箕面畑 5月27日(水) 収穫レポートです

天気(晴れ) 気温(26度)
今日はいい天気で暖かい収穫日和です
収穫したかわいい野菜達をご覧下さい(^^V

収穫前の小松菜です(しっかり育ってます)

写真:収穫前の小松菜
写真:収穫した小松菜

収穫した小松菜です。ところどころ虫に食べられています、無農薬の証ですね~(^^)V

写真:もらったカブ

社長が収穫したカブです(一ついただきました) カブは昔中国で身体にいい野菜として戦争中に兵士達に食べさせていたそうです。(三国志時代の話です) カブは繊維が多いので腸の働きを活発にし便通をよくするそうです。 私もいただいたカブを料理して食べてみます。

写真:カブ収穫中の社長

社長がカブを収穫しています。(ご苦労様ですぅ) 下写真は収穫される豆です、立派に育っています。

写真:そら豆

本日収穫された野菜達でした。 色々な野菜が育っているのを見て感動しました。 実がついているのや、まだまだ苗のものや、収穫されたもの、、、 たくさん出来ているのにビックリしました。 帰りに畑のそばにヨモギが育っていたので収穫しました、 今度、ヨモギやいただいたカブを料理して食べた感想をのせますね。

イチゴをはじめて収穫しました。in高槻 天気 雨

イチゴをはじめて収穫しました。防鳥ネットをしていますが、はとがうろうろします。

傷んでいるイチゴはお店で出せませんので私達で試食。めっちゃ甘い。

形のきれいな物だけがお店にいきますが、1人でも多くこの甘さを知ってもらいたい。

この日は雨の中でしたが、収穫とナスビの茎を棒にくくりつける作業も行いました。

写真1:いちごの畝での写真
写真2:店にだせるイチゴ
写真3:坂井です。ひもでしばる作業です

テントウムシ(ナミテントウの幼虫)

パプリカの苗で育つナミテントウの幼虫

ししとう、パプリカの葉の表ですくすく育つテントウムシ(ナミテントウ)の幼虫。
アブラムシを食ってくれるので畑では大助かり。信頼できる助っ人ですが、成虫になっても我が自家菜園に居着いてくれるのか不明。まぁ幼虫の時からもがんがんアブラムシを食ってくれるのだから、喜ばしい事なのかも知れないが、裏を返せば、アブラムシが大量にいるって事か。。。
無農薬の自家菜園では、いかにしてこれらの益虫を呼んで、元気に野菜を育てるのかがある種の鍵になる。
このナミテントウって、ナナホシテントウとは違って、成虫になったときの体の模様が多種多様になるそうで、こいつはどう育つのやら。。。

<テントウムシ>
節足動物門 昆虫綱 甲虫目 テントウムシ科

ウリハムシ

カボチャの苗に付くウリハムシ

種から育ててせっかく芽を出してくれていたのに、大量のウリハムシにたかられて、葉のあちこちに穴や黄変が。。。(無農薬栽培を主軸にしている自家菜園では現在対応に手を焼いています。)
<ウリハムシ>
・甲虫目 カブトムシ亜目 ハムシ科 ウリハムシ属
・大きさ:6~8っm
・時期:4~8月
・橙黄色で、腹部と中脚、後脚が黒いハムシ。ウリ類が大好物。
成虫のまま越冬するとは凄い奴らだ。ウリ類があると雌成虫が株元に産卵し、羽化した幼虫は根を食害するそうな。早めに対処しないとカボチャが最悪な状態になりそう。

散水に役に立つ水中ポンプと500リットルタンク

写真は畑への散水用のセッティング作業中の写真です。
ホースの接続は写真の通りになります。
[タンク][ストレーナ]=>[内径25mm耐圧ホース、透明]=>[カップリング]
=>[25mm→40mm]=>[ポンプ]=>[40mm→15mm]=>[内径15mm散水ホース、水色]
=>[先端散水ノズル]。
50mの散水ホースと水中ポンプを使ってとても作業が楽になりました。

ベビーリーフ、赤からし水菜、赤くきホウレン草、ガーデンサラダミックス、ツタンカーメン豆 in高槻

高槻の畑でベビーリーフと赤からし水菜も収穫です。他にも赤くきホウレン草、ガーデンサラダミックス、ツタンカーメン豆なども収穫。

ベビーリーフがかなり成長してきました
赤からし水菜です
ガーデンレタスミックス
ツタンカーメン豆 in高槻

ツタンカーメン豆とえんどう豆の収穫 in 箕面

ツタンカーメン豆とえんどう豆の収穫をしました。豆がだんだん大きくなってきました。
ツタンカーメン豆は、表面が紫色ですが中身はむいてみると同じで豆がかなり大きくなって
いますが、なまでそのまま食べると甘味がありおいしいのです。あまり豆を食べませんが
これならいけます

ツタンカーメン豆
ツタンカーメン豆をむいてみると緑色の豆が
えんどう豆
豆の収穫