カーボロネロ(黒キャベツ)結球しないのでこんな姿
長さは40センチから50センチの大きさになると収穫です。
生でかじるとにがみがあり、その中にほんの少し甘味があるため、だしをとるために使います。
2008年12月は例年より暖いので虫が生き延び穴だらけになりましたが、12月20日以降は例年通りの温度により、白菜も寒い中、生き延びようと必死に中心に栄養を蓄えています。
外葉は畑に戻しています。
とっても中はきれいで大きい白菜です。
芯の部分は甘いですよ。
1月10日に撮影した写真です。
この日は山に雪が降り、畑にも雪が降るのではと心配していました。
少し透明色になっているのは霜の影響です。このような状態になると収穫です。
この時期まで残っているカリフラワーは虫に食べられなくきれいです。
カリフラワーを包み込むように葉が生えています。
2008年12月は例年より暖いので虫が生き延び穴だらけになりましたが、12月20日以降は例年通りの温度により、タケノコ白菜も寒い中、生き延びようと必死に中心に栄養を蓄えています。
外葉は7枚以上ははがして土に戻しています。なるべく収穫した同じ場所に戻しています。
とってもしっかりした1本です
これぐらいの大きさになると収穫です。
本ほど収穫。
大根の葉は日陰で干して大根干葉にする為に少し持ち帰り干しています。
大根の葉も収穫時に穴の開いたもの、黄色い物は畑に戻しますが、きれいな葉は、料理に使います。
菜の葉のような黄色の花が咲きます。
私は間違って花を飾りに使うと思ったのですが違ってました。
花を咲かせる前のくぼみの時に収穫し、
フランス料理ベースの「アクア」店で使います。
箕面の畑で採れたニンジン。
光もさしていてとってもきれいに見えます。