「ヘリセノン」をご存知ですか？超有名なアガリクスより優秀では！？と言われており何かと言いますとキノコに含まれる成分の名前です。

耳慣れない名前ですが「ヘリセノン」は認知症の予防と症状の改善効果が期待される成分として注目されています。認知症は脳の神経細胞が少しずつ死滅していくことで発症すると考えられていますが、これを防ぐ働きがある「NGF」という神経細胞成長因子があります。

この「NGF」の働きを活性化してくれるのがヘリセノンです。

この他にも山伏茸（やまぶしたけ）というキノコには糖質・タンパク質に加えて、ミネラル、脂質、食物繊維、ビタミンB類なども豊富に含まれています。中でも、多糖類の一つであるB-D-グルカンは、かつて一世を風靡したアガリスクの数倍も含まれています。それでアガリクスより優秀だと言われているんですね。

そして、自然界では今のところ、このヘリセノンという成分は山伏茸からしか見つかっていないそうです。免疫力が気になる方、活性酵素が気になる方、「うっかり」が増えてきたと感じている方、安心の天然原料にこだわる方などにおすすめです。

ただ、他のきのこ類と同様に、そのままでは消化吸収があまり良い食材とはいえません。この難点を解消するために、山伏茸を酵素で分解して人体への消火吸収を工夫した商品も出てきています。

特許技術を使って、複雑に絡み合っている山伏茸の栄養素を酵素の力でバラバラに切り分け、さらにそれぞれの栄養素を細かく低分子化し、消化吸収をよくした情報についてご興味ありましたらフリーダイヤル　0120-1414-17　まで、お気軽にお問い合わせください。

Webスタッフ　山本