自慢の玉ねぎで作った玉ねぎ3兄弟 | 健康サポート専門店　学び日記

当店の自社農園で作った玉ねぎを使ったオリジナル玉ねぎドレッシングが登場して早1年！
沢山のお客様に食べて頂いて「美味しい！」「優しい味♪」
「野菜だけじゃなくて、お肉やお魚にもにもあう！」などの感想を頂きました。
我が家でも、この冷蔵庫かかせない一品となり、親、兄弟、下宿をしている息子も
欠かさず気に入って使っています。

今年も採れたての新玉ネギを40％近くも使った新しいものが出来上がりました。
そのうえ熱いご要望にお応えして490ｍｌの大瓶が加わりました。

しかも、もっともっと自慢の玉ねぎを皆様に知っていただきたく、色々な新商品が登場しました。

☆彡　1つは玉ねぎとじゃがいものポタージュスープ　☆彡

去年「体に優しくて、美味しいポタージュ」を目指して
色々なスパイスや野菜を試して試作に試作を重ねるも商品化には間に合わず
今年満を持して出来上がったので思い入れはひとしおです。
パッケージを開けて、パウチを5分ほど湯煎にかけてお召し上がりいただけます。
容量は200gで、スープボールに入れると下の写真にあるくらいです。
素材の甘さが生きていて隠し味の麹のうまみが優しく広がり、朝食にぴったりですよ！安心安全の素材のみ使っているので中期からの離乳食にもいけますし非常食にもどうぞ。

☆彡もう一つは薄切りにした玉ねぎを乾燥させた”箕面のこだわりドライ玉ねぎ”です。☆彡

乾燥具合としては、セミドライくらいです。忙しい時も、まな板を汚さず手軽に玉ねぎの風味をプラスする事ができるので、涙を流して玉ねぎと格闘せずとも、袋からさっと出すだけでOK！お味噌汁にもスープにも♡

ちなみに、日本では野菜としての使用が一般的ですが、海外ではオニオンは立派なスパイスということを知って、
なるほど！スパイスか・・・ょっと概念が変わりました。
玉葱に含まれる辛味成分は、加熱により砂糖の50倍の甘味を持つ成分に変化するので、味成分の多さから「西洋のかつおぶし」とも呼ばれる事もあるそうです。

試しにミートボールを作ってみました。ひき肉にドライ玉ねぎを入れて塩コショウをして、揚げるだけ！玉ねぎの甘味がでて、良い感じにもどり、時短でお弁当のおかずができました。
乾燥していますので、保存がきき、とても便利です。