
箕面今宮畑では、オーラム ズッキーニ・ダイナー ズッキーニが順調に育っています。ズッキーニは花の下に実が出来ています。それと生姜(しょうが)がようやく芽を出してきました。みょうがの芽に似ています。
来週から梅雨入りではという事を聞いたので、赤トウガラシを種から育てて芽が出なかった畝につるなしパープルインゲン・オクラ・枝豆の播種と定植・キュウリのネット作りなども行いました。


箕面今宮畑では、オーラム ズッキーニ・ダイナー ズッキーニが順調に育っています。ズッキーニは花の下に実が出来ています。それと生姜(しょうが)がようやく芽を出してきました。みょうがの芽に似ています。
来週から梅雨入りではという事を聞いたので、赤トウガラシを種から育てて芽が出なかった畝につるなしパープルインゲン・オクラ・枝豆の播種と定植・キュウリのネット作りなども行いました。
鳴門金時の苗は、新しく定植する苗から2週間前ぐらい前に定植した芋苗は枯れている感じがして、どうなるかと思いました。なかには枯れている物もあり、土を掘り起こしてみると、表面とは違い、茎から地面に向かって白い根5センチほど出てきているのです。すぐに土に埋めなおしました。またしても野菜の生命の底力を感じました。
それと、去年食べてみておいしいと思うさつまいもをオーガニックキッチンアクアよりもらい、土に入れてみました。まだ、土から芽が出てきてませんが、どうなるか楽しみです。
島ニンニクを収穫しました。少し小さめです。
島ニンニクは、麟片が小さくて沢山ついていることから、沖縄では子だくさんという意味から、縁起が良い植物と言われているようです。植付けのときに、あまりにも麟片の数が多くて、面倒くさくなり、2~3片ずつ植付けたために、1カ所に何本も株が出て来ました。2本ずつくらいに間引いたのですが、やはり、1本立ちにすべきだったと反省しています。
サラダ赤タマネギも収穫しました。こちらの方は、綺麗な色で、なかなか立派なタマネギになりました。包丁を入れると、赤い渦巻が綺麗で、見た目でも楽しませてくれます。
今宮畑では、5月に食用ハーブ『ローゼル』の種蒔きをしました。 実がなり、花が咲き、葉・実・花を食べることができます。 左の画像は、去年のローゼルの実です。ローゼル料理教室で実際に調理して皆さんと試食致しました。
今年は、今宮畑で1000本を栽培予定しています。みなさんで笑顔のローゼルの花を咲かせましょう。
青梗菜(チンゲンサイ)
ワイルドルッコラ
数量限定でお得な特典付き商品がございます!
・レディースセットご購入の方に、「ミネストローネ 320円」1袋増量プレゼント中です!!
人気のレディースセットの中に入っている厳選マクロビオティック惣菜の美味しいミネストローネ
が1袋増量の嬉しい特典です。 → レディースセット詳細はこちら
・数量限定で70年以上の強化熟成培養した乳酸菌生産物質ビオネA ご購入の方に、「玄米菜食」
をプレゼント中です!!「玄米菜食」には玄米表皮、玄米胚芽、おからに微生物(麹菌)を活用し
発酵させた原料に、乳酸菌生産物質とビートオリゴをブレンドした栄養補助食品です。玄米に含ま
れているビタミンB1、B6、E、鉄分、繊維おからに豊富に含まれるアミノ酸、ビタミン、食物繊維、
ミネラルなどの栄養素をたっぷり含んだ「発酵栄養補助食品」です。
栄養たっぷりでビオネAとの相性も良く、通常5,250円の商品ですので非常にお得な特典です。
数量限定でビオネA ご購入の方に、「玄米菜食」をプレゼントについてはこちら
箕面今宮畑で4月13日に種まきをしたサニーレタス・ホウレン草・小松菜を収穫しました。ほうれん草は、サラダホウレン草と書いている種類で、葉の大きさが少し
小さい感じがします。サニーレタスは、とっても色あざやかで、とっても食べ頃でした。
ほうれん草は虫にたべられていませんでしたが、小松菜とチンゲン菜は虫に食べられ穴が何箇所か穴があいています。どちらも無農薬で有機肥料で育てた野菜です。
サニーレタスホウレン草
ホウレン草
小松菜
これって何だと思います。秋みょうがです。はじめて育てます。トウモロコシに似ていますが、少し硬い感じの見た目です。
種から成長したナスビキャベツも8月に播種した物で一番成長が遅かったのが、きれいに丸くなり成長していたり、10月ぐらいに自然栽培畑にじか播きした、レッドキャベツがようやく大きくなってきたりと、自分のペースでしっかりと成長しています。本来なら少しの野菜の為に残す事は、これからの野菜を育てる場所が減るのでこんな事はしてはいけないのかもしれませんが、野菜の育ちを見守って勉強させてもらっています。
箕面粟生間谷畑でまずは自然栽培で育ってくれたスナップエンドウ豆を収穫。もう収穫時期の終わりになりつつありますが、なまでかじっても甘いですし。
まだまだ食べ頃です。スナップエンドウ豆は、有機肥料がなくても十分に育ちますし、どちらも美味いです。しいていえば感覚的に自然栽培で育ってくれ
たスナップエンドウ豆の方が好きです。自分用は、自然栽培で育てたスナップエンドウ豆です。
スナップえんどう豆と実エンドウマメ(グリーンピース) の久留米豊(くるめゆたか)は写真では同じように写っていますが、実エンドウの方が大きいですし、皮が分厚いです。
実は、スタッフにスナップえんどう豆と実エンドウマメを間違えて渡した事もあったので、かなり注意深くみるようになりました。
ガーデンレタスミックスという種を、2月末に播きました。5種類のリーフレタスが、ミックスされているようですが、それぞれの正確な名前は、わかりません。
写真のリーフレタスは、色合いはサニーレタスに似ていますが、葉の形状は少し違います。葉の、ちじれが少ない感じです。食べて見ると、サニーレタスよりも歯ざわりがしっかりしていますが、癖の無いさわやかなレタスです。やはりサラダに向きそうです。