発酵エキスの可能性を勉強

発酵エキスプラザ(仮名)は、アトピー性皮膚炎で苦しんでいる方が噂を聞きつけ訪れるショップです。それは、今まで何名もアトピー性皮膚炎の方の相談を親身になって受け、長年の経験からどのようにしたらよくなるか解っているからです。

紹介する商品は、発酵エキス(0109)、発酵エキスの塩、発酵エキス石鹸、発酵エキス2号です。その使用方法は、発酵エキスを飲み、お風呂では手作り石鹸で体を洗い、原液の発酵エキス2号と発酵エキスを体に塗る方法とのことです。

また、お客様毎に症状の変化を細かに記録しており、お客様への心遣いが信頼される理由となっています。この方法にて、約半年~1年後にはアトピー性皮膚炎のお客様は治って、訪れなくなるそうです。

セキセイインコのピヨちゃんは、発酵エキスを毎日飲んでいます。発酵エキスを飲むきっかけとなったのは、病気にかかったからでした。足に腫瘍ができてしまい、ずっと薬に頼っていたのですが、どうも調子が悪くて困っていたときに、発酵エキスの評判を聞き、すがる思いで使ったのです。すると、腫瘍は数ヶ月でなくなり、今では元気いっぱいです。

*経験からの1日の使用のめやすとして

3kgくらいの小動物・・・5ml

8kgくらいの小動物・・・10ml

●発酵エキスに含まれる、健康成分「PAC(抗酸化成分・光活性化アデニル酸シクラーゼ)」は肝機能の健康に貢献
健康成分「PAC」が肝臓におよぼす効果を調べるため、慶應義塾大学、北里研究所病院と共同で研究を行いました。実験は「PAC」が含まれた発酵エキスを、人工的にNASH(非アルコール性脂肪肝炎)を発症させたマウスに4週間投与し、そのデータを分析するというもの。

その結果、「PAC」を含む発酵エキスを投与したマウスでは肝臓の脂肪減少が確認されました。抗酸化機能をもつ「PAC」の肝臓を健やかに保つ機能が期待される結果となりました。

*NASH

脂肪肝の人の1割に、飲酒しなくても起こる「NASH」という病気が見られ、最近注目されています。原因としては肥満や糖尿病、高脂血省などがあげられますが、原因不明のまま起こることもあります。

NASHは無症状のまま、5~10年で5~20%が肝硬変に、さらに肝硬変発症後5年で10%が肝臓がんになるといわれています。NASHは詳しい原因が不明で、確立された治療法もありません。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

*