甘いものは体に悪いと知ってはいても、ケーキやおまんじゅう、チョコレートやお菓子など大好きな人は多いですね。
特になぜか甘いものを食べたいとき・・・、そんなときがあります。
マクロビオティックの先生に聞きましたが、そんなときは、体の中に陽性のもの(肉類・卵など)が残っているときだそうです。
そういうときは、かぼちゃとあずきの炊いたものなど自然の甘味があるものを食べるのがいいですが、「まいたけのスープ」を飲むと、「甘いのが食べたい!」という強い欲求が消えるそうです。
「まいたけ」には、たんぱく質を分解する働きをする成分が含まれているので、体内の動物性のものが分解されるそうです。
まいたけのスープは、だしは昆布と干し椎茸で、しょうゆや塩で味をつけます。
お試しください。
byしろがね