野菜作りの楽しみとして、果樹苗も植えてみました。今回は、ブルベリーに続き、イチジク苗のドーフィンという種類です。ドーフィンを選んだ理由は、初心者でも育てやすいという事と、年に2回も楽しめ、夏果は大きいもので220グラムほど大きく育つというのが理由です。イチジクの苗の幅は3メートルで、2本植えました。苗の長さは、80センチぐらいあると思います。木の棒という感じですが、どんな風に成長していくかが楽しみです。


野菜作りの楽しみとして、果樹苗も植えてみました。今回は、ブルベリーに続き、イチジク苗のドーフィンという種類です。ドーフィンを選んだ理由は、初心者でも育てやすいという事と、年に2回も楽しめ、夏果は大きいもので220グラムほど大きく育つというのが理由です。イチジクの苗の幅は3メートルで、2本植えました。苗の長さは、80センチぐらいあると思います。木の棒という感じですが、どんな風に成長していくかが楽しみです。
芋を収穫していると、芋のようなつるでたどっていくと牛蒡だったのです。私自身、ごぼうを播種して葉の様子は紹介しましたが、また違った成長の仕方でしたので全くわかりませんでした。去年のこぼれ種が成長したのか、近くの農家から飛んできたのか不明ですが、間違いなく牛蒡でした。 このような播種していない場所からの成長は何度もあるので、そのたびに生命力を感じれます。
とっても元気なズッキーニがあり、抜いてしまうのはもったいないと思いそのままにしていたら、ズッキーニが2本成長していて、収穫しました。 こんな寒い時期まで育っているのにはびっくりです。季節の寒さにまけずに強いやつは、野菜たちの中にもいるんですね。
『ピュアポタッシュ』の原料基準は非常に厳しく、オーガニック等の無農薬原料のみを用いて製造する正真正銘の無添加石けんです。
全てノンキャリーオーバーの食用原料で、石けん用(工業用)原料は一切不使用しないという非常にめずらしい石けんです。
低刺激で皮膚本来のチカラを最大限に引き出し、自己治癒力を妨げることなく、皮膚のバリア機能を強化します。
超敏感で肌にトラブルをお持ちの方が最終的にたどり着く石鹸、それが『ピュアポタッシュ™』の石けんなのです。
箕面の粟生間谷の畑で、9月初旬ぐらいに筋蒔きで播種した葱(ねぎ)を収穫しました。太さは1センチ~1.5センチぐらい、長さは30センチ~40センチぐらいだと思います。
もっと大きくなってから収穫した方が良いかと思ったのですが、これぐらいの大きさでも十分料理に使えるし、長さが10センチ~15センチぐらいでも葱を挟む料理にも使えるので良いとのことでした。
箕面の粟生間谷の畑で、9月28日に播種した青長大根を収穫しました。大きさは15センチ~20センチぐらいでしょうか?15センチ間隔ぐらいに3~4粒ほど播種していますので、間引きながら大きいのから収穫です。青長大根も甘味があり、私の好きな一品の一つです。せいろ蒸しなどにも登場します。
オニール・ミスティ各3年苗を畑の隅に定植しました。
違う種類を混合させて植える方が良いらしくて、まずは2本から挑戦です。 私は以前、ロシアの機械で何が体に合う食品なのかを測定してもらった時にブルーベリーが合いますと言われて、冷凍保存できるブルーベリーを18袋ぐらい買っていました。これぐらい買わないと送料がかかったりしたこともあったり、信じやすいというか?単純なのかもしれませんが、食べていくうちに賞味期限も過ぎますし、今ではあと1袋ほどしか残っていないのです。
そんな事もあり、自分でも育ててみようと思ったのです。
清涼飲料水 「EM・X GOLD」 製造部門が
ISO22000:2005 の認証取得をされたそうです。
財団法人日本科学技術連盟認証
「食品安全マネジメントシステム国際規格 ISO22000:2005」
ISO22000:2005とは?
消費者に安全な食品を一貫して提供するために、PRP(前提条件プログラム)や
CODEX(食品規格基準)、HACCP(危害分析重要管理点)の仕組みにISO9001など
の品質マネジメントシステム規格のPDCAサイクル(計画→実行→検証→見直し)を
組合せた食品安全のマネジメントシステムの国際規格です。
他店と価格を比較されている方は是非お問い合せ下さい。
フリーダイヤル0120-14-1417までお気軽にどうぞ
微生物の発酵を利用したEM・X GOLD
菊が食べれるというのを初めて知りました。妻の親戚が新潟県で、畑をされているのです。そこで、食用菊(しょくようぎく)も作っていて、妻が食用菊が好きということで送ってくださいました。
食用菊は、蒸してポン酢で食べました。とてもシャキシャキした食感で、どくどくの花の香りに苦味があり、何か脂っこい物、こってりした物を食べた後などにはもってこいの存在です。なんか薬味的な存在のような気がしました。少し作ってみても面白いと思った存在です。
鳴門金時(なるときんとき)、紅あずま(べにあずま)合計250本ほどの苗を植えていました。ようやく収穫しました。芋のつる(いもつる)もオーガニックキッチン和ごころでは、料理に使うとの事でした。どんな味なのか食べてみたいですね。
芋は試食してみましたが、甘くてうまいです。芋をすりつぶして子供の離乳食にも使っています。自分の育てた野菜なので色々と試すのには安心です。(^^)