2009年01月30日収穫野菜

曇りのち雨 by 勉強中の為、bossが更新

写真1:赤カブラ(外観)
写真2:赤カブラ(根本)

赤カブラを収穫しました。
野球ボールより少し小さいですが、立派な赤カブラに成長したら収穫です。
収穫した赤かぶらの横に小さい二つが土の中より顔を出しています。

写真3:ほうれん草
写真4:ほうれん草(拡大)

立派なほうれん草をアップで撮りました。
今日は1,2キロほどの収穫です。

写真5:チンゲン菜

チンゲン菜はいつもは白いネットをかぶせています。
今日の収穫は1キロほどです。かなり大きく育っています。

写真6:カブラ

カブラはまだ育てているのもありますので、3月にも収穫できると思います。
3つくっついていますが、1個ずつ十分に大きいのから収穫します。

写真7:黒長大根

黒長大根です。
黒長大根は大根のように土から顔を出して育っていきます。
となりに置いているのが収穫した2本です。
大きさ20センチぐらいです。
池田店「和ごころ」ではせいろ蒸に使われたりしています。

写真8:ネギ

ネギは両手に収まるぐらいに収穫しました。
池田店「和ごころ」の味噌汁の中に入る予定です。

写真9:芽キャベツ

芽キャベツの大きさは3センチ~4センチ前後です。
茎に何個も何個もつき、下の方から収穫している為、うえの方に4つほど写真で確認できるかと思います。
高槻店「アクア」ではパスタの中に入っていたり、池田店「和ごころ」では芽キャベツをガーリック炒めで使ったりしています。

2009年01月11日収穫野菜

カーボロネロ(黒キャベツ)結球しないのでこんな姿

写真2:カーボロネロ収穫後

長さは40センチから50センチの大きさになると収穫です。
生でかじるとにがみがあり、その中にほんの少し甘味があるため、だしをとるために使います。

写真4:白菜(収穫後)

2008年12月は例年より暖いので虫が生き延び穴だらけになりましたが、12月20日以降は例年通りの温度により、白菜も寒い中、生き延びようと必死に中心に栄養を蓄えています。
外葉は畑に戻しています。
とっても中はきれいで大きい白菜です。
芯の部分は甘いですよ。

写真5:カリフラワー(マセラータ)

1月10日に撮影した写真です。
この日は山に雪が降り、畑にも雪が降るのではと心配していました。
少し透明色になっているのは霜の影響です。このような状態になると収穫です。

写真6:カリフラワー(オレンジブーケ)

この時期まで残っているカリフラワーは虫に食べられなくきれいです。
カリフラワーを包み込むように葉が生えています。

写真7:たけのこ白菜(収穫前)

2008年12月は例年より暖いので虫が生き延び穴だらけになりましたが、12月20日以降は例年通りの温度により、タケノコ白菜も寒い中、生き延びようと必死に中心に栄養を蓄えています。

写真8:たけのこ白菜(収穫前と収穫後)

外葉は7枚以上ははがして土に戻しています。なるべく収穫した同じ場所に戻しています。

写真9:たけのこ白菜(収穫後)

とってもしっかりした1本です

写真10:大根(収穫前)

これぐらいの大きさになると収穫です。

写真11:大根(収穫前・拡大)

本ほど収穫。
大根の葉は日陰で干して大根干葉にする為に少し持ち帰り干しています。
大根の葉も収穫時に穴の開いたもの、黄色い物は畑に戻しますが、きれいな葉は、料理に使います。

写真12:大根(収穫後)
写真13:温海カブラ(あつみかぶら)
写真14:温海カブラ(あつみかぶら・拡大)
写真15:チーマデラーパ (イタリア)

菜の葉のような黄色の花が咲きます。
私は間違って花を飾りに使うと思ったのですが違ってました。
花を咲かせる前のくぼみの時に収穫し、
フランス料理ベースの「アクア」店で使います。

写真16:チーマデラーパ (収穫部分)
写真17:ニンジン(収穫直後)

箕面の畑で採れたニンジン。

写真18:ニンジン(水洗い直後)

光もさしていてとってもきれいに見えます。

写真19:黄金カブラ
写真20:赤くきほうれん草

2008年11月26日収穫野菜

カーボロネロ

カーボロネロ(黒キャベツ)
結球しないのでこんな姿です。

わさび菜

わさび菜です。
からし菜の仲間でピリッとした独特の風味があります。

ちりめんキャベツ(サボイキャベツ)です。
縮れた葉が特徴。固いので生食には向きませんが
煮こんでも崩れず、甘味があります。

ブロッコリー

ブロッコリーもこんなに立派になりました。
大事そうに周囲の葉っぱが包み込む姿は赤ちゃんを抱いているようです。

たけのこ白菜(全体)

タケノコ白菜です。すくっと伸びる姿がかっこいい(?)

たけのこ白菜(上面)