻畑の星野尾さんに落花生を頂きそれを植えてみたところ、これも育ってくれました。土を掘ってみると、たくさん落花生があったのでこんなふうに出来るんだと感心しました。
ウコンは、粉砕して粉を飲料や料理などに混ぜて、健康の為に使えるので試してみるつもりです。
ウコンの葉
収穫したウコン
収穫した落花生
ジャガイモを発酵鶏糞の畝と鉱石を使った腐植の畝で育ててみました。ジャガイモの種芋も夏に作った小さいジャガイモと市販の種芋を混ぜて植えて見ました。
育ち方としては、発酵鶏糞で育てたジャガイモの方が葉と茎が緑色の状態が多く残っている感じがしました。鉱石を使った腐植の方はどちらかというと葉は枯れていて、茎が緑色の部分が残っているという感じでした。
掘ってみてみると、実際に大きさの違いはあまりないような気がしますが、どちらかというと発酵鶏糞で育てた方が大きいじゃがいもが多いかと思いました。
食べ比べまでは行っていませんが、これから試食してみようと思っています。
ミックスレタス
ルッコラの葉がとっても立派です。黒いシートは、草よけの為に畝ごとに防草シートをはっています。
ルッコラ(ロケット)
レタス
今年の夏は大阪箕面市では21日間雨が降りませんでした。その中でも生き残った長ナスです。
ナスビは水をあげてないとみずみずしさがなくなったり、かれたりしたりなどでどちらかというと水をコンスタントにあげないと生き残るのが難しい野菜です。
10月からは、みずやりなど全くしてませんが、とっても元気よく成長してくれています
秋茄子
オクラの花
オクラは、箕面今宮畑で発酵鶏糞・大高酵素のオガクズ風呂のオガクズとコメヌカで育てています。週3日ぐらい収穫しても、1回の収穫あたり70本ぐらいは収穫しています。それほど、どんどこ出てくるのです。しかも成長が早いので、収穫を見逃すとすぐに10センチ以上の大きさになります。
オクラ
オクラが夏ばてなどに良いのは、暑い夏にどんどこ成長する力強さがあるので、夏に食べると良いのもわかると一人で納得しています。オクラは丸オクラと五角オクラを育てています。どちらもおいしいですし、甲乙つけがたいです。
西瓜と虎皮タイガーメロン
虎皮タイガーメロンは、かわいーなメロンに比べて甘く食べやすいと思いました。しかもかわいーなメロンは、畝においていると少しずつ割れてくる事が多いような気がします。虎皮タイガーメロンは、直播で発芽率もよく、追肥せずにほったらかしでどんどこ育ちました。
虎皮タイガーメロンを切ってみましたスイカと比べると大きさは小さいのですが、1個あれば家族で充分に楽しめる果物です。
オクラが大量に収穫できるようになって来ました。この写真は箕面今宮畑のオクラです。マルチをしていますが、雑草の抜かないとこの時期は1週間~2週間で雑草を刈ったりしないと、畑が雑草ばかりになります。
元気よく、オクラの花の横で育ってくれています。ゴーヤは箕面粟生間谷畑で、ドテに沿わせて放置状態ですが、葉をかき分けてみると大きいゴーヤを発見したので収穫しました。雑草とゴーヤのゴマの臭いがする葉の中に、宝物が埋まっている感じでゴーヤが育ってくれています。
パープルホープ菜豆
箕面今宮畑で6月頃に直播した紫色のつるなしインゲンです。長さはまだ8センチ~10センチぐらいで小さいですが収穫してみました。家には、冷蔵庫にスイカ・ナスビ・ズッキーニ・キュウリ・ピーマンがありますので、試食はそれからになります。 野菜は、この暑さの中ですくすく育ってくれています。野菜には窒素(チッソ)カリ、リン酸が必要といいますが、インゲンはあまり気にしなくても元気に育ってくれるような気がします。
箕面粟生間谷畑で5月9日に直播した青大長縞瓜(あおおおながしまうり)を収穫しました。長さは30センチぐらいでとっても大きく育ちました。果肉はやわらかくて浅漬用に最適の肉質という事で育ててみました。 まずはどんな料理法があるか調べてみて、浅漬けなどにもチャレンジしてみたいと思います。野菜おまかせ500円セットにも入れはじた野菜です。